日本で一番『情熱』に近いところ。
宇宙科学研究所生活協同組合 / / .
はやぶさの資料が多く、子供も楽しめます。
交流棟って今年できたんですね。
相模原市民になって15年くらいたつけど、初めて来ました。
はやぶさ 夢がありますね。
2018年2月2日(金)に、JAXA相模原キャンパスにオープンした「宇宙科学探査交流棟」いいね!はやぶさ2、小惑星リュウグウに到着!
宇宙探査機の故郷。
あのはやぶさもここから。
今年(2018年)にオープンした宇宙科学探査交流棟。
今まで本棟の1階に展示してあったものがこちらに移りました。
これが出来た事に伴ってキャンパスに入る方法が変わりました。
今までは入口の守衛室で記名してましたけど、今は交流棟まで行って交流棟内の受付で記名して見学するようになっています。
特別公開の時に行きました。
はやぶさを始め、ロケットや様々な機器が見られるのは嬉しかったです。
普段は入口の守衛所で簡単な手続きをしないと入れません、ハヤブサの実物大模型が展示されて居ます。
入って右のロケット、正面の建物一階部分は通常普段から入れます。
建物内には小さな図書スペースもあります。
守衛さんのいる受付で記帳し通行証を借ります。
売店や食堂は、普段は平日のみ利用出来ます。
ここの食堂を利用している。
値段が助かります。
味は普通。
桜もきれいだし。
館内の人の案内がすごく詳しくて優しい。
一躍有名になったはやぶさや、歴代の人工衛星や探査機、ロケットが展示してあり壮観。
屋外には、かつてISASで打ち上げたロケットの実物大模型が横倒しになっている。
また、展示室には子どもの質問に答えてくれる係りの人も配置している。
特別公開のときでなくても、展示室や売店、食堂は利用することができる。
「宇宙科学研究所」という字面からは意外に感じられるかも知れませんが、日本で一番『情熱』に近いところ。
『情熱』が感じられるところの1つ。
特別公開の際に一線の研究者と直接相対することによって、あるいは、展示を見ることによって研究者の『情熱』に触れることが出来る。
名前 |
宇宙科学研究所生活協同組合 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-751-0336 |
住所 |
〒252-0222 神奈川県相模原市中央区由野台3丁目1−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:45~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
宇宙大好きな小学生の息子を連れて見学。
大きなロケットの模型があり、入る前からすでに大コーフン!息子は職員の方を捕まえて、固形燃料についてしば〜らく説明してもらっていた。
知的好奇心をすっかり満足させてもらって、帰りは車でぐっすり寝てしまった。