関東大震災(大正12年)の時は非常用水として活用さ...
2024年6月2日、午後訪問横浜市の南部を流れる大岡川の遊歩道の、日の出町と黄金町の間にある湧水スポット吐水口からはかなりな勢いで湧水が出ておりとても冷たくて美味しかったなあ🚰説明文によると昔は横浜港を出入りする船に水を供給してたのやとか、水は野毛山の方から供給されとるそうさあ。
大岡川散歩中、真金町通りに湧き水が存在していました🧐濁りのないキレイな水です。
でも飲めません!鳩、カモメさんたちが飲んだり水遊びしてましたよ!こんこんと湧き出す水を見てると何故かリラックスします😌町内会の方々が湧き水の周りをキレイにされていらっしゃっているので周りはゴミはなかったです。
ご苦労様です。
桜の木があったので今度開花時期に来てみたいです。
日の出湧水は横浜日の出町駅近くにある、きれいな湧き水です。
日の出湧水は年間を通して、水温が15℃で湧き出しています。
関東大震災の折りには、日の出湧水により多くの命が救われたと伝えられています。
災害時の救援に必要な自然湧水として守りたい場所です。
湧水量がハンパない。
夏場は冷たくて気持ちいい。
大岡川のふもとに湧いています。
とは言え、水源は野毛山らしく鋳鉄管でここまで曳かれていたようです。
50年間、横浜にすんでいるけど、こんなところに湧き水があるなんて知らなかった!
周辺環境の都市化が進んだ影響もあり、清浄な水質が保てないため、飲むことはできませんが、災害等には飲料以外の生活用水としての利用が可能です。
街並みに溶け込んでいて、この水音がとても涼やかで気持ちの良い場所です。
飲用不可ですが、水量も多いので涼しげで癒されます。
春は桜、夏は涼み、秋は月見、冬は静寂を楽しめる場所。
野毛山が水源と思われる湧水は真冬でもそこそこ温かい感じがしました。
量は思った以上に多いのに、飲用できないのが残念❗
冷たくて気持ちいいのだが飲めないし、なんか少し臭い。
大岡川のすぐ近くにある湧き水。
自噴しているので、いつでも水が出ています。
外観もなかなか可愛らしいですね。
水質は見た目きれいで飲めそうなのですが、残念ながら近くにある看板には「飲むことはできない」と明記されています。
日の出湧水(ひのでゆうすい)は、由緒正しい湧水。
野毛山を水源とされ、黄金橋付近の護岸上から湧き出る湧水です。
古くからこの地で飲み水として生活用水として親しまれて来ました。
説明書きによると現在では水質の変化で飲めないようです、少し残念ですね。
生活用水としては利用出来るとのこと。
とても可愛らしい掛け流しデザインに整備されていて目にするとほっこりしますね。
船からの花見。
朝一の便は列ばずに乗れました。
春は桜が綺麗で良い散歩コース☆夜は飲んべえ達の宴w
昔(昭和の頃)は道路の向かい側の家の軒先にありました。
地面から鉄管が立っていて、その先から水が出ていました。
水量は今より多かったと思います。
たまに通りかかった時には、水質など気にせず平気で飲んでいました。
7年ほど横浜を離れていて、帰ってきてから(平成10年頃)久しぶりに来てみると、鉄管は撤去されていて、水は大岡川の岸壁の穴から川に捨てられていました。
もったいないと思っていましたが、その後、川岸側の歩道に復活していました。
さらにその後、今の様なきれいなものになりました。
注意書きを見ると、今は飲む気になれないです。
歴史的な由緒ある湧き水です。
リニューアルされた蛇口。
昔は壁の穴から水が出てた。
黄金町界隈 、とても寂しくなった。
野毛山が水源らしい。
丈夫な方なら飲めると思います。
バイクの水拭きに使ってます。
素敵な場所ですが、飲めないようです。
名前 |
日ノ出湧水 |
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ジャンル |
|
住所 |
〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2丁目163−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
関東大震災(大正12年)の時は非常用水として活用され多くの命を救ったといわれている。
夏は冷たく冬は暖かく、一年を通じて15℃前後と安定している。
・・・が、今は周辺環境の都市化の影響もあり、飲用水としては向かない。
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