源流保護のため、ペットのお散歩も禁止されています。
縄文のモニュメント鳴石(なるいし)これは6000年くらい前(縄文中期)に栄えた。
長野県茅野市尖石(とがりいし)遺跡ちかくの石を表わしたものです。
息を吹きかけるとボーと鳴ります。
実際の鳴石は長さ2m余の巨岩を2枚重ねたもので、小石でたたくと鈴のような音がします。
水沢の森の周りには約6000年前(このころは溝の口は海でした。
)に人が住んでいた遺跡がありましたが、浄水場や市場を作るために保存することができませんでした。
水沢の森に縄文の記憶を残すために、茅野市の隣、諏訪地方原村の石彫刻家八木ヨシオさんにお願いして造っていただきました。
水沢の森の周りでは今でも縄文土器の破片が拾えます。
特に工事現場では、たくさん出土する時がありますので、散歩が楽しみです。
夕方に竹林を散策しました。
なかなか雰囲気あって怖かったです。
矢上川を遡って行って、偶然たどり着いた場所。
アクセスが簡単でないので、静かで綺麗で解放感があるとても気持ちの良い場所が保たれている。
平瀬川の源頭らしき場所で、矢上川と早渕川との分水嶺でもあるらしい。
武蔵野の自然が残る貴重な緑地、切り株はキノコ祭り、桑の実は甘く、新緑が美しいです。
川崎市と横浜市の分水嶺の水源地。
住宅地の真ん中にあって水原の森が保全されている。
まさに都会のオアシスです。
秋のすすきとコスモスがいっぱい❗️
自然が残された里山。
小さな池や畑もある。
南側の道路との境界はウッドデッキの歩道になっていて歩きやすい。
ロピアの近くに駐車場らしきものがあったけど今は封鎖されていた。
車で行けると嬉しいけどな。
遠くに横浜ランドマークタワーが見えました。
アクセスは良くありません、案外広いと思いました。
駐車場所は近くのスーパーでしょうか?、北部市場や菅生広場が近くにあります。
自然豊かな、大きい森と草原です。
横浜と川崎の分水嶺に位置する里山ですね。
3つの川の水源地でもあるため、豊かな自然が残っていますよ。
リモートワークの合間の散策は、心の癒しになる場所です。
自然が残り、広い緑地もある。
トイレが新しくキレイです。
近くを流れる平瀬川の源流があるようで、源流保護のため、ペットのお散歩も禁止されています。
どんぐりからクヌギやコナラを育てているなど、大事に手入れされているようです。
静かでのんびりできます。
ヨネッティー王禅寺から始まる尾根道を進むと現れる自然豊かな場所。
早朝に訪れましたが、尻手黒川道路近くとは思えないくらい自然が残されていて癒されます。
尾根伝いにさらに進めば菅生緑地に出ます。
綺麗に整備されています。
平瀬川の疑似源流は、10メートル程離れた所にある水沢井が、平日は午前と午後それぞれ2時間づつ、地下水を汲み上げて流した水が流れ出てます。
休日は九時五時。
薄野原や竹林も結構見応え有ります。
維持管理されている方々に感謝です。
12月の夕方に行きました。
ススキが風になびいて美しく見とれてしまいました。
自然を残しつつきちんと整備されており居心地が良いです。
管理されている方々に感謝です。
良く手入れが行き届いた林です。
晩秋の秋の風景が好きです!!小さな雑木林なのですが、落ち着く場所だと思います。
✤ すがおりょくちにしちく みずさわのもり1984年3月31日開設 面積 90,148平方メートル(東西地区の合計)東西に分かれた菅生緑地の西側部分で、「西地区」あるいは「西側地区」と呼ばれています。
東地区とはやや異なり、遊具などはなく里山の風景が濃く残されているように感じます。
現地にある行政が設置した案内板に基づくと西地区の愛称が「水沢の森」であると解釈できそうです。
しかし、ウェブを見ると「菅生緑地の東西2つの地区を含めて水沢の森と呼ぶ」とか「2つの地区全体が水沢の森で、特に東地区を菅生緑地と呼ぶ」という表記も見られます。
ややこしいです。
西地区には雑木林、栗林・竹林、池、広場と散策路があります。
広場は大きく草地なので、こどもが走り回るには良い場所です。
東の端には、四阿(あずまや)やきれいな公衆トイレがあるすごく「人工的」な広場もあります。
東端近くの尾根は3つの川への分水嶺となっています。
水沢の森への降水は、分水嶺北側は平瀬川(ひらせがわ)を通って多摩川へ、南側は早渕川(はやぶちがわ)へ、東側は矢上川(やがみがわ)へ流れ込みます。
後者2本の川はいずれも鶴見川(地元では谷本川: やもとがわ とも)につながっています。
この地点には「水沢井」という井戸があり水が湧き出ています。
現地の説明板によると地下50m程から決まった時間だけポンプアップしているそうで、自然の湧き水ではありません。
(水沢井:現地案内板には「みずさわい」と書いてありますが、わたしは「みずさわせい」と読みたい)菅生緑地を探す時は、尾根にそびえる「水色の鉄塔」が目印です。
緑地内南東端にある草地広場の一画に柿生線No.28-1 の送電鉄塔が目立ちます。
緑地が出来てからの風景への溶け込みを考えていたのか、ペールグリーンに塗装されている珍しい鉄塔です。
この鉄塔は 1981年7月に、No.28とNo.29の間に建てられていますが、その一年後(1982-07)にはここの北東側に川崎市北部市場が開場しています。
この鉄塔の北東側360mほどの市場敷地内に水沢変電所があり、そこと地下送電線で繋がれています。
市場内の冷凍設備を始めとする多くの電力を消費する機器に給電するために、この鉄塔が建設されたものと思います。
(❖update: 2020-01-29, upload: 2020-01-23)
緑いっぱい!広い緑地に季節ごとの小鳥たちが迎えてくれます。
今日もメジロ、ヒヨドリ、コゲラそしてシジュウカラを確認しました😊珍しいマンサクが既に咲いています。
ウグイスカズラの花もこの先、見れるようになります!自然の花木の保護のため、ワンちゃんとの散歩はできません。
沢山のボランティアの方々が自然保護で定期的に活動されていて感謝の気持ちでいっぱいです。
入場は無料です。
自然が多くなのに遊具無いから子供達が思いのままに遊べます。
いい風景源頭や分水嶺もあるし。
季節の花が咲きます。
小さな池があります。
ペットと一緒には入れません。
西地区はあまり知られていない場所みたいです自然がそのまま残されている素晴らしい緑地です。
少しずつ春が来ています。
今は葉っぱがなくて冬鳥がよく見られます。
地域の方や、行政の担当者が一生懸命保全や案内をされていて(予想)散策が楽しくなります。
作りては、小さい植物公園をイメージしていると思います。
水源地なので、動物の散歩は遠慮下さいと書いてありました。
晩秋に歩いたので、すすきが沢山有り幻想的でした。
ぼーっとするにはいいけど何もありません。
竹林や梅林があり散歩が出来ます。
綺麗に整備されています。
平坦な場所ではありません広場にトイレもありますのでゆっくり出来ます。
なにもないとこサイコーです。
名前 |
菅生緑地 西地区 水沢の森 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

個人的に、天気のいい日にここを散歩すると心が穏やかになってお気に入りの場所です。
池の前にベンチがあり、日中タイミングがいいと近くの木で日陰ができるので、座ってのんびり周りを見渡したり空を眺めたりできます。
夏場は蚊が多いのでそこは注意です笑。