昨年焼けてしまいました、そこが残念な点です。
昨年の12月に引っ越してきて、23年の元旦に初詣させて頂きました。
のんびりとしたロケーションで、私のパワースポットになりました!元旦に行くと、御札やお守りも販売してます。
ご利益 有無どうかな?静かな神社です。
新しい神社で人も少なく高齢者施設の方たちの穴場のお参り場所でも有ります。
個人的には初めて行きました。
自宅兼社務所なため窓際に洗濯物がよく干されているのが見えます。
しかも黒の下着セットが窓に張り付くように干されていることが複数回あり、これが御本尊か、とw参道のすぐ横、目線なのでとても目立ちます。
元気になりたい男性は足繁く通うとご本尊が拝めるかもしれません。
社殿は新しいです。
この辺に多い杉山社が2つ合祀されています。
ほとんど参拝している人をみない。
とても良い場所なのに。
時分は近くを通る時は参拝してます。
小高い丘の上にある神社。
夜になると人通りも無く、周りには店もない静かな場所ですが、地域の方々には身近な存在の様で、正月2日に行ったら、おみくじが沢山、括り付けられていました。
少し歩くと、夜は武蔵小杉の夜景が綺麗に見えますが、畑が多いので間違っても作物を踏み荒らさない様に注意が必要です。
毎年、最高ですね。
カブトムシ沢山…。
ゲッ…。
これ以上言えません❗秘密の場所なので❗皆すまん❗
創建年代は不詳ですが、境内石碑による由緒は:数百年、各集落の氏神たる六社の神社を祀り、殖産興業、村内安全、五穀豊穣の守護神として長く村人達の篤い崇敬を受けてきた。
明治3年天照大神は村社に列格、明治42年村社をはじめ杉山神社二社面足神社、十二天社、道祖神を村社内に合併して久末の総鎮守となりました。
とあります。
江戸時代には神明宮と称して久末村の鎮守社だったようです。
境内に、安永4年(1775)銘の青面金剛庚申塔があります。
火事で焼けてしまったようですが新しく建てられていました。
2019年1月5日。
日曜日に初詣に行きました。
何十年ぶりだろうか?神社が燃えて建て替えたと聞いていたが、まあ、新しくなっていたが、小さい。
売店というのかなぁ?お守りとか買う所。
もう、閉まってた。
お賽銭箱もしまわれてた。
お賽銭の投入口だけ唯一あった。
やる気のない神社だなぁ〜、と、感じたので、☆1つだけ。
この評価、神社にすると、良からぬ事が起こりそうで、勇気がいるなぁ〜。
火事により消失後新しく再建されました。
社歴等の説明の石碑があり、郷土史の勉強になります。
最近立て替えた位で特に見所や景観はなし。
新しい社は、楽しみですね!
高津区久末のとなりの神社にいきますねそしてがんばれ川崎フロンターレ。
久末の山の上にある神社です。
残念なことに、2013年10月に火事により焼失してしまいました。
正月には地元の人で賑わっていたのですが。
再建が待たれます。
歴史ある神社。
ここは天照を祀っているのですが、昨年焼けてしまいました、そこが残念な点です。
名前 |
久末神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-766-8661 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
こじんまりとしていて綺麗にされてます。
私は兎に角この神社の場所が好き。
山の頂上で周りが静かで空気が澄んでて畑と緑に囲まれています。
気持ちが整います。
天照大御神が祀られているそうです。