狛江市のシンボル 的場所昭和47年 の 多摩川決壊...
凄く自然豊かでいいね。
基地を作ったり 自分でいろいろ作れるので よかったです。
化石を掘りに、多摩川へ。
土手に咲く春の花がとても綺麗で見惚れました。
化石探しは繊細な作業が必要で、子供には少し難しかったですが、丁寧に作業すれば葉っぱの化石は発見出来ました。
子供は半分水遊びになっちゃうのと、中洲(渡るには大人の膝下10cmは水に浸かります)に化石島があるので、子供の着替えと水歩き出来るサンダルやマリンシューズは必須です。
楽しかったので、またチャレンジしてみたいです♪
オサ掘り激戦区ですね、もっと穴場探したほうがいいです。
オサゴミはいると思います。
ヒメマイマイカブリもいました。
こわいし、マムシでるって!
只今、周辺は工事中🚧で、景観はあまりよくありません。
2021年3月末に終了予定です。
都会の中に自然を感じられる。
水辺の楽校ボランティアさんをはじめ環境が人の手によって守られていて、大人も子供も自然に親しめる場所です。
この前こうなったよ↓
自然とつながり、川沿いを歩く素敵な小さな公園。
(原文)Lovely little park to connect with nature and walk along the river.
2019年の洪水の跡がまだ残っていますが、自然の中でゆっくりできます。
狛江市のシンボル 的場所昭和47年 の 多摩川決壊 による水害発生場所のすぐそば 。
TVドラマの岸辺のアルバムの舞台となったことでも有名。
朝の散歩は気持ちがいいです!
のんびりできますがトイレとか駐車場が遠くにしかないのでいろんな準備が必要です。
公衆トイレ、駐車場ナシ。
狛江の水害の跡地周辺の砂州の上の河川敷林と細い流れを利用した自然観察地域で生物の採集は禁止。
残念ながら水辺の生物多様性は崩壊状態。
琵琶湖原産のオオナマズや北米原産のウシガエル、アメリカザリガニ、ミシシッピアカミミガメ等外来生物に生態系が撹乱されたまま放置されている。
堰の中洲では、縄文海進のころの海の化石が見られる。
名前 |
狛江水辺の楽校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5761-2844 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
自然が大好きなのでワクワクする場所です。
散歩出来る道はありますが季節によっては草が茂っていますから長袖長ズボンをオススメします。
マムシにも注意。