イベントもやっていて盛り上がりました。
渋田川土手桜並木通り / / .
渋田川桜まつりの会場となる土手です。
写真は2022年6月1日の物です。
6月は紫陽花が見頃の季節。
土手脇の側動は駐車可能らしいですので、車での来場出来ます。
最近の出来事心無い釣り人が河川敷を散らかしてるのを見てガッカリ😖⤵️添付写真参照。
平塚の桜といえばここ!!絶賛オススメしたい場所。
そして、毎年見に行っています。
ライトアップは、まだ見たことないので行ってみたいです。
渋田川沿いの桜並木は、左右に咲きほこり、車も通らないので、ゆっくり観賞できます。
夜になるとライトアップもされます。
赤い橋からの眺めも最高です!
桜街道の遊歩道です。
車の通行は出来ません。
ライトアップの機材は2度盗難に遭いながらの継続で地域の方の心意気を感じます。
駐車は川の沿道白線内です。
2016/04/05に平塚市渋田川(平塚市西真土、豊田打間木付近)の渋田川鷹匠橋~上流400m両岸で4/6に開催される「第15回記念 渋田川桜まつり」の現場を見てきました。
鷹匠橋に行く前に近くのコンビニでトイレを借りてから「真田大塚山公園」の桜を一回り見ながら、大きな公園の石碑先の先から丁度「お結び」の様なこだかい山に上って、渋田川方面を望むと、桜のピンク色の帯と所々に高くそそり立つ高圧送電線の鉄塔や変電所の超近代的で機械的な光景がとても新鮮に見えました。
残念ながら本日は鷹匠橋の先の大山は見えませんでした。
ここから、交通量の多い通りの歩道を歩き、これまた近代の橋と思える「鷹匠橋」に向かいました。
途中何処とも無く、桜を見に来る方がこの鷹匠橋に集まってきます。
橋の袂、大塚港縁側下流端には、「史跡鷹匠橋」の石碑が建ててあり、みぎには、この謂れが書かれた建て看板がありました。
そもそもこの地は、徳川家康公の鷹狩り場であったようで、この鷹狩りの為の人員手配の為の橋が架けられたのが起こりのようです。
当然地元には、鷹狩りがいつでも出来るようにと色々な制約が課せられたようでもあります。
この石碑前を道路横断すると、赤い欄干のある端から上流がこの桜祭りの会場である。
当日は鷹匠橋の向こう側にある湘南陸運局が臨時駐車場となるそうだ。
鷹匠橋から最初の橋まで歩いてみたが、見事な桜が本川渋田川と用水路でわ覆いかぶさるように咲き乱れており東京の目黒川にも負けない咲きっぷりでした。
名前 |
渋田川土手桜並木通り |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.3 |
駐車場がそばに用意されていて、アクセスは容易です。
小さい川と大きい川の両岸に植えられた桜は見事です。
遊歩道が整備されているので 桜を眺めながらの散歩はリフレッシュに最高です。