終わったら駆け付けて来て下さいました。
隣接の朱塗りの建物である観音堂の方が目を引きますが、本成院の銅板葺木造の山門は重厚感のある立派な建物です。
門をくぐった先にある境内には樹木や植え込みがあり、石燈籠や庭石などが配置されています。
池上七福神の福禄寿が祀られています。
喜昇山本成院は、日蓮の高弟である六老僧の一人の日向(1253-1314)が弘安五年(1282)に庵室として開創された寺院で、池上本門寺の旧塔頭支院。
2017/9/18拝受 今、法要中だから少し待ってと仰られて、終わったら駆け付けて来て下さいました。
快く御首題を書いて下さいました。
ありがとう御座います!
2017/9/18拝受 今、法要中だから少し待ってと仰られて、終わったら駆け付けて来て下さいました。
快く御主題を書いて下さいました。
ありがとう御座います!
日蓮宗寺院。
平成26年10月に、本門寺御会式の時に参拝しました。
御住職、お忙しい中御首題対応をして下さりました。
親切な方でした。
塔頭寺院なので、余り大きくはありませんが、綺麗です。
名前 |
喜昇山本成院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3751-0111 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
池上梅園への途中で参詣しました。
池上本門寺に向かう参道沿いの朱塗りで目立つ建物「池上観音堂」の横に「喜昇山本成院」があります。
立派な山門をくぐると境内には緑豊かな庭園があります。
弘安5年(1282年)日蓮聖人の直弟子『日向聖人』の庵室として開創された寺院です。