ここまで登ってくると達成感は凄いです!
最乗寺 奥の院(慈雲閣) / / / .
かなり長い階段でした。
帰りは裏から坂道で下って帰りました。
(駐車場に出られます)
最乗寺の最奥部にある仏堂。
350段以上の階段を登らないと辿り着けないが、石段はしっかりしているので軽装でたどり着ける。
明神ヶ岳への登山道がある。
(2022-10)
お寺詣でとするなら、やはり奥の院まで行かなければもったいない。
ということで、予備知識なしで登り始める。
手前、中ほどで約200段。
最後ののぼりが220段?程あり。
車通勤でやわになった足腰にかなりきつく、息も上がる次第。
皆さま覚悟して登ってください。
ですが山の神気にふれ、奥の院にも参拝でき満足です。
なおここにもお札など販売してる場所があり、毎日ここまで登ってこられるのはご苦労なことだと感じるところ。
急な階段を登りきると奥の院到着。
毎年のように夫婦で健康であるようにお祈りしてます。
歳をとってこの階段を登れなくなることがないように体力維持したいです。
ここに来るには、長い階段を登らないとならない。
体力に自信がないなら、止めた方がいい。
結構、ハードです。
苔がむした急な階段の先に小ぢんまりとした奥の院があります。
森の中の澄み切った空気に、登りきった充実感が加わり何ともいえない雰囲気に包まれます。
脚力と飲物を準備した方が良いと思います。
長い長い階段を上りきると奥の院があります。
とても神聖な場所なので急いではバチが当たるのではと思うような静寂感に包まれます。
急階段登って見ました🎵
きつい階段を登り、突き抜けた先には素晴らしいお堂があります。
階段は長いので、下を見ずに登るようにしてください。
階段が急で段数もあるので奥の院に行くまでに体力と足がガタガタしてきました。
奥の院に着いた時の気持ちは最高です。
帰りはこの階段を下らなくても裏に道がありますので、そこから帰ると楽で自然を堪能出来ます。
大雄山最上寺の奥の院。
大変な階段を登ります。
下りは足がガクガクしました。
階段は急だけど、行く価値はあるよ!
雨の日は特に足元要注意です。
一度は、行った方が良いですねー34灯篭(両サイド合わせて)です。
天狗に見守られた真っすぐな階段。
見上げるだけで戻りたくなるくらいでしたが、途中で休みながら登り切りました。
あと少しで到着という所の右手に水道蛇口があり、冷たい湧き水?で生き返りました。
パワースポット。
大雄山に参られたのなら“奥の院”まで行きたいところですね。
最後の階段は260段で、標高は約430㍍程です。
皆さん、息を切らしながら登って行きます。
階段は比較的に登りやすかったです。
登った先、“右手”に職員の方が常駐しています。
御守り、御札等々売ってました。
御朱印は、下の総合受付でとの事でした。
左手は、登山口となっています。
“明神ヶ岳”への登山入口です。
間違って行く人はいないと思いますが、準備なしには進まないようにね。
稜線まで出れば登山者が何組かいると思いますが、林道道中は、まず人と出会わないでしょう。
奥の院へは、ご自身の体力と相談して下さい。
思ったよりは大丈夫なものです。
せっかく来たのだからここまで参りたい。
石段はキツいがゆっくり登るのがコツ。
左に進むと明神ヶ岳の登山道。
最乗寺に来たらぜひこの階段は上っておきたい。
天狗さんが、見守るスギの木に囲まれた階段❕階段を登る時に、ポコポコ?音がしてました。
❔❔❔❔❔奥の院は、こじんまりしてますが、空気と自然にかこまれて、気持ち良かった❗
ここまで登ってくると達成感は凄いです!大変ですが登る価値はあります!毎年登ると自分の体力の衰えなどにも気づくかも(笑)
まず、階段が多く、車イスや足腰に自信のない方には向きませんので、とても素晴らしいところですが★は4つにしました。
奥の院等に行ける坂道もありますが、非常に急なので、階段が苦手の人の下山どうでしかありません。
杉林の中の、とても素敵で立派なお寺です。
何処をどう参拝して良いかわからなくなるほど沢山のお堂がありますが、じっくり色々な所を見ると、まさに日本…そんな景色も見られます。
参道の名物、みそおでんは参拝の疲れを癒してくれる美味しいおやつです。
静けさと凛とした空気感。
名前 |
最乗寺 奥の院(慈雲閣) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
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ここに来ると空気感が違います。
とても良い感じがします。
写真の階段で216段有ります、一気には登れません。
でも、登ってお参りすると、とても良い気分になるなれます。
帰りは、階段ではなく坂道があるので、そちらから帰りましょう。
階段で帰ると膝を悪くしますので。