すえひろがねにくっけてパワーを持ち帰ることができま...
どこか近所で着付けをしてくれるところがあるのか和服を着た外国人達が熱心に境内で写真撮影会をし続けていました。
ほのぼのとした雰囲気の神社でした。
御朱印いただきました。
心地の良い神社でした。
ふいに人様の絵馬が視界に入り、普段は読んだりしないのですが、みんなはどんな願掛けしてるんだろうと読んでみたら、「number_iのチケットが取れますように」と書いてあり、見てみると一面「number_i」一色でした。
メンバーの平野紫耀さんの名前から、聖地になっているのかも…!
静かな神社。
北野天満宮から金閣寺に向かう間にあるのでついでに参拝されるのおすすめ。
静かな感じでゆっくりお参りできます。
御朱印も直書きでいただきました。
令和三年 3月27日春の香りを探して平野神社京都を代表する桜の🌸名所です(^^)3月27日 桜は満開でした♪平野神社(ひらのじんじゃ)は、京都府京都市北区平野宮本町にある神社。
式内社(名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
神紋は「桜」。
京都市北部、平安京大内裏(平安宮)から北方の平野の地に鎮座する神社である。
平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、近年の研究によると、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神(桓武天皇外戚神)として平城京に祀られた神祠であったが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている[1]。
古代には皇太子守護の性格を持ち[1]、平安時代には例祭「平野祭」において皇太子自らにより奉幣が行われた。
また、多くの臣籍降下氏族から氏神として歴史的に崇敬された神社としても知られる。
現在の本殿は4殿2棟からなり、いずれも「平野造」とも称される独特の形式の造りで、国の重要文化財に指定されている。
そのほかに拝殿・中門・南門・摂社縣神社は、京都府から文化財指定・登録を受けている。
境内は桜の名所として知られ、夜桜の様子は「平野の夜桜」と称されることで知られる。
観光客が少ないのに、ものすごい歴史のある素晴らしい神社⛩️北野天満宮とセットで行くのが良いかも。
個人的には穴場スポットとしてお気に入りにしておきたいのであまりメジャーになって欲しくありませんが素晴らしいのでレビューしました!境内からパワーが満ち満ちています。
平安時代には、建春門院様が何度も参拝されたそうです。
桜の名所の平野神社の桜の中で1番有名な枝垂れ桜です。
提灯が掛けてある門と桜を合わせた風景がとても綺麗です。
写真の技術が無く、見た美しさそのままに撮ることが出来ませんでしたが、辺りが暗くなり提灯に灯りが灯るとより一層美しくなりました。
名前 |
平野神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-461-4450 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
北野天満宮のすぐ近くです桜の季節が有名で桜のエリアは菜の花も植えられて有料になり、観光客で賑わいますがその他の季節はのんびりとしています秋に桜の木の下に控えめに彼岸花が咲きます御神木が立派なのでぜひ触れてみてください御神木のすぐ下にすえひろがねという岩があり磁石がくっつきます社務所で磁石入りのお守りを授かり、すえひろがねにくっけてパワーを持ち帰ることができます。