思っていた以上に見応えの有る場所です。
祭りの時期を外した旅行者にとって見応えある三体の展示と巨大スクリーンでの臨場感ある祭りの無料上映は五所川原市の熱気!を感じることができお勧めです立ち姿 23mそのまま解体せず館高38mのガラスの間口が開きいざ!出陣!となるようです勇壮で力強くカッコイイ!
2023.4.30圧巻です青森のワラッセも見たことありますが、立ねぷたは20m以上は有りますこの館から大扉を開け放し祭りが始まる。
その為の建物です。
街に出てねぷた同士が出会ったらねぷたの喧嘩の始まりです。
遠くから見ていても大きいので分かりますね。
だから、掛け声は「やってまーれ」今風ではやっつけてしまえって事ですかね青森、五所川原は昔から喧嘩ねぷたらしいです。
青森のねぷたはここだけじゃなく、沢山ありますから色々祭りシーズン観て回ることをお勧めします。
※ねぷたが青森の観光協会によりねぶたと読みを変えたそうです。
本来はねぷただったとか。
ねぶたが縦に長く、弘前ねぷた、青森ねぶたとはまったく違っていました。
施設の一角には8月の運行日にそのまま出陣できるような大きいトビラ?がありました。
駐車場も入場券をみせると無料で利用できました。
立ちねぶた、やっぱり大きいと言っても縦長ですね、建物4・5F建ての高さにひっ敵します、上から下りながらの見学ですけど、降りるに連れて見る角度でネプタの表情が変わって行き、最後の地上階では見下され圧巻、一度は見学あれヽ(o´3`o)ノ
1体ずつ新しいものと入れ替えられてるそうです。
あの大きさのものを完成した姿で保管して、そのまま出陣させるって、発想してもなかなか実現するのは難しいと思います。
でも、それをやったことは素晴らしい!青森、弘前、五所川原、黒石のお囃子を聞き比べることができるのには、感謝です。
よくわかりました。
跳ね人がいないそうですが、中高生たちがソーラン節のように踊ってる動画がありました。
町のかたや観光客もおどっていたので、この目で見て、ぜひ参加したいと思わされました。
青森に来たら色々なねぷたを見て見たい‼︎高さ22mで知られてる、五所川原【ネプタ】立佞武多が展示室で見られる。
地上3階から見下ろす様にし、降りながらネプタを見られます。
鮮やかでもあり、街を練り歩くとインパクト大でしょう。
しかし、展示と祭りの様子をスクリーン上映しているだけなので、total的には見応えはありませんでした。
これほど迫力があるとは…。
この度此処を訪れたのは、多くの出会った方々が「折角青森に行くのなら五所のねぷたも是非観るべきだ」と勧められたからでした。
以前青森市の「ねぶた」を沿道で観たときには、囃子やハネトのリズムと息づかいが街いっぱいに広がり、山車の回転も見事で迫力が凄かったことを記憶しています。
そのため今回は正直、期待感はそれほどはありませんでした。
展示されている3体の「ねぷた」を最初に見た(見上げた)感想は、ただただ圧巻。
口を開け首を後ろに反って仰ぎ見ていたと思います。
エレベーターで最上階に上がり、展示ホールを外周螺旋通路で360度から近くで見学でき、ねぷた内部からの照明で絵柄も浮き上がり、とっても綺麗でした。
1Fからもう一度見上げた頃には感動も再び、素敵な時間を過ごさせていただきました。
期待薄で訪れて申し訳ありませんでした。
今は巡行している姿に期待感ワクワクです。
ただ、こんなに高いのに倒れないのか心配です(笑)
23メートルある五所川原の佞武多!圧倒的大迫力!入り口でチケットを渡したらまずエレベーターに乗って4階まで上がります。
3体のねぷたをいろんな角度から楽しみながら見学し、下に降りて行きます。
個人的には上から眺めるよりも下からの方が迫力を感じました。
併設のお土産屋さんも充実していて、しじみのお味噌汁を購入しました。
壮観です館の中には数基の立佞武多が鎮座しています。
そばで写真撮影も可能です。
また、周囲の回廊?には、立佞武多の歴史や、貴重な写真などが掲載されています。
海外からの友人もつれて来ましたが、感動していました。
なかなか素晴らしい日本の文化だと思います。
立佞武多の本番にも見ましたが、先頭に吉幾三さんが出て来て大変盛り上がっていました。
大小の立佞武多も次々に繰り出し、止まるところを知りません。
素晴らしい夏の風物詩です。
永遠に続いて欲しいと思っています。
お昼にのけ丼を食べて、電車の待ち時間の間に寄りました。
五所川原と言う地にしては巨大な建物で、何だこの建物はと入ってみたら、ねぷた祭りの資料館みたいな場所でした。
値段は680円でしたが、リゾートしらかみの乗車券で10パー割で入れました。
中には物凄いでかい立ねぷたがあり、中々の衝撃でした。
職人の技というかよくこんな大きな物を作ったと思います。
エレベーターで4階まである建物派、ここから立ねぷたを出し入れする場所でもあるのでこんなにでかい建物だと知りました。
ビデオが30分ごと流れますが、実際に動いているところを見てみたいと思いましたね。
一回階でビデオを上映中を見ていると吉幾三の歌が聴こえてくるので少し少し笑えた。
興味がない方も、実物を見ると大きさに衝撃が走りますので、五所川原にきたら、太宰治以外にもここに来るべきかな。
五所川原の風物詩として復活した立佞武多が3体あり、4階からその周りをぐるぐる回りながら下る流れになっています。
山車の大きさや鮮やかさは圧巻でこれが街を練り歩く姿を見たいと思えるものでした。
毎年1体解体して新しいものを1体製作するとのことで3年すれば全て入れ替わるというのも興味深かったです。
チケット売り場でマンホールカードをもらうこともできます。
立佞武多のデザインでした。
2019.08.04五所川原立佞武多初日ですが、実際の祭りの方には参加できませんでした。
高さ約23mの3体の立佞武多を上から覗き、下から見上げ…壮観で素晴らしい。
勇壮な立ね武多は圧巻です。
今年のお祭りは新コロの影響で開催されませんが、この館では雰囲気は味わうことができます。
涼しいです。
立佞武多の大きさに圧倒されました…汗絵師の魂が宿っていると言っても過言ではない…それくらい言葉では言い表すのが難しい何かを感じました。
将来、動いている立佞武多を生で観たいです(^^
縦横同じ10mでも、立てた10mは体感で2倍は大きく見える。
青森市に負けない何かを考えたんでしょうね!感動➰
立佞武多の迫力に圧倒されます。
一見の価値あり。
一階の土産物コーナーは品数が多く楽しめます。
りんごソフトもおすすめ。
圧巻‼️優しく心穏やかで力強い地元愛が伝わってきました。
立ねぷたを復活させた五所川原の人々に感動です。
「8月のねぷた祭りを観に来る」を楽しみに、また明日から頑張ります。
😆👍❤️
ねぶたのスケールに圧巻!!!大型の立佞武多を制作し保管しているほか、お土産コーナーやレストラン、体験学習室などがあり、五所川原に来た際は立ち寄り必須の観光施設です。
有料展示室では大型の立佞武多が常時展示されています。
立佞武多の周りがスロープ状になっていて、祭りでは見ることのできない位置からじっくり見学ができます。
また、祭りの映像を楽しめるほか、歴史も学べるなど立佞武多のすべてが展示されています。
思っていた以上に見応えの有る場所です。
歴代の実物のねぶたが展示してあって、スクリーン上映も見入ってしまいました。
この建物内で作成されてる現場も特別に見せて頂けたし、建物からどうやってあんなに大きなねぶたを外に出すのかの仕掛けにも驚きました。
あと酸味がつよく市場には出回らない品種のリンゴのソフトクリームが売店で売ってて美味しかったですよ。
津軽鉄道のストーブ列車乗るツアーに組み込まれていた見学場所で、最初は期待していませんでしたが、いやいや行って本当に良かったです。
お薦めの場所です。
盛夏の五所川原、夏祭りと言えば、立佞武多です。
一度は途絶えたこのお祭りは、平成10年に復刻し、現在に至ります。
立佞武多は、年に一其作成され、3年間使用されます。
つまり、この館には、当年、昨年、一昨年に作成した立佞武多3其が、常時展示されているのです。
立佞武多の迫力は勿論ですが、お囃子の体験も出来ますよ。
五所川原市の夏の風物詩である立佞武多を展示している施設です。
立佞武多は3体あり、毎年1体ずつ入れ替えるそうで、この施設は立佞武多の製作場兼格納庫です。
立佞武多を囲むように螺旋状に通路があって、途中のフロアには座ってゆっくり眺める事ができる場所もあります。
1階はレストランやカフェがあり、昼食や休憩を取ることも可能です。
五所川原駅から徒歩数分の位置にあり、アクセスも悪くはありません。
夏の祭りにはなかなか行けない方は、ここで部分的ではありますが、楽しめることと思います。
【立佞武多の館】: ぶらり放浪記青森県五所川原市にある【立佞武多の館】に行ってきました^^実は青森市の【ねぶたの家 ワ・ラッセ】に行って本場のねぶたの迫力に圧倒され、少し遠かったのですが【立佞武多の館】までやってきました。
まず建物がデカいΣ(゚ロ゚」)」おぉガンダムかエヴァンゲリオンが入っているとしか思えない外観です!!期待しながら館内に入るとド迫力の立佞武多が迎えてくれますw(゚0゚*)w オオー!ここでは【ねぶた】ではなく【ねぷた】と呼ぶそうです。
写真に収めようとしますが全く収まり切れない大きさです、【立佞武多】は約21メートルの大きさがあるそうです。
この【立佞武多】が練り歩く祭りを一度は見たいものです。
ここでは常時【立佞武多】が展示してあるのでホントおススメの施設です。
第2回目あたりの立佞武多をみて衝撃を受けた。
ウン年越しに再訪すると、立派な館ができているではないか。
実物が3体、回廊をぐるりと囲んで資料集。
突然、実演もはじまった。
8月上旬の本番では、この建物(高さ38m、地上六階)が開いて出陣するらしい。
ヤッテマレ。
ちなみに台座の雲漢(うんかん)は天の川の意味。
一階の売店も充実。
再訪希望。
立佞武多の展示が圧巻です!!!これが実際に街に繰り出すと思うと、鳥肌が立ちますね!!!最上階のレストランも青森ならではの郷土料理が味わえます♫眺望も素晴らしい!!!
立ねぷたの館は間近にねぷたを見れてとても感動しました。
細かな柄と鮮やかな色使いがより迫力と脈動感を感じさせてくれます。
とにかくでかい、すごい、美しい!想像を軽く超える壮大なスケール!約20m近い「立ねぶた」が展示されており、祭り本番にはそのまま出動!超巨大ロボットの秘密要塞基地みたいな展示館です。
青森ねぶた、弘前ねぷたとは別物と考えて良し!
今年の夏使われたねぷたが展示されててとにかくでっかい。
22メートルの高さ。
太鼓と鐘の体験ができます。
大型スクリーンで祭りの様子が見られます。
ネブタの高さが半端ない。
20m以上もあるので電柱を全て取り、地下に埋設した町と青年団の強い思いを感じる立ちネブタ。
青森と弘前に負けない大迫力です。
名前 |
立佞武多の館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0173-38-3232 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2回目(4、5年ぶり)の来館でしたが私に取っては圧巻ですとの表現しかないです。
高所恐怖症の私は4階から迫力ある作品をシャッターを押す時も腰砕け😱状態でしたがwonderfulです。
皆さん1度はいかが…✌️