地元の氏神様は必ず護ってくださいます。
平日に行きました。
静かに佇む街の神社。
でも、七五三なども行われ、ご利益がありそうです。
平日は管理している人の姿が見えないので、お焚き上げなどお願いしたいときは休日がよいかも。
小さい神社。
七五三とかの行事は他でちゃんとやった方が写真映えもするけど、普段のちょっとしたお参りなら家の近くにあるのでちょうどいい場所。
コロナの犠牲者がいなくなる世の中になりますように。
来年度初めのお札お守り授与中止と張り紙があり、どうしたら良いのかしらと思ってましたら本日境内に申込書が設置されてありました。
現金書留と共に申込してレターパックで送られてくるというやり取りになりそうですね。
古いお札のお納所は例年通り設置されておりました。
2020年1月に訪問しました。
御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。
社号の驚神社の由来として、昔この地域には牧場があり、名馬を多く産出した場所であることから、「馬を敬う」の二字を合わせて「驚」となったという説があるとのことです。
例祭は10月体育の日の前の日曜日に執り行われます。
横浜市北部最大のお祭りだとのことです。
神社境内では神奈川県の無形文化財に指定されている牛込獅子舞やひょっとこ踊りも繰り広げられ、貴重な伝統芸能が楽しめるそうです。
駐車場は枠が引かれてはいませんが、5台ほど駐車可能なスペースとなっています。
普段はほとんど参拝者はいませんが、年始は鳥居より先の道路にまで参拝待ちの列ができるほど参拝される方々が訪れます。
とどろきではなくおどろきです。
元はそばに放牧場があってそちらの馬を敬う意味があったそうです。
年越しは混みますが、その日以外はほとんど人に出会いません。
雰囲気は良いですよ。
ここの神社の石段を見てると、ZONEのHANABIと言う曲が思い出す。
待ち合わせした神社の石段早くつき過ぎて、カタカタ合図ですぐにわかるよ、君が来たことをー。
ここの神社の石段を見てると、ZONEのHANABIと言う曲が思い出す。
待ち合わせした神社の石段早くつき過ぎて、カタカタ合図ですぐにわかるよ、君が来たことをー。
名前 |
驚神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-901-3431 |
住所 |
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川1丁目24−9 |
関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=215&cd=1202120 |
評価 |
4.0 |
毎日通勤で通る度に手を合わせる神社です。
何年か前に参道も綺麗に整備されました。
小さい神社ですが、落ち着きます。