魅力的な商品が沢山あります。
横浜市中央卸売市場 本場 / / .
素人です。
写真映りがどうかもありますが、見た目より満足感が高い。
青果棟のスロープの下に有る「竹家食堂」たまりませーん❗コ・ス・パ以上の料理です❗
この中で働いてます。
一般の人も食べられる食堂があるみたいです。
私自身は日々社員食堂を利用しているので、詳しい事はわかりません。
詳しい知りたい人は、ユーチューブなどを参考にして下さい。
第1、第3土曜日、一般開放日、人が多くなって、おります。
一般開放では市場の雰囲気が楽しめます。
マグロの解体ショーがあり、行った甲斐がありました!場内で食べたご飯も美味しかったです。
土曜日の11時半ころに訪れた。
せりなどは、もう終わっていた。
場内に何軒か飲食店がかたまってあり、伊豆屋という店で昼食をとった。
蕎麦付の海鮮丼が900円。
店主は若くて感じがよかった。
豊洲市場内の食堂では2000円以下のメニューがほとんどなかったが、ここは庶民的でいい。
(2022-06)
私個人的には生活圏ではないので買い物をしたりとかはありませんが、海鮮丼やラーメンなどお手頃で美味い店があったりします。
みなとみらいから歩いて行ける距離感は良いですが、一般の人が車を止めれる駐車場があれば、もっと良いかなと思いました。
交通が便利な所です。
やはり″旧南部市場″のほうが利便性が良かったのではと強く感じます❌何故ならは“全般的な区画配分“が古臭い(狭い)❌最早、既存の建屋にて“増改築“するしか術が無いので“抜本的な改革“も厳しいかと感じます❌
はるるんがセリ場にいた。
スーパーでは買えない魚も売っているし、何より扱っている魚が美味しい。
行き交う人たち、魚な匂い、まさしく市場が目の前に!魚好きとしてはたまらない場所です。
マグロを目の前で解体したり、珍しい魚や本マグロが格安で手に入る。
毎日海鮮丼が食べれますよw
飲食街もあり、新鮮な魚が楽しめます。
第1、第3土曜日は、一般開放日。
いろいろ売ってます。
年末の買い出しは必ずここへ行きます。
遅くとも朝8時には到着するのがベスト。
横浜市のページで年間の休日カレンダーが見れるので日程を確認すると良いでしょう。
横浜駅東口のバス停から48系統で3つ目が中央市場前です。
その他、36、38、39系統など青木橋で降りるか、京急の神奈川駅から、どちらも徒歩20分でも行けます。
歩道橋を渡るので足の悪い方などは止めておいた方がよいでしょう。
場内は年末はとても狭くて混むので覚悟して行きましょう。
お店の方々はこちらから話しかけてこないと話してくれないシャイな方が多いので、値段がわからない商品や、見つからない商品はガンガン尋ねましょう。
横浜市場まつり2019に参加してきました普段は入れない仲卸のお店(お店はやってなかったですが、雰囲気だけでも味わえた)横浜にも立派な市場があるんだと初めて体験できました。
おまつりなので、出店も沢山ありました。
お魚だけでなく花も果物も沢山ありました。
くじら肉のアンテナショップ的なお店もあれば、サバサンド、エビ天丼、アナゴ天丼、しらす丼、もう少し早くいけば海鮮丼もあったみたいでした。
価格も1000円以下で食べれるので、コスパ最高でした。
開催時間が朝8時から13時半までと早くに終わってしまうので、今度は準備していきたいです。
出店以外にも、飲食店街もあり、美味しい海鮮が食べれるようなので、次回はこっちを回ってみるとしたいです。
こちらの飲食店街も14時までと早くに閉まるようです。
人多すぎ落ち着いて見てられる。
1931_open。
横浜市の公営市場。
水産物部と青果部。
○市場センタービル/青果卸売棟/水産卸棟が、連絡通路で繋がる。
○2017_水産棟リニューアル。
入口全てにシートシャッターを設置、温度管理。
トイレが綺麗になり、床に水が流れなくなる。
○水産棟、仲卸65店のうち、マグロ専門25店。
普段から、一般の人大歓迎だそう。
朝早くは忙しいので8時くらい~。
○荒井さんのお店「菊平」で、マグロの頭も分けてもらえる。
○魚市場組合のブログで発信するのは、「我が家」坪倉さんのお父さん○2015_南部市場は廃止、加工配送のみ。
○食肉市場は鶴見区*****●(第1.3土)9~11市場市民開放。
9時~味噌汁サービス。
10~神奈川の地魚袋詰め放題300円。
・市場探検ツアー。
・お魚マイスター講座、村松さんのお話が面白く、試食の魚がとても美味しい!・10~お魚さばき方教室(0850~0910受付/20名抽選200円)。
最近は倍率2倍以上と人気。
お魚を3枚におろし、お刺身とオマケの魚を持ち帰る。
毎回通ったら、上手くなりそう!・開放日は、飲食店で9時から20食限定500円メニュー●秋_横浜市場まつりで盛り上がる。
せり体験/まぐろ解体ショーなど。
最後に、神輿(海産物などの繊細な彫刻付)を、壊さないように静かに担ぐ●大さん橋マルシェにも毎回参加●市場センタービルで各種講座、料理教室*****【卸売市場】・卸売業者(生産者から集荷し、販売)→仲卸業者が購入(市場内のお店は仲卸。
小分け加工、配送)→小売→消費者・販売は、せりor相対(話し合い)で行う・せりの用語_ふちょう。
1~9の数字は左手の指で表現(右手はペン)・魚も野菜も、規格外は値段がつかないので入荷しないのだそう。
市場開放日に、規格外のお魚試食/詰め放題など。
活用を試み中。
リニューアルされて、色々見処が増えて楽しいです。
夜遅くから早朝は、市場関係者(トラックなど)の出入が激しいのと、フォークリフトが市場の内部だけでなく、公道も縦横無尽に走り回っていますので、ご注意ください。
フォークリフトがあんなにくるくると小回りを利かせながら走り回ると思っていなかったので、観ていて面白いです(ド素人でスミマセン!)。
お昼時は、レストラン街が混んで、行列の出来ているお店もあります。
機会がありましたら、ぜひ一度足を運ばれる事をオススメします。
04:00-1400 是日本第三悠久 關東地區第ㄧ個大型綜合市場, 佔地98萬平方公尺, 魚市場旁有食堂10間和商店。
JR横濱駅步行20分鐘。
何といっても庶民も利用できる定食屋さんが美味しいこと。
結構なボリュームの鮮魚を1000円程度で味わえます。
仲でも大黒屋のいくら丼が美味しすぎる。
国内3番目・東日本では最初に開設された中央卸売市場。
1931年(昭和6年)開場。
毎月第一・三土曜日9:00~11:00まで一般公開され、賑わう。
また食事処も数件あり、安く美味しいので、近くのサラリーマンも利用し、昼食時には並んでいる。
入場口に関係者以外立入禁止の看板があるが、一般でも普通に入れる。
目移りするけど、行列してない店へ。
マグロ・カンパチ定食、美味しい。
本場の施設内には食堂もあり、一般の人でも利用できます。
また、毎年10月には横浜市場まつりも開催されています。
金沢区の南部市場が2015年3月末で廃止(民営化市場としては以降も継続)となり、横浜市の中央卸売市場としての機能はこの本場に集約されています。
名前 |
横浜市中央卸売市場 本場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-459-3322 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/chuoshijo/orosi.html |
評価 |
3.9 |
【第一、第三土曜日の一般開放日訪問】店舗数はそこまで多くないものの、魅力的な商品が沢山あります。
マグロやタコなどいろいろ試食しながら買えるのが楽しい。
「さばまんじゅう」チーズカレーが売り切れたのでバジルトマト皮が甘くて美味しい。
サバとトマトでほんのりイタリアン感覚。
売り切れ必至。
「石橋さんの練り物」今は無き築地「佃權」の美味しい練り物が、こちら横浜の老舗「いしばし」さんで手に入るとの情報を得たので訪問。
お目当てのものは置いてありませんでしたが、ねぎ串、たたみごぼうなど購入。
野菜がデロデロ入っていて美味しい。
おでん種も濃厚な味で、大根に染み染みでした。
全部の商品は市場に持ってきていないため、事前に欲しい商品を調べて連絡しておくと良いとのこと。
フィッシュカツ?は、駄菓子のビッグカツの親玉みたいな感じで美味しい。
「ほたての甘露煮」は炊き込みに良いかと思い購入するも、つまみ食いが本気食いになり終了。
美味しかった。
駐車場は水産棟の門を入ったらそのまま真っ直ぐ行かず、左の立体に案内されました。