毎年、春と秋に期間限定で素晴らしいバラを見に行けて...
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春と秋のみ開苑しています。
今年も綺麗な薔薇をありがとうございます！癒されました。
正面口からは坂道＆階段（114段）があるのでちょっとした運動になります。
歩くのが厳しい方は、タイミングが合わなければ待ちますが、駐車場から送迎無料のバスが20〜30分間隔で出ています。
［足の不自由な方向け］苑内送迎ワゴンの乗降位置変更のお知らせ足の不自由な方などを対象に、正面ゲートと駐車場との間で送迎ワゴンを運行します。
（乗降場所が第２ゲートではなく正面ゲートに移動しました）期間中はキッチンカーの出店があります。
いわゆる売店はありませんので、飲み物など持参されたほうが良いです。
ゴミは持ち帰りとなります。
苑内での飲食はOKです。
わんちゃん🐶も抱き抱えればOKのようです。
今年は10日の午前中にばら苑に行きました。
向ヶ丘遊園駅からばら苑の正面ゲートまでは1キロほどで歩ける距離ですが、正面ゲートからばら苑まで長い坂道と急な階段を登る必要があるので、正面ゲートまで駅からバスを利用しました。
向ヶ丘遊園駅南口からバスで5分ほどの「藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム」バス停で「下車すると、正面ゲートに近いです。
ばら苑は広い敷地にさまざまな品種の薔薇を咲いていて見応えがありました。
母が民家園に行きたいと言うのでビジターセンターまで行ったところ「バラ園」の文字を発見！5月中旬なんて最高じゃないかー！って事でバラ園へ。
え？これ敷地内なの？信号を渡って一般の方の家の脇を通って。
急すぎる階段！！自然がいっぱいで素敵だったけどめちゃくちゃ疲れる山道を通りやっと到着。
（途中少しだけ下もあり）あら？両サイドに薔薇があるけど。
もしやこれだけ？？と、思ったらその先にものすごい広いバラ園が！人もたくさん！統一性はないものの、ひとつひとつが可愛くて立派。
これで無料はすごいかも(^^)キッチンカー出てたけど、自動販売機があたしには見当たらなかった。
どこかにはあったのかもしれませんが飲み物持参をお勧めします(･･;)
無料で見れるバラ園🌹広い敷地の中に沢山の種類の薔薇があり周りは緑もあり素敵な空間でした犬はバックやバギーに入っていたら連れて行ってもいいそうテントが三張りかな？あって休憩所として日陰にもなってました椅子とテーブルも何箇所かにあり、お弁当食べたり、絵を描いたりする方もいました車で行ったら駐車場は山の上にあるので山登りにはなりませんが歩いて来た方はバラ園まで入り口から少々の山登りですでも登りきったら素敵な薔薇があります駅から歩いて来るまでの遊歩道も薔薇ストリートになってます。
春秋の限定開園なのでバラが綺麗にお世話されている。
基本はちょい古いハイブリッドティー種が多く昭和な感じです。
イングリッシュローズ区画には廃番になった昔の種類などが植えてあり楽しい。
又、苑の奥にオールドローズと古いハイブリッドティー種の区画もあり、特に古いハイブリッドティー種は他では見る機会も無い思うのでとても貴重。
周りが木々に囲まれて秘密の園の様です。
開園期間が2週間位しか無いので気をつけてフォローする必要あり。
車で行く場合、駐車場がすぐ満杯なるので早めに行く必要あり。
又、入口の所でオーバーフローすると入庫待ちも出来無くなるので要注意かと。
季節になるとたくさんの美しいバラを、なんと無料で楽しめます。
春と秋のバラが咲くシーズンだけオープンしています。
開いてる期間は2週間ほどで短いので、訪問を検討している方はお早めに。
中はとてもキレイに手入れされており、たくさんのバラがこれでもかと咲き誇っています。
一言でバラと言っても一重咲、二重咲、カップ咲、剣弁高芯咲など形も多種多様で、一見バラとは思えないような姿も見られます。
入園無料でボランティアだけで運営しているそうですが、とても親切に誘導、案内されており、私は必ずばら苑募金をしてから帰ります。
JR宿河原駅から歩くとバラが見える入り口まで25分ほどかかり、途中結構な坂道や階段があるので足腰弱いとしんどいかもしれません。
苦労に見合うくらいの花園だと思います。
椅子やベンチはたくさんありますが、日陰が少なく、自販機などもないので日傘と飲み物を持参すると良いです。
春秋の2回公開されており、今春は22日(日)まで。
週間予報では来週末は雨予報なので、本日2022年5月15日に初めて行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、薔薇は満開、苑内にかぐわしい香りを漂わせていました。
苗木の販売コーナーもあり、ぱっと見たところ1000円程度で質の良い鉢が手に入りそうです。
ホームセンターの園芸売り場で買うより断然おすすめ。
小田急向ヶ丘遊園駅南口を出て直進、府中街道を直進すればばら苑の西口から、左折すれば正門からの入場になります。
私は行きは西口、帰りは正門からでしたが、どちらも結構な勾配の登りです。
正門からの方が勾配キツイのではないかと思います。
かなり人手がありましたが、車だとなお混んでて入るまでに時間が掛かりそうな印象です。
向ヶ丘遊園駅からは徒歩15～20分くらい。
ボランティア有志の皆さんのおかげで、毎年、春と秋に期間限定で素晴らしいバラを見に行けています。
入園無料なので少額ですが募金してまた次回楽しみに待ちたいと思います。
我が家は車がなく、高齢の母と行くので最寄り駅からタクシーを使います。
タクシー利用だと第二駐車場まで入れますので、そこから入り口はすぐです。
一般車両が満車でも、タクシーは優先してくださるのであまり待たずに入れて助かります。
帰りもタクシーを呼びますが、『藤子不二雄ミュージアム隣の坂を登って第二駐車場まで』と伝えるとタクシー運転手さんも迷わずにすみますので、おすすめします。
(入り口で迷われる確率が高い)個人的には、有料でもいいので、下の入り口から駐車場までワゴン送迎車が通れたらいいのになぁと思います。
(今は坂の上から駐車場までです)
向ヶ丘遊園駅からばら苑の案内がたくさんでて迷うことはないです。
川沿いのアクセスロードにもバラがキレイに咲いていました。
車だと上まで行けます。
歩きだとずっと坂を上がり最後は階段です。
だけど、ばら苑の中は凄く良い香りで色んな薔薇が咲いてとても良かったです。
とにかく頑張って坂道上がって下さい。
無料ですがぜひ募金もして下さい。
無料で入園できる上に素晴らしいクオリティの薔薇を楽しめる。
春と秋、期間限定での開場なので日程は要確認。
たどり着くまでに結構な坂と階段あり。
ベビーカーとかちょっと大変かも？大ぶりなものから控えめなもの、色が二重の薔薇など種類多く見ごたえあります。
子供より大人向けかな。
コロナの影響で園内は食事不可。
コスプレーヤーさんがお写真撮ったりもしてました。
経営の為の寄付をするとお花の種がもらえます。
年2回だけ期間限定でばらをみられるのでいつも見逃さないようにネットでチェックしてます。
入園無料でこれだけ多種多様な薔薇をみられるのは、ここだけでは。
今回は閉園30分前にすべりこんで写真を撮りまくりました。
次回はゆっくり楽しみたいと思います。
秋バラは春に比べて地味めながら、盛りを少し過ぎたようでしたが可憐に咲いていました。
これまでは曇天の日を選んでいましたが、今回は晴天に訪問したところ、残月が見え、青々とした芝生に散り散りとしたバラが広がる見事な光景でした。
陽射しが強くかなり暑くなり、日陰のベンチが多いに助かりましたが、日傘、帽子は必須だと思いました。
バラはもちろんの事、広大な芝生の行き届いた手入れには頭が下がります。
園内の小さなお店も楽しいです。
バラの鉢植えや切り花の他に、飲物等もあります。
トイレもきれいでした。
気持ちばかりですが募金をさせていただきました。
俗っぽくない稀少なバラ園だと思います。
膝が痛いので、臨時駐車場の使用は大変助かりました。
少しだけ坂道を登りますが階段はなくスロープなので楽です。
駐車場脇のススキが郷愁を誘います。
向ヶ丘遊園駅から南下、左手五ヶ村緑地辺りからばら苑アクセスロードがロマンチックに続きます。
坂道や階段を登って心地よく疲れた頃に眼下にばらが広がります。
この秋は11月7日まで。
16時閉園。
もうお花も傷み始めているのでお早めに。
バラの鉢なども購入できます。
入場無料ですが、素晴らしかったので募金を弾んできました(私なりに)。
ばら苑内飲食不可です。
生田緑地に行けばレストランもテーブルつきベンチもあります私は「ちょっと急坂」ルートで入場しましたが、今度は裏手の「急坂」ルートから行ってみたいです。
向ヶ丘遊園駅南口からバスで藤子不二雄ミュージアム前で降りばら苑入場口へ。
検温と手指の消毒をしてばら苑のある丘の上へ8分ほどの登り坂と階段を歩くとやっとばら苑があります。
秋の開催初日とあってたくさんの来園者数でした。
2021/10/24に訪問しました。
秋のシーズンが始まったばかりでしたが、お花はもう半分以上終わっているような感じでしたが、綺麗なものもありました。
人は多すぎず、密ではありませんでした。
園内は食事禁止になっています。
入場料は無料だったので募金して帰りました。
園内のパラの手入れをボランティアの方々が丁寧に花弁を摘み取り綺麗な状態を保って観て楽しい苑です。
あと看板に年代が書いてあるので自分の誕生年代を探すのも面白いですよ。
春秋2回開催してます。
2020春はcovitの影響で中止でしたが、今、秋は絶賛開園中。
（売店は閉まり、公園内は食事出来ません。
ピクニックは生田緑地へ。
花屋さんはやってますよ。
1束350円のバラはお買い得）まだ4部咲きかなぁー。
春は香りが良い所です。
募金して花の種をもらうのが楽しみでもあります。
宿河原駅から徒歩20分くらい、入口で検温、連絡先記入。
土曜日なので人は多かったけど屋外なので密はさほど気にならず。
屋外ステージでジャズの演奏をやっていた。
バラはよく咲いていてよい見頃。
蕾は少し残っている。
芝生がふかふかしていて子供が寝っ転がったりしていた。
売店では、バラの切り花350円、鉢植え、バラのジャムなどあり。
無料です、素晴らしい。
駐車場代金５００円払いましたが、バラ園の入園は無料。
ボランティアの方がたくさんいてバラのお手入れをされていました。
今年はコロナで春にお手入れ出来なかったから、葉っぱが虫食いだらけで、、と仰っていました。
それでも見事なバラがたくさん咲いていました。
次の春にまた訪れたいです。
みずみずしい薔薇たちを楽しめます！丘の上にありますが、車で駐車場まで行くことができます。
駅からも離れていますが、散歩がてらに行くのも良いでしょう。
惜しむべきは春と秋の期間限定でしか入園できない点でしょうか、、。
入園は無料ですし、ボランティアさんの管理がよいおかげか温かい、ぬくもりのある花たちを楽しめます！個人的には芝生のふかふかした中を歩きながら近くで見る薔薇は植物園の薔薇よりもいきいきしているように感じました。
（植物園の薔薇も、もちろん好きですよ。
）
生田緑地に無料で行ける薔薇園があります。
さらに無料のシャトルバスもあるのでベビーカーなども乗せて山の上まで送迎してくれます。
今年は秋バラ苑のみの開催でしたが、香りが良くとても綺麗な薔薇園でした。
中で食事やビニールシートは敷けないですが、とても気持ちいい散歩ができます。
最終日前日、5/25(土) 自転車で伺いました。
急な坂道を登って、途中から生田緑地の敷地内になって自転車を停めて階段で向かいました。
階段も結構な急こう配でバラ苑に着くまで、ちょっとしたハイキングコースでしたが、新緑に囲まれてマイナスイオンを感じるような清々しい道のりです。
ばら苑に着くと、ぱーっと視界が開ける感じに沢山の種類のバラが様々に咲いていて、とてもきれいでした。
これで無料なのは本当にありがたいです。
ボランティアの方々に頭が下がります。
だいぶ花びらが落ちている花もありましたが、まだまだ美しいです。
園内は甘いバラの香りが漂っていて、ボランティアの方々による説明などもあるみたいでした。
高台にある素敵なばら苑です。
JR東日本小さな旅 駅からハイキングのイベントコースに入っていたので、下調べ無しで立ち寄りました。
勾配きつめな坂道をのぼり、ひたすら続く階段に息切れ（笑）見事な薔薇の花と、沢山の入場者に驚きました。
ボランティア活動で維持されているとの事ですが、これだけの手間暇をかけられているのだから入場料無料は心苦しいかと。
とにかく広大な敷地でした、これでも向ヶ丘遊園の一部分、行く機会の無かった向ヶ丘遊園は1日で回りきれて楽しめたのかなあ。
モノレールも乗ってみたかったなあと、帰宅してから考えています。
春と秋の2回、無料で開放していただけるバラ苑。
丘陵地にあり、バスの送迎等もある程度はあるけれど、それなりに歩くつもりでないときついデス。
バラが咲き乱れているというよりはたくさんの種類のバラが咲いているという感じで、平日でもそれなりにたくさんの方がいらしています。
ガイドツアーのようなものもあるようですし、ベンチで休みながらゆっくり楽しむこともできますね。
東京、神奈川で薔薇を検索したらかかりその面積がよそより大きく品種も豊富だったので都内から電車で出かけてみました。
バラ園は開催期間しか入れないので必ずホームページなどでチェックが必要です。
10月に行ったのですが、フライングしてしまいせっかく来たからと生田緑地公園には行きましたが非常に坂やらキツかったです。
リベンジは会期終盤でしたがまだかなりの品種が綺麗に香っていました。
とにかく広くゆったりしています。
旧古河庭園のバラ園もよく整って綺麗ですが、人が多すぎて週末は厳しいものを感じていましたがここは、ゆったり見れます。
ベンチで寛いだり、芝にシートをひいてお弁当を食べたりできるのもここならではでしょうね。
電車だとバス利用が便利ですが宿河原駅から徒歩15分弱です。
会期中は道中案内板もあり迷いませんが後半から坂、駐車場脇から階段といい運動にはなります。
入園無料ですが献金は受付ていて品種ガイドマップと花の種まで頂きそれすら申し訳ない想いです。
かつて東洋一と言われた遊園地「小田急向ヶ丘遊園」のばら苑を、閉園後に市民からの要望で川崎市が引き継いだ宝物です。
春と秋の年２回無料にて公開されています。
少し険しい坂道の上にありますが、ちょっとした遠足気分で歩いてみてはいかがでしょうか。
急な坂道と階段を登った先、ブナの雑木林から視界が開けたところで、素晴らしいばら苑が一望できます。
写真は秋の公開時期なので春より派手さはありませんが、それでもいろんな種類のバラが観賞できます。
ボランティアにより１時間ほどの園内ガイドもありますので、HPで時間を確認の上訪れてみると良いでしょう。
開催期間が 限られていて 駅からも20分ほどあり 階段もきついので大変かもですが バラの見事さは たーまーりーまーせーん。
(^Q^)/ﾟ写真は 2019.11.4です。
募金は 少額でも 必ずしましょうね。
楽しまさせていただいた お礼です。
おもてなしには 恩返しも必要。
最寄りのバス停から坂を登って下って10分～15分かかり、到着するまでにいい運動になる。
入園料は無料だが、詰所で維持費の募金をしてる。
ボランティアの方々が丁寧に苑を維持されている。
天気のいい日はピクニックにちょうどいい。
ネットで下調べして、初めて出かけました。
駐車場からの登り階段はそこそこの段数で、足の筋肉が張りました。
登りきってバラ苑を眼下に一望でき、色とりどりのバラは壮観でした。
バラ苑は予想以上に充実していて、入場無料はどうして？と不思議に思いました。
任意の維持費募金箱が受付にあり、当然協力しました。
お礼に花の種をいただきました。
さすがに800種、3,300株のバラは見ごたえがあります。
花苗の即売所では、かわいい新苗から立派な開花苗まで、予算に応じていろいろありました。
時期的にまだ全体の7分咲きくらいでしたが、それでも充分に堪能できました。
苑内を綺麗に行き届いた管理、ガイド、受付しているボランティアのみなさん、頭が下がります。
感謝です。
また、訪れたいです！
バラが少なくて残念。
懐かしい小田急の向ヶ丘遊園地のバラ園、川崎市が引き継ぎ守っています😃春のバラ園がお薦めです🎵
旧向ヶ丘遊園のバラ園を川崎市が譲り受けてボランティアさんが運営していて、毎年春秋のバラのシーズンに無料開放しています。
入口がやや分かり難いのが欠点。
春と秋の２回だけ一般公開される無料とは思えない豪華なバラ苑です。
期間限定で開園するばら苑です。
入園は無料ですが、ボランティアが整備しているので、任意で募金を受け付けています。
（特典として種がもらえます。
）
| 名前 |
生田緑地ばら苑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
044-978-5270 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
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春と秋期間限定で開園する。
階段を登ってバラ園が見えた途端香りがする。
自転車、バイクは無料駐輪場あり。
自動車は有料。
片側交互通行。