A very cute temple
住宅街にある、如何にも地域の鎮守様という感じのお社でした。
神域もきちんとされていて、閑静です。
この地域の鎮守社で創建は徳治二年(1307年)とされ、淵野辺城主の淵辺義博がこの神社で祈願して、この地の民百姓を困らせていた大蛇を退治したと伝承されている、また天分11年(1542年)には、北条氏康が「日枝神社」を関東平定のための祈願所とした神社と伝わる!
11月4日に参拝。
お社は小さいですが、その割に参道が長いです。
お宮のすぐ横から入れますので、鳥居まで戻りませんでした。
きれいに手入れされた静かな空間でした。
住職いるのか分からないけど、落ち葉は落ち放題、放棄は投げ捨てられ、水はカラカラ、、、行った日がたまたまなのか、、、
鎌倉時代の1307年に創建。
幾度か修復され、昭和42年に再建。
境内は綺麗に清められ神聖さを感じます。
中世の地頭⋅淵辺義博は人を食べる大蛇(龍)を退治するとき、ここの山王大権現に祈願した伝説があるようです。
小田原の北条氏康は1542年関東平定の祈願所とした。
地元の神社なので、観光でなくお参りにゆく。
小さな行きやすい所です。
三が日には、二度お伺いいたしました。
氏神様がお守りくださる安心が今年も頑張ろうと力を頂いきました。
ありがたく思います。
亀ヶ池八幡宮が兼務する神職不在の氏子神社。
本務社にて御朱印を記帳して頂ける。
例大祭は9月最初の土曜で、令和元年は14日。
創建は徳治2年(西暦1307年)と伝えられている。
祭神は「大山咋神(オオヤマクイノカミ)」・「飯綱大神(イイヅナノオオカミ)」・「大鳥連祖神(オオトリムラジノオヤガミ)」
亀ヶ池八幡宮が管理する二十数社の一社、御朱印は管理社にて拝受できます。
階段を一気に駆け上がり、毎週お参りしている。
山王自治会館前の交差点から参道は始まる。
奥の階段を上がると日枝神社。
A very cute temple
名前 |
山王日枝神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
〒252-0202 神奈川県相模原市中央区淵野辺本町1丁目36−16 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
地元の神社で ウチの子2人お宮参り七五三でお世話になりました。
普段はひっそりした感じですがお正月三が日は甘酒が振舞われ賑わってます。