岡本太郎美術館のシンボルタワーです。
圧倒的な岡本太郎先生の作品😊
思っていたより大きい建造物です触れる美術品さすが岡本太郎さんです。
太陽の塔を連想されるデザインでとても惹き込まれます。
塔の上の方には人型の像が数体あり、色々なイメージが湧きます。
ある意味パワースポットかと笑。
散歩にちょうど良い広場もあります。
一際目立つ作品です。
大きなオブジェ。
意味はよくわかりません。
癒しの場所 母の塔を見ながら散歩は最高です。
夕方見ると西日になるため、早いうちに行った方がいい。
今時のRPG だったらこんな大きさとデザインの敵とか居そう。
上の人型がそれぞれ違う魔法や攻撃したりして。
それかサイレントヒルとかにも出てきそう。
岡本太郎美術館のシンボルタワーです。
ジャッキアプ工法と言う特殊な工法で製作されました。
大地から力強く湧き出している様な様はまさに、太郎さんの考えた意思だったと思います。
又、棟は光らせるなと指示されていたようで、真珠色のクラッシュタイルで表現を豊かにしています。
正に、岡本太郎さんの作品だと深く思います。
此だけでも必見と私は思います。
2018.3参考に成りましたら、他の方へ参考に成ればと、いいね↓をポチッとな!でお願いします♪2018.7現在いいねを一つ頂きました。
閲覧回数約100回ありがとうございます。
励みに成ります。
美術館敷地内にそびえ立つこの母の塔は、不思議と大きなものが持ち合わせる威圧感を感じず、寧ろやんわりと、この空間一帯を形作っているような優しげな印象を私は受けました。
昔の記憶通り、力強さを感じるとばかり思っていたので、不思議です。
やはり子供の頃目にした時とは、見えるもの感じるものは違うのですね。
寂しい感じがします。
でも、今でも岡本太郎さんに強く惹かれる理由は昔から変わっていない気がするので、惹かれる理由を語彙として体外に捻り出せるその日まで、この地に通い続けます。
「芸術は爆発だ」と言われたように迫力があります。
さすが20世紀の大物芸術家岡本太郎先生です。
岡本太郎ならではのデザインです。
これは誰が見てもスゴイ!と思えるでしょう。
「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」、「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」、「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をテーマとして製作された。
全高は30mあり生田緑地のシンボルタワーらしいです。
高さ30mの岡本太郎美術館シンボルタワー。
「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」「豊かでふくよかな母のやさしさ」「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作された原型をもとに、岡本太郎の意図を忠実に再現し製作された。
名前 |
母の塔 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.5 |
存在感!です。
見上げるしかないです。
でも、脅かされるような怖さはなく、包み込まれるような存在感を感じます。