ナビの通りに行くととんでもないところに行っちゃいま...
滝川市一の坂町にある滝川神社。
社号標の揮毫は北海道知事を努めた町村金吾氏。
境内には様々な記念碑や御稲荷様がありますが生憎の雨で泥濘んでいたためあまり見て回れませんでした。
社殿には立派な注連飾りがありました。
御朱印は社務所で頂けます。
書いて頂いている間に猫ちゃんがこっちに近づいて来ました。
外に出て行かないかちょっぴりハラハラでした。
由緒ある神社で、御朱印もいただきました。
入り口がわかりづらいので注意が必要です💦
(令和4年7月31日参詣)滝川神社に参詣するのは2年ぶり2回目となります。
前回もヘルシーウォーキングに参加したときに参詣しました。
前回は秋季例大祭の最中でしたので、境内にも慌ただしい雰囲気が漂っていましたが、今回は静かな境内でした。
拝殿でお参りをして、境内社の稲荷社でもお参りをしたのち、社務所に向かいました。
社務所で御朱印をお願いし、拝受したのち、滝川神社を後にしました。
駐車場が狭く車両出入り口が1箇所しかないので初詣等の混雑時は要注意です。
風格のある立派な神社です。
特に「石畳」が石材を切り出した時に付いたらしい杭の跡がハッキリと。
あまり参拝客を積極的に集めようとする様子が無く勿体無い気さえしてしまいます。
世の流行は「花手水」でして自分のSNSに上げたい女性が多くなっています。
変わったキレイな「御朱印」を作れば各パターンすべて購入していきます。
国道12号線沿いにありますが、入口が分かりづらいので、注意して行きましょう。
稲荷社と包丁塚もありました。
社殿は綺麗ですが、やや境内の清掃が行き届かない印象でした。
手水は出来ませんでしたが、御朱印は受領出来ました。
普通の神社です。
境内とても綺麗にされていて立派です😃参拝後は記念に御朱印を頂きました😊✨✨社務所から眼鏡の掛けた美人なお姉さんが優しく対応してくださり、窓口から茶色い毛並みの可愛い猫ちゃんが飛び乗って出て来てしました😸自動ドアが開いて茶色い毛並みの猫ちゃんが外の方へお散歩にお出かけです😺その後まもなく、次に白い毛並みで部分的に灰色の毛並みの猫ちゃんも同じく窓口から飛び乗って登場です😸素敵な神社に社務所の美人なお姉さんと2匹の可愛い猫ちゃんに、とても癒されました😚
南側の林は切らないかな?夜景が見えそう。
本殿の屋根の重量感。
276. 2018.07.03水源地公園に隣接していて広くて緑も多い 解放的 な神社さんです 。
ドッシリとした末広がりの屋根が重厚感たっぷりです 。
雰囲気 もバッチリな素敵な社殿でした 。
境内には 稲荷神社さん も祀られておりました 。
御朱印を頂くことができました が稲荷神社さん の御朱印は無しでした 。
1899年 (明治32) に開拓屯田兵が神霊遥拝所を建て開拓の守護神として祀ったのが始まりなのだそうです 。
天皇の祖神で 、太陽の神である天照大御神を 伊勢神宮さん から御分霊して祀っているそうです 。
御朱印いただきました。
ナビの通りに行くととんでもないところに行っちゃいました^^;社殿は修繕中だったのが残念でした。
御朱印ありがとうございました。
御朱印あります。
社務所に行ったらかわいい猫ちゃんもお出迎えしてくれました。
地元では龍神さんと言われていて、春、秋の大祭では、3日間のうち必ず何処かで雨が降ることで有名です。
因みに、春は6月の9、10、11日、秋は8月の22、23、24日です。
今は滝川市で運営しています。
滝川市にある滝川神社(たきかわじんじゃ)を訪れる。
ナビに導かれて右折したら、住宅街に入ってしまった。
100mほどずれていたようだ。
もう一度やり直し。
今度はちゃんと滝川神社の駐車場に到着した。
現代の利器は素晴らしい。
電話番号を入力すると目的地に連れていってくれる。
市街地の丘の上にある大きな神社。
☆祭神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
やっと場所がわかりました。
御朱印頂けました。
社務所にねこちゃんがいて和みました。
駐車場あり。
祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天気が良い日で天照大神のお力を感じる日でした。
名前 |
滝川神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0125-23-2855 |
住所 |
|
関連サイト |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E6%BB%9D%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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明治23年(1890年)、入植した屯田兵たちによって建てられた遥拝所(ようはいじょ)を前身とする神社です。
遥拝所は二の坂の丘陵上に建てられ、天照大神以下、諸神の霊を遥拝し、両陛下の万歳を祈り奉る霊場と定められました。
周辺の住民も積極的に参加し、結果的に、かなりの寄付金が集まって、それなりの規模の遥拝所が建てられたみたいです。
その後、滝川市の発展に伴い、市街地が広がり、明治30年(1897年)、一の坂と明治通りの2か所に、追加で遥拝所が建立され、3社体制となりました。
その際、二の坂の遥拝所を滝川神社と称した模様です。
明治36年(1903年)、この3社体制は見直されることとなり、一の坂に滝川神社を奉遷し、他2社は合祀されました。
3年後には、伊勢神宮から神霊をお迎えし、守護鎮守としての滝川神社がここに誕生。
祭典は8月22と23日に定められ、明治40年(1907年)、本殿の改築が行われて遷座式を挙行。
これにて、滝川神社は現在まで続く形となりました。
なお史料によりますと、大正15年(1926年)と昭和49年(1974年)に、大きな修復や改修が為されたそうです。
2023年7月の訪問時、境内は整備され、たくさんの石碑が建立されていました。
それはいいのですが、カラスが五月蠅く、なぜか礼拝中に襲われそうになったため、やむをえずレーザーで撃退。
神社にレーザーなどふさわしくないかも知れませんが、連中は人間の後頭部を狙ってきます。
カラスは大抵、腐った肉食による悪性の腐敗菌や、野生動物特有の寄生虫に侵されており、嘴が皮膚(まして頭部)に刺さると、危険極まりない存在。
まさかヘルメットを被って礼拝するわけにもいかず、レーザーを浴びせたら驚いて逃げていきました。
あるいは、巣を作っていたのかも知れませんが、こうした例があるため、神社や公園のように大木がある場所は、時期によっては、訪問に注意が必要です。