日光街道の山合いにある宿場町。
建物が素晴らしい国道から6kmと山深い所ですが、平日てすが12時前には第1駐車場は満車になりました!ネギ蕎麦は、手前が¥1400で奥に行くほど安くなった印象です。
地場産の新米がお買い得、3kg ¥900 5kg ¥1500でした。
駐車場は¥500です。
江戸情緒の面影の有る宿場町。
バスツアーでも人気のスポット。
街並みを見渡す撮影スポットは、一番奥の山側の大内宿見晴台。
現在は、迂回路。
突き当たりを右に行って、弁財天の急な石段を登ります。
少し歩くと、開けた場所に出ます。
休日は撮影者で混むので、覚悟して下さい。
名物は、長ネギで食べるねぎ蕎麦。
お試しあれ😄
茅葺屋根の民家が街道沿いに並ぶ集落、日常から離れた雰囲気を味わえます。
散策には、50分+飲食とお土産の時間です。
道が未舗装のため、雨・雨後は勧めません。
茅葺屋根には青空が似合います。
雪の白があれば最高です。
2回行きました。
バスツアーとレンタカーです。
写真:⑮⑯⑰は、大内ダム。
大内宿からダム駐車場まで5分です。
紅葉綺麗です、時間があれば周遊が良いです。
福島県人ですが、50歳過ぎまで、一度も行ったことが無く、令和5年8月10日に初めて行きました。
平日なので、そんなに観光客もいないだろう!田舎だし、交通の便もよくないしなど思いながら、グネグネの山道を進んで行くと、開けた場所に、いきなり駐車場が出現しました。
そこに入っていく車と、もっと先に進む車とはあり、駐車場に入るか悩みましたが、大内宿が遠くに見えたので、もっと近くにと思い、奥に進みました。
メチャ広い駐車場が車でいっぱい💦こんなに混んでいるんだ💦びっくり‼️駐車場に入ると、おじさんたちが案内と駐車料金500円を回収します。
結構高い?車をやっと駐め暑い中、坂道を登り大内宿へ行くと、まーびっくり‼️人が多い‼️こんなにいるんだ💦観光客が多いとは聞いていたが、これ程とはマジビックリ‼️いやーナメてました🙇u200d♂️茅葺き屋根の家を見ながら奥に進んでいくと、いろいろなお店があって、ザ、観光地でした。
有名なネギ蕎麦屋さんはどこも一杯のお客。
ネギ蕎麦1
江戸時代、大内宿は、会津若松市と日光を結ぶ重要な道の宿場町として栄えており、現在も当時の茅葺屋根の民家が街道沿い並び、素晴らしい景観を保持しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定された様です。
訪問した際には、屋根葺きの葺き替え作業をしておりました。
約400年前より、住民の方々が自ら保存活動を行うことによって維持されているようです。
専門技術を持つ茅手(かやて)と呼ばれる職人を中心に、村の人々が協力し合い屋根の葺き替えを行います。
車の駐車料金は¥500オートバイク🏍は、車🚗より村から離れた場所に泊まる場所があります。
桜が満開で通りには鯉のぼり🎏が泳ぎ、良い時に来られました。
有名な観光地でありますが、白川郷よりも素朴さが残っておりとても好感が持てました。
表通りから離れた神社⛩には、樹齢800年の大杉が寺社の裏にそびえ立ち迫力がありました。
ご当地グルメのねぎ蕎麦は、やっぱり食べた方が良いと思います。
食べにくいけど、美味しくて、楽しいグルメでした♪
湯野上温泉駅から有料ですが大内宿行きのバスがでていますのでご利用されると便利です。
コンパクトで一時間あれば一通り観光出来ますが食事の時間をプラスして2時間見ておくと余裕が出来ると思います。
本当に素晴らしい建築群ですのでのんびりと散策されることをお薦め致します。
テレビで見て興味を持ち行ってみました。
日曜日でしたが午前中だったせいか思った程混んではいなく、ゆっくりと散策できました。
昔ながらの町並み普通の家の縁側にお土産を沢山並べ絵に描いたようなおばあちゃんが接客をしていました。
有名なお蕎麦屋さんでお昼を頂こうと訪れましたが1時間40分待ちとの事でしたので、予約札を貰い時間までのんびりとお土産を買うことが出来ました。
お蕎麦は一本ネギの入ったお蕎麦をいただきましたが、ネギは甘味と辛みが合わさっており蕎麦やつゆも丁度良いお味でした。
お値段はお蕎麦類は1300円と決して安くはありませんが、煮物や漬物も付いていて大満足です。
他に天ぷらも頂きましたがおまんじゅうの天ぷらが思った以上に美味しく2人で伺いましたが残さず食べてきました。
帰りに隣にある酒屋さんで日本酒を買って帰りましたが、試酒も出来るみたいです。
私はしないで買ったのでお店の方が缶コーヒーをオマケにくれました。
大きい規模ではありませんが、昔懐かしい素敵な時間を過ごせました。
看板ネコが又、めちゃくちゃ可愛かったです。
2月上旬に行きました。
雪は積もっていますが、除雪もされているので歩きやすいです。
山上の観音様のところに行くまでは傾斜がキツイので、スノーブーツがおすすめ。
本家叶屋さんでちりめんの干支人形購入しました。
とってもかわいいので、いろいろ揃えたくなります。
お茶とお漬物もごちそうになってとってもよくしていただきました。
以前から行ってみたいと思っていた、”大内宿” を訪れました。
よくもこのような、日本の原風景といえる、茅葺屋根の建築物が保存されているのを見て、とても感銘を受けました。
そこで、”ウィキペディア” で調べると、とても歴史的なタイミングが関係しているようですね。
大内宿は江戸時代に、会津西街道、通称 ”下野街道” の宿場として開かれ、街道に沿って整然とした屋敷並みが作られました。
当時は若松城から江戸までの参勤交代や、迴米の集積地として重要な ”駅” として、とても栄えました。
しばらくすると、”幕府” の命にて、参勤交代のルートが厳格化され、会津藩も ”白河街道” のルートへとシフトせざるを得ず、以降の ”日光地震” などの災害後、人並みも次第にすたれ、”半農半宿” の宿場となったようです。
其の後、時代は明治となり、若松県、其の後、福島県となり、鉄道が敷設されることにより、更に大内宿の宿駅としての地位は失われ、純粋な農村となっていきました。
時代は、大正、昭和と進み、近代化の波の中、昭和40年代になると、奇跡的に取り残されていた、大内宿の街並みに注目した外部の研究者らが、盛んに来訪するようになり、この地の旧宿場の街並みが再評価されて、保存活動が提唱されましたが、住民は生活の近代化を望んで否定し、旧街道は舗装されて、茅葺屋根はトタン屋根に葺き替え、建物の近代化が進んでいきました。
昭和末期。
国の ”重要伝統的建造物群保存地区” として、長野県の妻籠宿および奈良井宿に続いて全国で3番目に選定され、ようやくにして保存活動が盛り上がり、電柱などを旧街道から生活用の新設道路へ移設して、アスファルト舗装されていた旧街道を以前の土の道へ復元したりして、現在の観光地化への整備を進めたのです。
とまあ、長くなりましたが、このような素晴らしい日本の原風景の街並みが、これからも長く残っていくことを期待します。
大内宿駐車場は500円。
そこからほんの少し歩きますが真っ白な畑は感動します。
大内宿の雪景色は本当に素晴らしいです。
違う季節にも来たことがありますが個人的にこの季節が1番です。
来るまでの道のりは除雪もしっかりされている方なので行きやすいです。
真冬の月曜日ですが思ったよりお店も空いていたのでよかったです。
会津若松に向かう途中に、観光してきました。
平日だったためか、お客さんは少なく、快適に見て回ることができました。
茅葺きの家は珍しいので、子供にいい経験を積ませることができました!
あいにくの小雨でしたが、雨でもなかなか風情があり良かったです。
いつ行っても良い所です。
最近はペット🆗なお店も増えて来て ペット連れに優しい場所です。
一度来てみたかった場所。
きれいな街並みでした。
名物のねぎそばを食べました。
入り口付近にあるお店にはいると物凄く混んでたけど、理由はここしかないと思うから、大内宿内になん店舗かあるので時間を考えると違う店でも良いかと。
凄く長居する程の広さと見て回る物があったわけではないのですが、古き良き建物と、この自然の中で過ごす時間は非常な有意義な物になりました。
駐車場は無料駐車場と500円かかる駐車場があり、前者は砂利の駐車場で、後者は整備されている駐車場でした。
後払いの様です。
共有お手洗いもありました。
東北道の白河ICから下道で行きました。
くねくねした急勾配の坂が続く山道を1時間くらい走りました。
やや険しい山道があまりにも続くので不安な気持ちになったところで街が見えて、ホッとしました。
帰りは会津若松方面へ向い、ほぼ一本道の快適(普通)な道路で、最初っから会津方面から行けば良かった❕あいにくのお天気でしたが、心地良く見学ができました。
夏の晴れの日は、暑さ対策を万全に…。
名称的に愛着がある。
涼しくて良いところでした。
食べ物はほぼ蕎麦のみ。
蕎麦好きなので問題なし。
今から300~400年前の建築物がそのまま先祖代々から受け継がれ、今日まで大事に保存されている。
そしてそれらの建物は住居としても実際に暮らしており、都会から来た人にはアナザーワールドに感じるだろう。
主要の道路が舗装されてないのも当時からで尚更いい。
是非、一度は訪れて欲しい。
そして、コロナ禍だからこそこうゆう所で沢山買い物や飲み食いをしてお金を落としてもらいたい。
私達は会津に向かうため、鬼怒川温泉から一般道を通って会津に行く途中にこの大内宿の前を通る。
大内宿はそこの入り口から車でまだ20分近くの山奥に存在する。
江戸時代のそのままの宿場町を今現代まで継承し大切にしてきたそのかけがえのない財産を観光という形で現代に受け繋がれている。
日光の宿場町も、箱根の宿場町も古写真でみると、この大内宿と全く同じ町の様相だ。
ここはその江戸時代の宿場町をそのまま体験できる他に無い貴重な文化遺産だ。
観光シーズンには、全般に大型バスから自家用車で込み合う。
宿場の中まで直接車で入ることはできず、宿場の側にある大型公共駐車場に車を置いていかかくてはならない。
オフシーズンや夕方になり観光客が去る時間帯になると、車で中まで乗り付けられる。
からぶき屋根の江戸時代末期の宿場町をそのまま残すため、電線やアンテナなどこの宿場町に不似合いなものは、町全体で目立つこと無いように支柱を無くしアンテナも目につかないよう工夫して、観光に訪れる方に満足していただけるよう努力している。
なかなか味があり本来の宿場町を残している場所が他にな無い事から、観光地としてとても人気がある。
春から秋にかけ観光シーズンで観光客で賑わうが、オフシーズンの冬の雪景色の大内宿もなかなか味がある。
dqwのおみやげ目当て。
↓ 【注意】ネタバレあるかも道沿いで、とても簡単に解放できました。
白川郷や湯布院みたいに、残念な感じでした。
もう駐車料金払うのも面倒で、写真の100m手前で解放して退散しました。
解放は実に簡単です。
駐車場不要でしたね。
昼でも夜で大丈夫。
街道沿いでOKです。
地元民家のご迷惑にならないだろう場所で簡単に解放できました。
24時間解放可能ですが、アプローチにちょっと難ありです。
できれば明るいほうがいいと思いました。
茅葺き集落がとても風情があります。
一番奥の高台からの眺めも最高です。
あと、長ねぎを箸にして食べるねぎそばもお試しあれ!四季折々の景色も最高です。
夏の小川にある野菜や冷えた飲み物も良い味だしてます。
駐車場は有料駐車場の奥に500m位行った所に少ないですが無料のもあります。
ふと立ち寄ったお店のおばさんがめちゃ温かくて、温かいお茶を出してくれて、なまりの言葉で会話して温もりを感じました。
💖一本ネギの蕎麦も美味しかったですよ〰️サービスでふきのとうの天婦羅と大根の油炒めも頂きました。
超嬉しいですよね😃囲炉裏もあってほんと、タイムスリップした気分でした。
暖冬の2020年に行ったため雪ないかなと不安でしたがしっかりありました。
大内宿内にはお土産屋もありとりわけ蕎麦屋が多く箸の代わりネギで食べるご当地そばが看板メニューです。
ネギが苦手の人でも普通のそばもありそば自体もおいしいのでぜひご賞味を。
よくポスター等でみる写真は大内宿突き当りの展望台から撮影できます。
冬に行くならスタットレスは必須です。
タイムスリップしたような感覚になれます。
入り口近くにあるお蕎麦屋さんの三津屋さんが有名です。
高速そばはネギ一本が箸がわり。
つるんつるんのお蕎麦をすくいながら気合い入れてお口まで運びます。
ネギを時折頂きながらお蕎麦を頂きました。
食べれな過ぎて笑いが込み上げましたが、コツを掴めば食べれますよ! 是非一度ご体験くださいませ。
映えますしとにかくたのしいです。
お着物レンタルなどあれば体験したくなります。
昔ながらの集落が保存されていて、良いです。
お蕎麦が有名らしいです。
ネギを箸代わりに食べるそうですが、ちゃんとお箸もあるようです。
時代劇に出て来そうな雰囲気で、お土産物とかも懐かしいおもちゃとかあり、見ていて飽きません。
時間がある方は、奥に展望スポットに登れる階段がありますので、眼下に望む景色はおすすめですよ。
無料駐車場がありますが、有料駐車場(普通車400円)の方が近くて便利です。
情緒豊かな茅葺き屋根の家が建ち並び、土産物や食事処を営んでいます。
店先ではいももち、飛騨高山の五平餅みたいなしんごろう、べったら餅、群馬の焼きまんじゅうみたいなモノを焼いていて、すべてが食べてみたいと思わせます。
我慢できずにいももちを食べていると、隣でイワナの串焼きを食べてた方がとても良い表情をしてました(笑)
家族で行きました。
特に何かアトラクションがある訳ではないですが食べ物やお土産屋も沢山あり楽しめました。
ネギ蕎麦も値段は高めでしたがせっかく来たので食べました。
美味しかったです。
残念なのが同じ小物でも店によって倍以上値段が違う所があるので統一して欲しかったと思いました。
1周してから買うものを決めた方がいいと思います。
ザ・南会津!ここはある意味、究極の食と名産品のテーマパークかもしれない。
1時間チョイしか滞在時間がなく、軽く食べた後に行ったので、入りたい店がいっぱいあったのですが全部は入れませんでした。
楽しい!おもしろい!また来たい!次は空腹の状態で滞在時間2時間で計画して行きます。
満足度⭐⭐⭐⭐「450mの茅葺き屋根の民間」、「伊達政宗宿場」という情報で訪れましたが、感動する延々と続く茅葺き屋根に圧倒されました。
茅葺き屋根の観光地が日本各地にありますが、この地は素晴らしい場所でした。
おすすめ場所です。
箸が無く、葱1本で食べたことで知られる「葱蕎麦」が有名ですが、奥さんは「日光氷のかき氷」、私はざる蕎麦を頂きましたが、お蕎麦もすごく美味しかったです。
葱1本で食べる葱蕎麦を食べているまわりの人は、「辛い」と叫んでいましたので、箸が無くて使っただけの葱なので、SNSのために注文するのではなく、葱は薬味で普通のざる蕎麦がおすすめだと思います。
江戸時代の町並みを今に残す人気の高い宿場です。
30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、タイムスリップしたかのような感覚になります。
食事処やお土産、特産品なども販売されており、ゆっくり散策しながら当時の香りを楽しめます。
「大内宿」へのアクセスは、道路が一本に限られるので土日祝日は、高い確率で渋滞となります。
前もって心積もりされる方がいいかも知れません。
名前 |
大内宿 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日光街道の山合いにある宿場町。
道中はカーブがある山道なので安全運転で行きましょう。
昔ながらの茅葺屋根の建物が多く残っています。
殆どが飲食店やお土産屋さんです。
駐車場は500円でした。
雨模様でしたが人出も多く活気がありました。
食べ歩き出来るお店も多いです。
名物のネギ蕎麦のお店は何軒かあり一番手前のお店は行列が出来ていたので奥に進みました。
結局一番奥のお店に入りましたが席数が少なく1組待ちでした。
席に案内されると窓から大内宿の町並みが一望出来る眺望でした。
ネギ蕎麦と蕎麦がきを注文しました。
ネギ蕎麦は本当にネギが一本乗っていて一応箸もテーブルに用意されていました。
せっかくなのでネギで完食してみましたが意外と食べやすかったです。
蕎麦じたいもとても美味しくボリュームもあって満足しました。
蕎麦がきは柔らか目で蕎麦つゆより味噌を付けて食べるととても美味しかったです。
ロケーションも良く蕎麦も美味しく大変満足出来ました。
更に奥にある高台に登ると大内宿が上から一望出来るスポットがあります。