天気が良ければ城ヶ島に向かう右手(の車窓で通過)に...
◆落下物防止柵の工事が終わると同時に〈城ヶ島大橋〉からの眺望も終わります。
お早めに。
【開通】 1960年【時間】 24時間年中無休【料金】 無料※2020年3月までは、往復で普通車150円,バイク50円など車種別料金。
島民所有の車両は無料。
徒歩、自転車、夜間利用は無料。
開通当初は片道で歩行者10円などなど複雑でした。
【全長】 575m※何故か、俳句の575。
城ヶ島大橋の下に詩人で歌人の北原白秋の詩碑と記念館があります。
白秋は多くの俳句も残しています。
♣落下物(投下物)防止柵のない欄干のみの場所が、橋の真ん中付近にあります。
強風時は怖いですが、城ヶ島大橋一番のオススメスポットです。
但し、残された時間は僅かです。
♣【かながわの景勝50選】の石碑『城ケ島と大橋』は、「城ヶ島公園第2駐車場」に隣接するトイレの横にあります。
“と”を入れた見事なタイトルです。
城ヶ島の“ヶ”を“ケ”にしているのも、特段素晴らしいです。
レンタサイクルで三崎口駅から向かいました。
右往左往、やっと端に辿り着きましたw風が強くて、高所恐怖症の僕には少しビクッとしました🌉
橋の両端は網がかかっていて見えづらいですが、橋の中央部分は遮られるものが無く、西方向には対岸の伊豆半島・箱根・富士山がよく見えました。
東方向は房総半島が見えるようです。
2020年3月までは自動車の通行料が必要でしたが、同年4月より無料化されたそうです。
『みさきまぐろきっぷ🎫』で行けるお勧めスポット『城ヶ島大橋』✌️三浦半島と城ヶ島を結ぶ橋、天気が良ければ城ヶ島に向かう右手(🚍の車窓で通過)に富士山見えます🗻が👀‼️
城ヶ島大橋は三浦半島の南端部にあり、三浦半島と城ヶ島の海峡に架かる、長さ575m、高さ23.5mの鋼製箱桁形式の橋です。
橋の下は三崎港のマグロ遠洋漁業の大型船等が往来するので、橋の中央部には95mの長い橋脚の間隔を有しています。
この中央部の自重を軽減する必要があるので鋼製箱桁が採用されています。
この中心部は鮮やかに赤く着色されています。
橋の周囲には橋より高い土地が殆ど無いので、広い範囲の景色が一望できます。
日の出前の僅かな時間に、丹沢の山々の白い頂きだけが朝日で輝くといった幻想的な景色が、城ヶ島大橋からは見られるそうで、機会があれば見てみたい光景です。
長いあいだ橋の通行は有料でしたが、2020年に無料になりました。
かながわの橋100選の一つです。
早朝のジョギングで渡りました。
高度があるので、絶景を楽しめてとても気分が良い。
今日は海の上に富士山を望むことができました。
橋の中央部分は柵が低くなっているので強風時は少し怖いが、景色は最高です。
三崎港からは、往きに歩いて渡って、帰りにバス利用がおすすめです。
名前 |
城ヶ島大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
城ヶ島へ渡る際には、島へ向かう高揚感を得られます。
前方に島、左右に海を望む景色は素晴らしいです。
船舶が通航するためなのか、距離の割に高さがあると感じます。
以前は有料でしたが、無料で通行可能になっていました。