静かで自然があって俗世から離れられる。
曹洞宗総本山らしく広大な敷地にたくさんの建造物、それに大学と付属校も入ってます。
土曜日の昼でちょうど高校生の下校時間らしく、参道は生徒さんが多く歩いてました。
総門の中も客殿、寺務所、本堂と大きな建物が並んでいます。
渡り廊下があるのですがピカピカに磨き上げられていて輝いてます。
庭の掃除も大勢の修行僧の方が絶えず行なってます。
開放的で本堂も中へ入れましたのでお参りをしてゆっくり見学できました。
御朱印は総受付とある建物内で、入って右側が寺務所、左側が御朱印受付やお寺の関連グッズ売り場になってます。
トイレもこの建物内にあります。
お坊さんの対応も皆さん丁寧で教育が行き届いていると感じました。
山門から左に上がって行くと三寳殿があり帰り際に寄りましたが、こちらに上がる階段には注意が必要です。
きつくはないのですが五段毎に平らな部分が設けられていて、もう一段あると思ったら段が無くて「あっ」となります。
こちらでも本殿とは別の御朱印がいただけます。
現在は仏殿周辺は工事中で入れませんでしたが、それでも見てまわるのに2時間くらいはかかりました。
お寺が好きな人は時間があるときに行くことをおすすめします。
1911年に石川県から移転した曹洞宗の大本山なんですね。
横浜ランドマークタワーからも總持寺の大屋根が見えます。
禅宗の修行の場でもあるそうで、荘厳な雰囲気に包まれています。
参拝の際に、広大な敷地を散策するのも良さそうです。
静かな新緑の中に身を置けば心まで鎮まります。
朝はカフェモーニングがやってますのでお参りをしたらおしゃれな境内のカフェで朝ごはんを頂きましょう。
ちゃんと精進料理でお肉は使っておりません。
エビやイカタコはいいみたいです。
曹洞宗大本山總持寺 荘厳な佇まいの寺院。
石原裕次郎氏の墓所としても有名なので訪問。
要所要所に見所がある。
御朱印をいただく際に担当する御坊の非常に丁寧な対応に敬服しました。
心休まる寺院です。
鶴見七福神の一つ、鶴見駅から少し歩いたところにある。
広大な境内に巨大な建物が、いくつも点在して圧倒する。
駐車場あり。
御朱印を頂いた、11月3日に訪れたがコロナ対策か本堂への参拝はできず、寺務所までしか行けなかった。
売店も15時までしか開いていない。
2022年1月5日 初詣で訪れた。
本堂に参拝できた。
御朱印を頂いたがイラストのものが2種増えた。
去年の2種は限定御朱印といっていたが、今年のものは記念ポストカードといっていた、どう違うんだろう?
寺社仏閣としては日本最大とか、なにせ大きな建物に、歴史ある古い木造は長い廊下が光り耀いてます。
初めて行きましたがこんなに近くてゆっくりウォーキングも季節の移り変わりには又々伺います🎵
年始の総持寺の入り口は広々としていました。
2022年は屋台が無い年始となりましたね。
ゆったり歩いてお参りし、写真を撮ってまわれるのも良いなと思いました。
年始のご祈祷はココ。
川崎大師より丁寧。
川崎大師に比べたら人が少ない。
コロナで偉い人の肩叩き?はなくなりました。
お辞儀です。
三日目の午後が人数が少なめ。
最前列の左端が先頭で肩叩き?(お辞儀)するので。
初めての方はソコを避けて座りましょう。
車で来ると交通安全のご祈祷してくれます。
ステッカーと札くれます。
2000円です。
初めて行きました。
大本山と言うだけあってとても広いところでしたが一般人が行って入れるのは、このご時世で1ヵ所だけでした。
それでも凄いなーと思いました。
修行僧?の足音も掃除している姿も手を合わせたくなる雰囲気でした。
御朱印は売店にありました。
平日午後に花見に行きました。
桜の名称に取り上げられていませんが、その分静に、ゆっくり桜を楽しめます。
ソメイヨシノ、サトザクラが満開。
大人の花見にはおすすめです。
石原裕次郎のお墓はお花がいっぱいです。
曹洞宗の2つの大本山のひとつ總持寺。
同じ宗でも多くの宗派に分かれる仏教が多いなか、曹洞宗は大本山こそふたつあるものの宗派はひとつ。
貫かれたひとつの教えを今に伝えています。
境内の建物は山門から仏殿まで総じてデカイ!そのスケールの大きさはすなわち伝える仏法の大きさなのでしょう。
ただこの日はコロナ対策で本殿方面には入れず。
早く誰もが自由に参拝できる様になることを祈るばかりです。
広々としていて草木が綺麗に整備されています。
建物は歴史を感じる佇まいのものから新しいものまで色々ありますが、どれも趣あり素敵です。
紅葉の季節は特に良い景色が見れます。
年始のご祈祷はココ。
川崎大師より丁寧。
川崎大師に比べたら人が少ない。
コロナで偉い人の肩叩き?はなくなりました。
お辞儀です。
三日目の午後が人数が少なめ。
最前列の左端が先頭で肩叩き?(お辞儀)するので。
初めての方はソコを避けて座りましょう。
總持寺(そうじじ)は、神奈川県横浜市鶴見区にある曹洞宗の仏教寺院。
福井県永平寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山)です。
1911年に石川県鳳至郡門前町から現在地に移転し、旧地は總持寺祖院と改称されています。
境内には仏殿、大祖堂をはじめ多くの堂宇があり、鶴見大学・短大・高校・中学等の学校施設もあります。
本尊釈迦如来像を安置する仏殿よりも、道元、瑩山紹瑾など歴代の祖師を祀る大祖堂の方が規模が大きいのが特色です。
また著名人の墓所も多く、俳優・歌手でご活躍された石原裕次郎様の墓所は有名ですよね。
近年ではプロサッカーチームの横浜F・マリノスのシーズン必勝祈願を当寺院で於いて執り行っていますよ。
※2021年1月2日に伺いましたが自動車ご祈祷利用者のみ大駐車場が利用できました。
コロナ柯の影響なのかドライブスルー方式でのご祈祷です。
荘厳で大きなお寺です。
カフェスペースや売店もあり、地元の方たちの散歩スポットでもあります。
毎年七月には納涼盆踊りが開催され、アニメ「一休さん」のオープニングソングに合わせて踊る「一休さん音頭」は風物詩です。
やぐらでお坊さんがリードされ、多くのお坊さん達も一緒に踊っています。
曹洞宗の永平寺と並ぶ本山なのでやってまいりました。
とても広い敷地です。
般若心経をとなえてから御朱印帳に記帳していただきました。
記念グッズが多いです。
本来の総本山永平寺にも再度行きたいです。
全国の末寺のご子息らが大勢修行に来ています。
さながら合宿所のようで、夜は近隣の般若湯屋も賑わいます。
定期的にそのお母様方も団体で来られるようで、ランドマークタワーのホテルとか、高級ホテルに宿泊されるお金持ちばかりで驚きます。
大学から幼稚園まであって、もうお寺というか大企業のようです。
石原裕次郎さんのお墓は、一時ほどではありませんが、今も線香の煙が絶えません。
昔、大祖堂辺りが火事になった時は、それはもう遠くからもメラメラと炎が見えるほどの大火事でした。
あの光景は今も忘れません。
あれは何の業火だったのでしょうか。
合掌。
曹洞宗二大本山の片方。
規模と格においては星5つであろうが、一般お参り人としては本堂を開いてないことにがっかり。
修行の場であって信心の場でないということか?
曹洞宗の大本山の總持寺。
仏殿より大きさを誇る大祖堂は圧巻のひとこと。
歴代の祖師を祀り、高さ36mあり、千畳敷が有名です。
コロナの影響で御朱印や祈祷などの総受付は閉鎖中。
また向唐門は改修工事をしていました。
境内の芝生では園児たちが元気よく遊んでいました。
名前 |
總持寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-581-6021 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
曹洞宗の総本山というだけあって、圧巻の大きさと広さでした。
工事中の建物がいくつかあり、こんなに大きな建物があるのに他にもあるのか!と驚きました。
敷地内を散策してお参りをして、何だか心が洗われる気持ちでした。
御朱印もいただきました。
室内のお土産屋さんの隣で、500円納めるといただけます。
目の前で丁寧に書いてくださり、その筆さばきに見惚れてしまいました。