鯵ラーメンが珍しいだけでなく美味しい。
鯵醤油ラーメンを食べました。
魚介の強さは感じなかったけど、バランスの取れた美味しさ。
個人的には味玉入れたい。
以前、早川にあった味一と関係あるのかな?かなり前で味をうっすらとしか覚えてないけど、あの味一も魚介ベースじゃなかったけ?
小田原ラーメンを検索してたら桶を器に使った面白いラーメンなので食べに来ました。
駅から歩いても数分、駐車場は無し。
店内はカウンターと床張りの座敷がありました。
鯵醤油ラーメンを注文、出てきたラーメンは桶に入ってここでしか味わえない雰囲気。
スープは鯵醤油となるだけあって鯵の出汁と胡麻と少々の生姜の効いた味わい深い美味しいスープ。
麺はそんなに太くなくもやしとの相性もいいです。
最後まで熱々のスープが良かった。
土曜日12時丁度に訪問で満席でした。
10分ほど待ちました。
その後訪問客はおらず、どんどん席はあいていきました。
店内は椅子席と座敷席がありました。
暑かったという夏の口コミもありますが、クーラーは設置されていたので、暑がりの方はそう感じるかもしれません。
秋に訪れましたが、窓から心地よく涼しい風が入り、縁側から素敵なお庭も見えたこともあり、田舎の古民家にいるような雰囲気で、心地よく過ごすことができました。
お茶はセルフという案内が店員さんからあり、水と普通のお茶だけでなく玄米茶やさんぴん茶等、四種類程から選ぶことができます。
ラーメンは鯵醤油ラーメンと鯵塩ラーメンをいただきました。
どちらも白湯のようなスープでした。
また、細かく細く刻まれた生姜が入っていました。
醤油ラーメンは鯖のへしこをマイルドにしたような発酵した魚感がありました。
塩ラーメンはスープに醤油ほどの魚感は感じませんでしたが、トッピングしてある魚粉を少しずつ溶かして食べるとさっぱりとした魚の風味を味わうことができました。
どちらもとても美味しく、また、練り梅、唐辛子、ワサビで味変できるのもあり、スープも飲み干してしまいました。
量も大食いの方でなければ十分満足できます。
店員さんは厨房の方もホールの方も丁寧で優しく、退店時もごあいさついただき、他の口コミにあるような不快感は個人的には微塵も感じませんでした。
横浜からわざわざ来た甲斐があった。
流行りの煮干しより完全に鯵にハマってしまいそう。
鰹系ともまた違う独特な香りとコク、そして旨味は初めてでした。
焼きラーメンもこれまた珍しく、全体的に濃いめの味付けで具沢山、これが最後まで飽きない。
3種の味噌や、セルフの飲み物にさんぴん茶があったのは個人的に大歓喜。
店内はカウンター、小さめのテーブル、そして広々とした座敷。
秋なので季節的にこ気味よく、田舎に遊びに来た雰囲気で美味いラーメンが食える。
でも流れてるのはJAZZで、大人の雰囲気もある。
若い男の店員さんも丁寧で元気で一生懸命、好感しかない。
人生のうち何度も来たくなる名店です。
ありがとう。
木桶に入って出てくることで有名なラーメン屋さん。
(木桶に入っていないメニューもあるようです)気になっていてようやく行けました。
注文したのは、鰺醤油(並)。
大盛りはないそうですw最初に、ゆず・辛味噌・ニンニクのペーストが出されます。
途中で味変が出来るようで良いですね。
スープは鰺の出汁が効いて、優しい味わいです。
麺はストレートのつるしこ麺ですが、量が少なめかな。
そのため替え玉する人が多いですね。
替え玉の時に味変、辛味噌とニンニク少量を入れてみましたが、これもまた美味しいです。
鯖醤油を注文。
私にはこってりしすぎて全部は食べられなかった。
鯖の油感は感じるけど鯖の味はそれほど感じなかった。
もやしが多め麺少なめで野菜メインな感じ。
チャーシューはあっさりしていて好き。
塩味の方がいいのかもしれない。
店員さん1人で回しているので外で待つ時間が多い。
お昼は時間ずらして13時頃に行った方がいいかも。
桶に入っているラーメン?以前、某旅番組で観て気になっていました。
塩ラーメンは独特な風味で食べやすく、味変で更に好きな味になりました!量もボリュームあります。
ただ店員さん達の手際はあまり良くなく、多少待たされました。
桶はパフォーマンスですね。
ご馳走さまでした。
小田原の鯵はたたき、フライ、なめろう、干物と何にしても美味しいのですが、ラーメンという発想に辿り着いたのがこの店。
動物系のスープとの調合が絶妙で、魚介風の臭みは一切なく、鯵の骨を丁寧に炊いて煮出したスープが大変上品なまろやかさで、今まで食べたことがない奥行きのある味です。
木桶に入った器もおもしろく、トッピングのかまぼこも小田原ならではのものでアイデアがよいと思います。
小田原といえば魚介類の美味しさの印象がありますが、魚介類の中でも鯵を使った斬新で上品なラーメンが食べられます。
鯵ラーメンが珍しいだけでなく美味しい。
木桶のラーメンは冷めなくて最後までおいしくいただけます。
味は濃いめです。
美味しいです。
鯵塩ラーメンと赤味噌ラーメン(期間限定)が絶品。
鯵醤油ラーメンは今ひとつ味気ない。
基本的に営業時間が短い。
器に桶を使ってるのが珍しく◎。
鯵ラーメンを食べた。
鯵感はあまりなかったが味は濃いめ。
量が多いので、かなり満腹になった。
小田原の木桶に入ったラーメン。
木桶から溢れるくらいになみなみとスープが入っています。
上に小田原名物のかまぼこも乗って、見た目のインパクトがありますね。
もちろん見た目だけではなく、魚介系のスープが美味しいです。
店内は古民家のような和室テイストの落ち着いた空間。
裏庭に繋がる窓が開けられていたので風が吹き抜けて涼を感じられました。
駐車場が無いので近隣のパーキングを利用するか、小田原城から足を伸ばして頑張って歩いてくるのはどうかなぁと。
ここは有名な小田原の名物の食材を使った地産地消のご当地ラーメン屋さんです。
どのような特徴があるかというと・・・小田原で水揚げされる『鯵』と地元の鶏肉専門店から特別に仕入れている『小鶏骨』に『豚骨』でとるスープに、さらに豚足を煮込んだコラーゲンスープを合わせたWスープは、とっても濃厚なんだけど優しい味。
今回は「焼きラーメン」を注文してみました。
鯵壱北條の焼きそば風らーめん!u200b焼きそばのような見た目ですけど焼かれた魚の香ばしいスープと魚粉のパンチが効いた鯵壱焼きラーメンです。
ここにニンニクと殻味噌をちょっと混ぜると魚のパンチ力が増大します。
その状態で麺をすすると、もう止まらないという感じでした。
鯵壱北條ならではの魚粉ブレンドは癖になります。
美味しく健康な焼きラーメン!とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。
何だか気になるので、伺ってみました🤗こんなコロナ禍なので、仕方が無いのか?何だか?な接客・案内など???でした。
まあ、味ですね。
ん〜ちょっと桶でのラーメン🍜?衛生的に?な感じ鯵は感じましたが?ですかね😃私は…気が向いたら、また伺います🤗
鰺のダシというだけで珍しいラーメンですが、それが桶に入って出てくるという唯一無二のスタイル。
スープを啜ると確かに鰺がいる。
太めのストレート麺との相性良し。
合わせるモヤシには細切りの生姜が混じっておりスープをサッパリさせる効果あり。
なかなか行けないけど絶対また行く。
一般的な小田原ラーメンのイメージとはちょっと異なりますが、ある意味小田原らしく鯵をベースにした塩と醤油味のラーメンが楽しめます。
桶に盛り付けられたラーメンがとてもフォトジェニック。
冬期限定の赤味噌を本日は食べましたが、甘みもありつつ、赤味噌の辛みとコクが相まってなかなかの味わい。
生姜の風味も良いパンチになってやみつきになりそうです。
鯵醤油が美味しかったです。
魚介類出汁のコッテリ系で、太麺によく絡んで大変満足です。
お店の推しは醤油っぽいけど、塩を食べました。
濃厚塩、魚介風味、おろしニンニクという味を一杯で楽しめる美味しいラーメンでした。
開店から一杯目が出るまでに20分の手際の悪さ、魚の風味はすれど、平凡な醤油ら〜めん。
¥1,000の価値無し。
木桶?着想はおもしろいが、見た目の清潔感は今一…
今日は鰺塩を頂きました 。
魚粉を混ぜる前と後で味の違いを楽しめます。
こくがるけどさっぱりした後味。
辛味噌をたしてもしょっぱく無く、2回目の味変化を楽しめました。
空いてたので建物の雰囲気に惹かれて入店しました。
人気店?ぽいけど、人の捌きはあまり上手くない感じ。
相方は王道を 私は限定の塩野菜タンメンにしました。
スープは美味しい(限定のが断然美味しかったです)けど、麺はゆるめ?のび気味ぽく野菜は写真ほどの盛りもなく、 なんで紅生姜入れちゃったの?って位バランスがイマイチでした。
焼きワンタンのタレは美味しかったです。
トータル的には美味しかったけど、私にはこのラーメンに1,200円の価値はないかなー土地代なのかしら…もう少しお手頃だったら気持ちよく「美味しい」って言えたかも。
初めてのスープ、ダシが出ておりなかなか美味しかったです。
もう少しインパクトあればパーフェクト。
皆さんの言う通り接客が酷いです。
午後3時頃にお店に到着しました。
お店の中はガラガラなのにラーメンが完成する直前まで店内に入れてくれません。
店外は寒波の影響で極寒にも関わらずです。
行列ができる演出のために無駄に客を外に待たせるとか酷すぎると思います。
テレビに出たり雑誌に載っても初心を忘れない店がある一方、こちらはその類ではないと確信しました。
肝心のラーメンは醤油とんこつと魚粉が効いてますが、ウリの鯵の風味は期待していた分、残念な出来でした。
さま○ずが行ってたのをテレビで観たあとに ちょうど昼時遅くですが行けるチャンスがあり行ってみた 時刻は13時40分 ネットでは16時までの営業とあり 余裕で来店した...つもりが 女性店員はちゃんと対応してくれたが 女性店員が 店主に二人いけますか?の言葉に店主がこっに向かって雑な一言 「二人は無理」 ...は?オレが何かしたのか?こんな対応する店に再び行ける神経が無いので 二度と行きません思い出してもムカつくし同じ飲食を生業としているとはとても思えないレベルですね。
味は人それぞれ好みが有るので、合う人は合うと思います。
その前に、店としての接客がまったく最低でした。
閉店30分前に入店、うちら客二人に対し、お店側は三人。
お水はセルフです。
別にそれはOKです。
ラーメンが出来上がり食べていると、子供連れの三人のお客さんが入店。
小さい子どもが居るので、お座敷は?の問いかけに、「もう掃除しちゃったんだよね。
カウンターで。
」と店側。
子供が小さいのでともう一度頼むと、今度はうちらの食べているテーブルが開いたらそちらで~。
と店側。
うちらに早く食って出てけと言ってるようにしか聞こえず、途中で食事終了。
テレビに出て調子付いてるんじゃない?私達はもう二度と行きません。
鯵醤ラーメンと焼きワンタンを注文。
鯵醤油ラーメンは濃厚で美味しかったけど、少ししょっぱすぎる印象。
好みの問題かもしれません。
焼きワンタンは浸かるほどの油ぎっとりで、なんだかよく分かりませんでした。
1日限定10食の味噌ラーメンを頂きました。
スープは確りとした濃さがありながらも、最後まで空きの来ないしまった味でした。
具沢山なのもよかっです。
地元民です。
観光と話しのネタならどうぞ。
何種もの鯵節や干物で取った濃厚なスープが意外にハマる。
オリジナリティのあるユニークなラーメン。
最後の方、若干水っぽくなったような気がするがまた食べたくなる味。
小田原産のアジを出汁に使い、その他食材も地産地消に拘る店。
桶に盛られるラーメンにまず目を奪われる。
鯵出汁醤油スープは一口目で強い魚介出汁の効いた濃厚スープ、醤油というよりは味噌的な風合いは、意外にも後味スッキリで良い意味で後を引かない。
ストレートの中太麺もスープによく絡み、美味しく、他では味わえないユニークな体験ができました。
ただし、小田原のこの場所でデフォのラーメンが900円、というのは正直キツイ、とも思う。
食べて楽しいよね🎵言っているポリシーはわかります。
地産地消がベース。
小田原産の味の干物のだし、蒲鉾等。
桶の丼ぶりのアイディア。
ただ少し価格が高め。
量を少し減らしても下げられれば---
名前 |
鯵壱北條。 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-25-1932 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
鯵醤油ラーメンと鶏白湯を頼みました。
鯵醤油は魚介の強さはあまり、感じないがバランスの取れた美味しさ。
鶏白湯は思ったよりガツンときませんでした。
味がうすめでですね。
好みもあると思います。
味変は面白いですが、基本ラーメンはそのままで頂くのが好きな自分にはいらないかな?これまた好みになります。
その分少しでも安い方が魅力です。