小林一三展阪急グループの創生期がよくわかる展示です...
阪急の懐かしい展示見てきました。
とても興味深い展示でしたが少し狭いかなぁ、もう少しボリューム感ある展示を見たいかなぁ。
阪急のSTACIAカードで割引で500円で入れました。
阪急昭和モダン図鑑を観てきました。
阪急電鉄の歴史を学習できることに加え、当時のレトロなポスターを沢山観られます。
個人的には「阪急電車沿線双六 1936(昭和14)年1月」が好きです。
GWなのか、そこそこの来館数でした。
大正〜昭和モダン好きな人にはおすすめ。
小林一三展阪急グループの創生期がよくわかる展示です西宮北口のダイヤモンドクロスの模型です 懐かしい。
「絵画で女子会ー描かれた女性たちー」会期ギリギリになって鑑賞に。
池田は近くて遠い、間に合ってよかった。
ほんとに女子会気分。
品のいい展示、朝一のせいか静かな來観客。
ポスターを戴いたので自宅にピシッと…。
いい女たちと呑んでる気分になります。
🍶百黙や雪男が合いそうです。
呉春の方がいいかも。
蕪村展。
3時間近くじっくりと。
駐車場に停められるか不安でしたが全然大丈夫でした。
が出る時には空スペースが数台に。
大きくない美術館ですが、個人的にはお勧めです。
時間に余裕があれば、小林一三記念館とセットで訪れるのがオススメです。
阪急電鉄の歴史や小林一三の美術品コレクションに触れて、心が豊かになった気がします☺️
季節の花と茶道具の取り合わせで、114点展示があります。
御軸も、36歌仙紀貫之の切など古典に興味ある方にも良いものです。
メインは茶道具なのでお茶に興味がない方にも、骨董として見てもらえると楽しいと思います。
中国の宋、明、清の時代の品物もあります。
この美術館は何よりも静かで品の良い佇まいが最高です。
阪急グループの創始者小林一三(逸翁)の趣味の質の高さを感じます。
展示も素敵な展示が多く、それぞれの展示で出される展示品も国宝、重要文化財級の物が多数あり、本当に充実しています。
以前の美術館は逸翁の自宅を改装した西洋風の家屋(現在は小林一三記念館になっています)で大変雰囲気のある優雅なものしたが、今の美術館になってからも大変気に入っています! すぐ隣の池田文庫も、特に演劇関係の調べものをしたい方にはオススメです。
静かな住宅地にある美術館。
基本的にここの展示品が全部小林一三個人のコレクションであり、一流の財界人でありながら、一流の文化人だったんだなと感嘆します。
前室的な展示ケースと大きな展示室一つのこじんまりした美術館ですが、様々なお茶道具をゆっくり近く見ることができます。
時間があれば合わせて小林一三記念館に足を運ぶと半券提示で100円引きです。
建物も立派でそれを観るだけでも楽しめます。
館内は広くゆったりしてるので密になる事もなくゆっくりできます。
トイレや設備も素晴らしいです。
今回企画展の期間を間違えてしまったのでまた行きたいと思います。
美術館ですので 撮影禁止でしたが 一部 可能がありたした。
車で行きましたが 地下に駐車場があり平日はがらがらで 止めやすかったです。
ゆめとまちを見ましたが 歴史を感じる レトロな展示ですごく良かったです。
各種 入場に割引がありました。
また 行きたいです。
お料理も調度品も接客のサービスも素晴らしい。
落ち着いて見るための環境が整っていましたね。
良かったです。
小林一三の素晴らしいコレクションを観ることができます。
ただし、この場所自体は小さいので企画展ごとで観るのみです。
今回は呉春展に前期と後期の2度伺いました。
集中展示なので一度にこれだけの呉春を観られることがありがたいです。
写真撮影は禁止なので、シェアできないのが残念です。
最近は写真OKの美術館も増えてきました。
SNSの時代にはその方が国内外への良いアピールにもなりますので是非検討いただければと思います。
呉春はじめて拝見しました!素敵でした。
色んな企画が今後もあるようで、楽しそうでした。
お茶室も素敵でしたが、お茶に茶筅の折れたのが入っていたのが、少し残念です。
人数が多いとこういう事もあるのかもしれません。
阪急池田駅から歩いて約10分くらいのところにあるこじんまりした感じの美術館です。
館内は落ち着いた雰囲気で、展示してある品も見やすい作りです。
受付の隣にちょっとしたグッズが売っていました。
丘の途中にある美術館。
阪急創業者の小林一三のコレクションがやはり素晴らしい。
建物もモダンで快適。
建ってる場所はとっても辺鄙なところですが、とても文化的なイベントが代わる代わる行われています。
中のレストランもいつも人気。
通り道でよく寄りますが、池田の人気スポットのひとつですね。
閑静な住宅街の中の美術館。
華美ではありませんが秀逸な作品に出会えます。
円山応挙や呉春が特に人気ですが、茶碗が素晴らしいと思います。
音楽会の催しも大満足です。
大阪に有って下さり有り難う。
って感じですね。
2009年公益財団法人化に伴い、旧逸翁美術館こと現在の小林一三記念館にあった美術品を移設された。
著名な美術品もあり、渋さが光る展示です。
作品が厳選されて長く観賞出来るのは好感でした。
マグノリアホールと言う小規模のコンサートホールが併設され文化の阪急電鉄に相応しい施設であります。
宝塚歌劇団のOGがマグノリアホールでコンサートを開いており客層は広いです。
バリアフリートイレは、オストメイト、おむつシートがあります。
オストメイトには、液体石鹸、紙タオルといたせりつくせりです。
閑静な住宅街にある立派な御屋敷。
隅々までまで管理された厳粛な佇まいは、逸翁の気高さと心意気を感じます。
建ってる場所はとっても辺鄙なところですが、とても文化的なイベントが代わる代わる行われています。
中のレストランもいつも人気。
通り道でよく寄りますが、池田の人気スポットのひとつですね。
2度行きましたが、良い企画をされていると思います。
2度とも、横にあるレストランで、お昼を食べましたが、美味しくいただきました。
きれいな美術館。
トイレの手洗い水が温水で驚きました。
多様な美術や、伝統、文化的情報の展示や発信は貴重な存在感。
また、運営やコンテンツの質も高く、とても大事な文化的施設ですね。
館内にあるマグノリアホールを使用させていただきました。
クラシックギター演奏をしましたが、落ち着きのベージュで壁は統一されており、また、残響と減衰のバランスがいいのかクラシックギターのような小音量楽器でもきれいに聞こえ、うまくなったような気になります(*^^*)
阪急池田駅から徒歩で。
きれいな建物で、場所のせいかそれほど混雑もしておらず。
好みの展示のときには嬉しい場所。
周囲に行きたいところがあればさらに嬉しい。
名前 |
逸翁美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-751-3865 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
地味に入館料が高い。
700円。
なんかモダニズム展みたいなのをやっていたが、小林一三記念館で十分。
あっちは300円。
後人がムダに多い。
平日とかは一人で十分と思う。
男性2人、女性3人見かけただけでいた上に、2階には事務所もあるらしい。
要らないだろ。
この人件費で入館料が高いなら削ってコストダウンしてほしいところ。
普段の茶道の展示だと行く価値あるのだろうか?