海を知らないみたことない子供の経験には良い場所但し...
近くの散歩道 鶴見川の河口付近にある干潟ですファミリーがピクニックしていました。
ノンビリ歩ける散歩道です。
こんな近い鶴見川に干潟?ってずっと来てみたかったんですよね。
砕けた白い貝殻の積まれた地がまた、踏む感触の心地よいこと。
工業地帯という印象の強い鶴見区に残る干潟。
鶴見川河口の東岸にあり、国道駅から狭い路地を縫うようにあるけばたどり着くことができました。
岸にある貝殻は、工場から廃棄されたものが堆積したものであるそうです。
干潟は水鳥や甲殻類、魚類の棲家であり、開発によって失われているという現状があります。
大都市・横浜の工業地帯に残る貴重な自然のオアシスです。
白い貝殻が河沿い一帯を覆っています。
多少のゴミはありますが、天気によっては綺麗に映る河口だと思われます。
鶴見区の独特の街並みとは、また違った景色が見れます。
ここから川崎方面に進むと工業地帯に環境が変わるとは思えないです笑私が足運んだ時は、夕暮れ時で町と河がいい具合に映っていたので写真撮りました。
広々して気持ちのよい干潟です。
犬の散歩している人が多いです。
干潟に面している道の横に、コスモスがきれいに咲いていました。
ウォーキングで訪れました。
海の香りがして波も打ち寄せていました。
岸辺は貝殻で覆われています。
水の中には魚も泳いでいるのが見えました。
貝殻の白い干潟です微妙な潮風を感じる事が出来ましたさすがに…裸足では行けないが遠目に見ると白いビーチ🏖に見えるかも?
茅が生えてる場所がありそこを吹く風の音が心地よい。
近くに楽しい散歩コースを発見して喜んでいます。
この部分だけ干潟が出来ます。
すぐ近くから橋までは漁船(釣り船)が繋留(けいりゅう)されていますから岸の近くでも水深が深くなっています。
安全なのは柵で仕切られたここだけです。
引き潮になると干潟が現れて生物多様性を確認できます。
10cmくらいの石をひっくり返すと小さなカニが出現します。
引き潮は子ども達のカニ探しで賑やかになります。
流石、地元の子ども達ですから引き潮の時間を理解していて磯遊びを楽しんでいるようです。
カニさんも食用にはならない1cm~2cmの大きさですから飼育用の採集になります。
鶴見川の河口にあたりますから汽水(淡水と海水が混じる状態)になっています。
同じ鶴見区のDASH海岸は海水ですから、それとは違う生物が棲息しています。
干潟の状態になると部分的に泥濘む(ぬかるむ)ので足下を確認しながら水辺の観察を楽しんでください。
ゴミの中にガラス片が混じっていますから靴を履く必要があります。
季節によって色々な生き物が見られるとのことです。
海風が心地よい散歩道。
貝殻で出来た人口干潟小さいけど海鳥たちも遊びに来てる。
鶴見川サイクリングで行き着くところ。
息子と一緒におむすび食べた思い出あり♪
ほんとに小さな木陰でうとうと横になってると、どこからか、大丈夫ですよね?…と小さく言って去っていった人がいたの。
嬉し恥ずかしいよう~
川面を眺めてると、なかなかゆったりとした気分になったり、家族連れの賑やかな声が聞こえたりと、リフレッシュするには良い所ですよ🎵
贅沢なお昼の後は食後の運動を。
鶴見線国道駅から徒歩数分でした。
海を知らないみたことない子供の経験には良い場所但し簡単に海へ入って行けたりする為に大人同伴必要。
貝殻干潟ですが、ガラス等の足を切る物も転がってたりしますので、靴は履いてください。
( ̄▽ ̄;)干潮時はこのような感じで結構ひきます。
(⌒‐⌒)たまに、アカエイも近くに来てたりします。
(⌒‐⌒)ふ。
広くはないですが雰囲気がいい。
近くに水道やトイレがないので注意です。
秋冬は熱燗がグー。
貝殻だらけの砂浜です。
近くに工場があり、廃棄された貝殻が自然の状態に近いために残しています。
干潮時にしか現れませんが、色々な生物がすんでいます。
一度でも行ってみると安らかな気持ちになれます。
ここは、京浜工業地帯が近くにある生麦と呼ばれる地域の内、東端に存在する鶴見川の河口干潟ですが、貝殻が多く、潮風の吹く本当に良い場所だと思います。
ただここでデメリットが一つありますが、鶴見川は下水処理水の影響を大きく受けている場所がほとんどであり、ここ最近 ”環境基準値” を達成できていないので、河口干潟付近の水質がよろしくない場合があります。
が、とはいっても、身体には影響は無いのであまり気にすることはないです。
さらに干潟も本当に綺麗で来客数は多く、イベントも開かれることもあるので、是非訪れてみると何か経験できると思います。
思い出の一つに残ると良いですね!
水辺は貝の細かく砕けたものが混じった砂浜、と手前側は原型の留めている貝もちらほらと敷き詰められた貝浜ですね。
私にとってはぼーっとして波や空を眺める場所です。
昔に比べて鶴見川も綺麗になりましたね過剰に期待をして行ってもおそらく拍子抜けするかもしれませんが、散歩途中に偶然立ち寄れたりしたらその日一日少しだけ嬉しく過ごせそうな、そんなほっこりスポットですそういえば数年前に鶴見川は大規模な浚渫工事をしていましたが、そのせいか新鶴見橋辺りにちょっとした干潟が出来てますね。
鳥たちの憩いの場になっているようです。
水位が下がったのでしょうか。
何もないけど物思いに更けるのには良い場所。
決して広くはないけど、人もぽつぽつで、#波の音 を聞いてると何だか#癒される。
水もそんなに汚れておらず、夏だったら 足浸けて遊んじゃいそう😅。
足元は#貝殻 だらけで、歩くとザクザク 良い音だぁ~😃🎵。
貝殻浜が敷かれた干潟です。
犬の散歩やバーベキュー、釣りをしている人がいます。
川を眺めていると魚がたくさん跳ねて、子供には、楽しいようです。
ただ、整備されていないのでゴミの散乱が目だちます。
けっして綺麗ではありません。
取り立てて何かあるわけではない。
元々は周りと同じように護岸工事されるはずだったが、市民運動が起こり干潟が残されたと、書籍にあった。
JR鶴見線の国道駅より徒歩5分貝殻を敷きつめた白い貝殻浜BBQシーズン以外は静かなところです。
ハゼ釣りの隠れた名所、川崎周辺は川を下へ降りる場所がなく、無理矢理降りて釣りをすると安全上の理由から周辺住民に通報されるここは唯一川辺に降りられるポイント美しく整備された公園などでは無い分、ほのぼの釣りが楽しめる。
お世辞にもキレイとはいえないが、ちっちゃな砂浜がなんともキュート。
干潟手前の芝緑地では、休日にはバーベキューしている人たちでいっぱい。
河口付近での釣りもオーケー。
名前 |
鶴見川河口干潟 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
鶴見川沿いを河口を目指してランニング。
距離が長過ぎて途中からは散歩状態となりましたが、到着しました。
下調べなしだったので干潟がある事も公園のようなところになっている事も知りませんでした。
看板には河口0キロと書いてあるのでココが河口で間違いないかと、、、この先にも流れは続いていましたが、先までは調べませんでした。
近くには駅もあったり商店街もあるようなのでまた来てみたい場所になりました。