鉄の神様として有名と聞いたことがあります。
ハイキングコースに行きました4km強、休憩なし40分弱で頂上の展望台に到達出来ます😊道は木の陰で日陰になり歩きやすいですが、舗装されてない山道なので気をつけてくださいね(*´꒳`*)頂上から見る景色は素敵です♡
美濃國一之宮・南宮大社みののくに いちのみや(なんぐうたいしゃ)主祭神 金山彦大神全国の鉱山金属業の総本宮として深い崇敬を集めている。
関ヶ原の戦いでは焼失したが、徳川家光公により再建した。
寛永19(1642)年建立の楼門や石輪橋など重要文化財も多い。
岐阜県パワースポットと言う事で伺いましたが。
早朝ですが知らぬ人と世間話(笑)宮司さん、巫女さんと挨拶。
綺麗にされてる神社で凄く良かったです。
風鈴の音が暑さを紛らわしてくれました。
御朱印は書き入れて頂けました。
南宮大社(なんぐうたいしゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社。
旧称は南宮神社。
式内社(名神大社)、美濃国一宮。
旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
岐阜県に位置する神社で、特に岐阜市に近い南宮山の中腹にあります。
南宮大社は古くから信仰の対象とされており、主祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です。
大物主大神は、農業や商業の神として知られ、豊穣や繁栄をもたらす神とされています。
創建は古く、平安時代やそれ以前にまで遡るとも言われています。
社伝によると、神社は飛騨地方の守護神としての役割を果たしてきました。
また、江戸時代には藩主の保護を受け、重要な神社として栄えていました。
また、南宮山自体はハイキングコースとして人気があり、自然の中での散策も楽しめます。
日本初とも書いてあったが、鉄で作った御朱印帳には驚きました。
美濃國一之宮、旧國幣大社。
祖父が営んでいた会社(鉄工所)で定期的に参拝していた神社であり、私もいつか足を運んでみようと思っておりました。
写真は4月13日のものです。
この日は伊富岐神社、大領神社、南宮御旅神社と併せてお参りさせていただきました。
朱塗りの楼門や社殿が大変美しいですね。
左手の奥に進むと摂社も複数あります。
授与所で御朱印を拝受する際、記帳していただく体数が多かったにも関わらず非常に丁寧な墨書きをして下さいました。
駐車場は神社のすぐ横に用意されており、お手洗いもそちらです。
岐阜県不破郡垂井町宮代にある神社です。
もとは不破郡府中でお祀りされていましたが、第十代崇神天皇の時代に今の地に鎮座された美濃国一宮です。
延喜式神名帳では仲山金山彦神社と称され、府中から南に位置するようになり南宮神社と呼ばれるようになったと言う説や五行説により国分寺を木として見た時に金は南に位置し南の宮、南宮神社になったと言う説など諸説あるようです。
主祭神は金山彦神、相殿に彦火火出見尊、見野命がお祀りされています。
金山彦神は古来より金属に関する神社の総本宮として金偏に携わる人から信仰され11月8日のふいご祭は特別な日となっています。
また11月8日は、伏見稲荷大社で五穀豊穣をはじめ万物を育てたもう稲荷大神のご神恩に感謝する祭典火焚祭と同じ日で、鉄器は農具で使用する所からも南宮稲荷神社とのご縁を感じられます。
名前 |
南宮大社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0584-22-1225 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
国の重要文化財でもあり歴史のある神社ですが、鉄の神様として有名と聞いたことがあります。
前にも参拝したことがありますが、宝物殿が開殿中でしたので初めて鑑賞しました。
(今までは年1回の開殿だったそうです)日曜のお昼に参拝しましたが、お祓いと七五三の方がメインの様で境内の人は疎らでしたので、ゆっくりできました。