いざ、家系ラーメン タカハシへ。
トレードマークが某デパートに寄せてあるというとド叱られる?2024年11月初利用 小全普880円幅広くハウス食べ慣れてるかたなら受け入れられるはず今日日パワーハウス席巻 食べ手側もニワカ原理主義もどき勢が増えてギャースカうざこい パワーハウスも好きだけどねその点 当店のは丁度いい塩梅で ゲンコツも脊椎も程よく炊けており 誰でも親しみが湧くこれまた歴としたハウスだと思う食事星3つだけどあくまで普通においしくいただける一点だけ チャーシューの説明が「低温加熱後特製ウッドチップで香りづけの二段仕込」とある 肉自体部位臭切り置き臭皆無で良いんだけど 燻香が市販の安物ベーコン(くん液着香タイプ)なみに感じられる 私の嗅覚味覚が壊れてるのだと思いたいが 違う香りかたがいいな機会があればまた!
土岐に家系ラーメン屋があるとの事で、いざ、家系ラーメン タカハシへ。
2024.10時点今回は、チャーシュー麺(中)¥1320味玉¥120ホワイト(米)小(160g)¥120計¥1560で注文。
麺 かため 味 ふつう 油 ふつう見た目たるや、家系ラーメン!若干スープの色は濃く感じるが先ずは一口。
まろやかな風味が口に広がるが、塩味が濃い。
醤油か?醤油が多いのか?中部圏に住んでる人間に味が濃いと思われたら、それは本当に味が濃い事に間違いはない。
味の選択の際に「うすい」を選ばなかった自分が悪かったのか...。
他の家系ラーメンの感覚で頼んでしまった事もあり、これは反省。
チャーシューは燻製にされてあり、スープの味の濃さとの相乗効果でまた塩辛く感じた。
チャーシュー単体であれば、あれはかなり美味しいだろう。
単品小皿で出すべきだ。
もう一回行きたいので、何とかスープを改善していただけないだろうか?自分も次行く時は、味うすめでチャレンジしますので。
これから行く人にオススメしたい注文味玉ラーメン(小)¥1000刻み玉ねぎ¥50 か 海苔増し¥100ホワイト(米)¥120味は必ず「うすめ」を選んでください。
玉ねぎでスープの味の濃さを緩める事ができるかもしれない。
海苔はご飯とスープを併せて、卓上の調味料を併せながら楽しんで下さい。
メニューのトッピングには「青物増し」とあるが、どうやらほうれん草ではないです。
どうか、どうか、スープの味を改善してください。
平日の夜に訪問。
席に座る前にセルフで水を注いで着席。
席はコの字カウンターでぐるっと回って広め。
麺\u003dかため、味\u003dふつう、油\u003dふつうでチャーシュー麺(中)頼みました。
チャーシューが燻製なのが珍しいです。
燻製好きなので個人的にはおいしかったです。
味玉は固さも程よく、味もおいしかったです。
スープは「ふつう」にしましたが、ふつうでもちょっとしょっぱかったかな・・・?麺は「かため」にしましたが、太くてズッシリしていて、かためがおいしいです。
元々家系が苦手なんですけど、普通においしく頂きました。
ビジネスラーメン店グランドオープン直後に伺いました。
味玉らーめん(1,110円)をいただきました。
やはりどうしてもコスパの悪さを感じざるを得ない。
家系といえば、、ほうれん草→なぜか原価の安い小松菜うずらの卵→なし海苔→3枚卓上の味変グッズは色々とあります。
が、やはり一番ほしいみじん玉ねぎが無い…看板や品書き札には(並)とあるのに、券売機には(小)、(中)、(大)と書かれており、わかりづらい。
物価高からのラーメン1,000円の壁問題はあれど、これではただ価格と満足度の反比例を起こすだけ。
水もセルフにして(岐阜タンメンそっくり)経費削減に努めていらっしゃるかと思いますが、ラーメン職人が渾身の一杯を創り上げ、たくさんの人に食べてほしい、そんな気持ちで店を作りました、というものではなく、ラーメン店ビジネスとして成功したいです、こんなコンセプトで新しいブランド立ち上げました、みたいなものが透けて見える。
まずチャーシュー麺(1,320円)を勧めてくるあたり、本来、自慢であるはずの家系ラーメンの本質から外れたやり方なのでは。
横浜の家系ラーメンの名店が、チャーシューで勝負していますか?ホワイトって…ご飯とかライスとか、お客さんがわかりやすい表記にしなかった理由ってなんですか?以上の事から、驕りに近い何かを感じた店舗でした。
名前 |
家系ラーメン タカハシ |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

この地域では中々味わうことの出来ない、本格的な家系ラーメン。
前身のgaku時代から、月替わりの限定麺として供されていた際には必ず食べに行っていたgaku版の家系ラーメンでしたが、ついに家系に特化した店舗をオープン。
念願叶い訪問する事が出来ました。
神奈川県人の私としては、40年近く食べ続けている家系ラーメン。
近頃は色々なタイプの『ネオ家系』がはびこっています。
セントラルキッチンは、それはそれで良いと思いますが、当店の様に寸胴一本の潔い炊き方(オールドスタイルとでも言いましょうか?)が、より家系らしさを感じさせます。
肝心の味ですが、gaku時代の物とは一新。
店主曰く、全く別物だそうです。
確かに、動物系の旨味がより強くブラッシュアップされており、最初にスープを口に運んだ時には『コレだよコレ!』と思わず頷いてしまいました。
間髪入れずに卓上の調味料でいつもの自分の味を作っていきます。
ニンニク、豆板醤、酢、コショウ、ショウガがある所は入れて。
ニンニクは冷蔵管理なのでしょうか?店の方に直接頼めば小皿に盛って頂けます。
そしてライスにもニンニク、豆板醤、コショウに少しスープをかけて完成です。
さて、卓上のポップには麺は長多屋製麺と書いてあります。
壱六家を筆頭とした壱系で使われている製麺所。
当然やわらかめでオーダーするのですが、やはり酒井製麺の様なモチッと感は少ないです。
しかし歯切れの良い食感もまた良いです。
味は普通、鶏油は多め(鶏油は別料金になります。
出来れば無料の方が良いかと…)、海苔増し。
非常に良いバランスでした。
カエシに負けないスープを目指していると店主も仰っていましたが、なるほど納得!家系ラーメンには様々な楽しみ方があり、スープの香りを楽しみたければ、味を薄めにしたり、醤油のキレを感じたければ、濃いめにしたり、鶏油のコクや香りを味わいたければ多めにしたりと、その日の体調に合わせて選択できるのが嬉しいですね。
しかし、gakuグループの独自開発でよくぞここまで本場の味に近付けましたねと思いました。
企業、職人の努力の結晶ですね。
大変美味しかったです。
ごちそうさまでした!欲を言えば…チャーシューもう少しスモーキーにすればより本家に近付けるのかな?と。
あとお値段が高めなので、このご時世に大変厳しいかと思いますが、企業努力に期待しております。
また是非お伺いします。