高野山真言宗の寺院です。
真言宗のお寺です。
参道を京急が渡る珍しいお寺です。
境内はしっとりして電車が来ない間は喧騒を忘れるくらいです♪
京急新子安駅から歩いてすぐのところにあるお寺さん。
JR東海道線・京浜東北線・横須賀線と、京浜急行線の間にあります。
正面の参道の途中に京急の踏切があり、電車と一緒の写真を撮る事も出来ます。
とても綺麗なお寺です。
横浜市神奈川区、第一京浜から踏切を渡ったところに山門がある、高野山真言宗の寺院です。
目の前を京浜急行が通過するのがユニークですね!
とても古いお寺で歴史を感じさせてくれます。
立地も変わったところにあり特別感のあるお寺です。
住職さんもとても優しい方で良かったです。
江ノ電とお寺みたいな京浜急行とお寺すぐ目の前を電車が通ります。
横浜では珍しいのではないでしょうか?
入り口に踏み切りがある。
それは珍しいらしいけど自分にとっては普通。
京急の踏切を渡るとそこはもうお寺の敷地!なんか鎌倉に来たみたいなちょっと違う雰囲気です。
すん凄いっ‼️( ゚Д゚☝️)お寺さん⚡ですっ( ̄^ ̄🤟)仏様👂️🎵⚡(ノ゚∀゚)ノうるさく無いですかねっ🤗、裏手も線路( ゚Д゚☝️)。
m(_祈_)m
踏切の奥にお寺さんがあります。
通称踏切寺。
京急とのコラボ写真取れます。
参道に踏み切りがあり驚きです。
門の前に京急の踏切がある変わったお寺。
さらに寺の後ろ側にはJRの線路が通っていて、京浜東北線や湘南新宿ライン、横須賀線なんかが行き交う賑やかな立地。
目の前が踏切というおもしろい風景です。
高野山 真言宗の寺。
長禄2年 1458年の創建と言われている。
踏切を渡らないと境内には入れない。
寺側から電車が通るのを見るのも、寺じゃない側から電車が通るのを見るのも楽しい。
お寺の中を電車が通ります(笑)
当家の菩提寺です🙏物心ついてから数え切れないほど訪れています‼️JRと京急の線路の間にあるという、珍しい場所なのでTVドラマなどの撮影にも使われたことがあります‼️😉
祖母のお墓と大変凄いお不動様が有るから。
遍照院の縁起密厳山不動寺遍照院(高野山真言宗) 子安通三丁目三八二番地沿革 当寺はじめ一之宮明神附近にあって、一之宮明神・天神・神明・愛宕など四社の別当を兼帯して安入山と号したが、江戸初期に現在地に移転、山号も改めて密厳山にしたという。
『新編武蔵風土記稿』には「開山開基詳ナラズ」とあるが寺伝によると長禄二戊寅年(一四五八)、祐等法印の創立であるとしている。
天明六年七月に、火災によって堂宇・什宝・古記録類に至るまで悉く焼失。
再興には数代の努力をかさねたが、明治元年一月七日の神奈川宿の大火で、類焼の厄をまぬがれることができず、山門を残すのみにて再び全焼。
第四四世芳善法印は、明治四二年から翌四三年に堂宇の再興を遂げた。
大正一二年九月一日の関東大地震には被害はあったが、倒壊は免がれた。
(「神奈川区史」より)東国八十八ヵ所霊場16番御朱印を頂けました。
御朱印をお願いしたところ、ご住職と奥様に手厚くもてなして頂きました。
ときどきマスコミでも紹介される、「第一京浜から入って、京浜急行の踏切のすぐ向こうに山門がある」という、真言宗(遍照院という寺号からしてそうでしょう)のお寺。
京急が建設されるとき、境内の中を通ることを許してあげてこうなった模様。
正直なところ、「史跡」でもなく、「名刹」とも言われていないとは思うけれど、境内の石仏を見ると、古いものでは光背に「元禄」の文字が読み取れる。
歴史はあるようだ。
踏切を渡らないと お参りできない 珍しいところです。
御朱印いただきました。
参道に踏切(京急線)があるという面白いお寺です。
高野山真言宗新四国東国八十八ヶ所16番霊場平成27年3月20日参拝。
名前 |
遍照院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-441-0827 |
住所 |
〒221-0021 神奈川県横浜市神奈川区子安通3丁目382 |
評価 |
3.9 |
その立地から、テレビなどで取り上げられることも多い寺院である。
鎌倉エリアでは割とある情景だが珍しいことに変わりはない。
流石に線路が近いので、電車の走行中はやや煩く感じることもある。
が、植物が多い影響なのか普段の境内は静寂である。