地域で大事にされているのがわかります。
なかなか風情あり。
普段は無人です。
開かれている日は稀かなと思います。
地域で大事にされているのがわかります。
高台にある立派な神社です。
護衛艦「あしがら」の名前もこちらの神社からきてるみたいです(ФωФ)
巡洋艦足柄・護衛艦あしがらの艦内神社として勧請されています。
下の道から急勾配を登るので注意。
車なら離合の大変な細道を上がります。
神社は基本無人ですが、大きくきれいな神社です。
創建は天慶3(940)年。
主祭神 天照皇大神(アマテラスオオミカミ)、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)。
現在の社殿は慶應2(1866)年建立。
例祭は3月3日。
矢倉沢往還(現在「足柄古道」という案内板が所々に埋められている。
)沿いにある。
鳥居までは細い道が続き、鳥居前から100mくらいは未舗装路が続く。
落ち着いて参拝できる。
車で行くには、少し狭いですが、とても良い神社です❗毎年初詣で御詣りさせて頂いています‼️😊
森の中にある大きな神社、気持ちが良いところです♪
古き良き神社です。
地元の方々からとても大事に祀られています。
昔からあり、艦艇の名前のなどにも使われて抜群の知名度の神社。
でも、交通の便が悪いので訪れる人は、わりと少ないです。
足柄という名前自体は、小田原から静岡県の一部までを含むかなり広い地域名になっていました。
自分はるか地蔵堂というところこら、散策しながらここにたどり着きました。
階段を結構登ったと思います。
社殿は、細工がしっかりしてあり、境内も手入れされてました。
自分は地蔵堂から散策しながらたどり着きました。
交通の手段は普通に、新松田か大雄山からバスですかね。
車は、少し面倒くさそうです。
観音堂も隣にあるので、寄ってみるのも良いのでは。
静かで掃除も行き届いたところです。
参道入口の坂下には新しい鳥居が立ち、境内には護衛艦のパネルがあります。
境内までの道幅狭く、車のすれ違いは出来ないが、境内手前でUターンする箇所があり助かりました!護衛艦「あしがら」の由来になってる神社のようです。
日本武尊の伝承が残る古社です。
最近は護衛艦や旧海軍の艦船関係で訪ねる人もおられるようです。
周囲の山々からの風が吹き、鎮守の杜の木々が独特な雰囲気を醸し出してます。
参道の道幅が狭く、車で行く場合はコンパクトカー位までが無難です。
日本海軍の重巡「足柄」や海自のDDG-178「あしがら」の艦内神社に分祀。
御朱印は無しとのこと。
「足柄神社前バス停」で降りて延々と階段を登るか、「苅野駐在所前バス停」から坂道を登るか。
雰囲気がとても良いです。
伝説としては、日本武尊御東征の砌、足柄村にしばし御滞在なされ仮宮安在所を設け慰労後、尚明神嶽から足柄山を越えなむとするも樹木草生い繁り遂に進路に御迷いの所、白鹿眼前に現れ、其の後に従い足柄峠に難なく進むことが出来、此処に於て白鹿消え給うと、これ神霊の御導きならむと待僕を同所に三年間滞在させ、神霊を齋祀されたと云はれている 。
自然豊かで心が清らかになります。
良い神社です。
名前 |
足柄神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-72-1801 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=939&cd=1210176&scd=&npg=0 |
評価 |
4.0 |
南足柄の総鎮守。
事あるごとに、否、事がなくても時々訪ねたい。