平和島の駅近くにある古い神社です。
甘酒稲荷神社の創建年代は不詳ですが、かつて(武蔵国荏原郡不入斗村内川耕地貝塚)稲生社と称し、嘉永5年(1852)に再建されたといいます。
咳の病に霊験があると言われ、平癒した後に甘酒を奉納されていたことから、甘酒稲荷と称されるようになったといいます。
平和を祈願🕊(4/12)平和島駅の近くの住宅街の中にあります。
お子様の平穏と病気に対してのご利益がある様です。
私には子供はいませんが、子供は世界の宝です。
一度足を運んで見てくださいね☺
御祭神は蒼稲魂命。
創建年は不明だが、嘉永5年 1852年に再建の記録がある事から、それ以前に存在していた事は間違いない。
咳の神として崇められ、病が治った後に甘酒をフ奉納した事から、甘酒稲荷と呼ばれるようになったらしい。
京浜急行本線 平和島駅から徒歩5分以内の位置。
名前に惹かれて立ち寄りました。
近くのホテルに宿泊したので散策がてらお参りしてきました。
この辺りは小さな神社沢山有りますね⤴⤴
甘酒稲荷神社。
御祭神は蒼稲魂命(宇迦之御魂神)。
手水舎には水が張られていませんが、水飲み場が二ヶ所(境内に公園がある)あるので代用できると思います。
平和島の駅近くにある古い神社です。
もとは荏原のほうにあったのが移転してきたのだとか。
昔は貝塚稲生社という名前だったそうで明治に外国人のお偉いさんが大森の貝塚みて「これ貝塚デース!トテモ貴重なものデース!」とか言い出す前からこのへん貝塚だらけだったんですね。
遠浅で貝がたくさんとれたんだろうな。
こっちにこしてからは病気に後利益があるとかで咳の神とか呼ばれて、それで参拝者に甘酒だしたので甘酒神社なんだそうです。
おきつねさまに立派なカゴつき。
昔は海岸線がもっとこっちだったはずなのでカモメとかもきてたのかも。
街の中にある神社。
歴史もあり標識を読んでいると勉強になりました。
お稲荷さんが出迎えてくれ、また神社の空気も澄んでて気持ちよく参詣できました。
桜もあるので春になるとより華やかに彩ってくれそうです。
平成30年2月11日参拝。
リニューアル・オープンしたらしく、かなり綺麗でした。
しかも二人のお狐さんの涎掛け(これなんというの?)にもシャレオツなアクセサリーがありました。
なにか現代的でかえって新鮮でした。
この初牛のイベントは終了したのでしょうか?一度拝見したいものです。
公園とスーパーの真ん中にちんまりとある感じ。
名前が面白いのと個人的に甘酒が好きでよく飲むので朱印はないけどお参りさせていただきました❗境内を背にした時、ふと小さく咲く桜の枝を見つけていいな~って思いました。
京都伏見大社の祭神である宇迦之御子神(うかのみたまのかみ)が祀られている都内の稲荷神社です。
出来たのは1852年(嘉永5年)の幕末で、咳の病にご利益があり、祈願成就の折に甘酒を報賽としてお供えしていた事から甘酒稲荷神社との名前が付いたそうです。
そんなに大きな神社ではありませんが、都内の駅や高速道路が割と近い騒ついた界隈の一画に静かに佇むその様は、非常に良かったです。
甘酒マニアの方は近くに寄られた際は、是非、参拝されると良いかと思います。
京都伏見大社の祭神である宇迦之御子神(うかのみたまのかみ)が祀られている都内の稲荷神社です。
出来たのは1852年(嘉永5年)の幕末で、お供物が甘酒だった事から甘酒稲荷大社との名前が付いたそうです。
そんなに大きな神社ではありませんが、都内の駅や高速道路が割と近い騒ついた界隈の一画に静かに佇むその様は、非常に良かったです。
甘酒マニアの方は近くに寄られた際は、是非、参拝されると良いかと思います。
名前 |
甘酒稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.6 |
ご由緒、雰囲気のある神社です。
「甘酒稲荷」という名前もいいですね(^^)甘酒に因んだお祭りとかがあったらいいのに…。