近隣の住民のいこいの場となっている。
紅梅が咲いていました。
竹林もありこどもの遊具もあり、とても良い公園です。
梅林(駅側)と遊具広場(川側)に分かれている高低差がある公園。
間の坂の横には竹林(柵があっては入れない)もある。
下の段には遊具やトイレがあり、広場では早朝にゲートボールを楽しんでいる人達もいる。
0.05μSv/h とても低い値。
高低差のある公園で、子供が小さい時は良く隠れんぼしたりお弁当食べたりしました〜
お砂場にスコップやカップなど忘れ物のようですがみんなナチュラルに使って遊んでいます。
常に置き忘れがあるのでお砂場セットは持参しなくて大丈夫だと思います(^^;どの親御さんも良い方ばかりです。
土日はお父さん率が高いです。
駅から近く、遊具もあり、グラウンドのようなスペースもあります。
休めるスペースもあり、バス通学の高校生や近隣の高校生が来てることもあったり、親子で来ていたり、子供たちで来ていたり、見晴らしも良い安全な公園だと思います。
子供連れが多く、密にはならない程度で賑わっています。
初めて行きました身近なところにこんなに素晴らしい桜の見所がある何て知りませんでした。
桜が綺麗でした。
梅に鶯が2羽とまっていた。
この時期は梅の花咲いていて素敵な公園です。
川沿いの公園です。
斜面に在って上下にわかれています。
下段側に遊具やトイレが有り、上段は芝生や木々のみです。
途中の斜面は竹林が有ります。
桜の咲く時期、かなりの見ごたえです。
梅の花がとても綺麗です。
通りがかっただけだが、緑が豊かで、木々がうっそうと繁っているところもある。
遊具のあるいわゆる「公園」は、大通りから一方通行を入った場所にあり、面積は狭い。
場所的には引地川となりますが、桜の時期ではこの様な感じとなります。
梅が咲く時期には上の梅庭園で梅が咲きます。
約0.9haを有する、近隣公園という種別になる公園この公園は高低差のハンデを生かした?公園で大きく6つのエリアに区切り説明する。
1. 北東(メインエントランス?)湘南台駅のメインストリートからまっすぐに歩いてくると、丸太をかたどったような門構え、藤沢市HPでも円行公園の紹介ページ最初に表示される画像で、ここから中央へ入ると古来の公園風景がみわたせせる。
軽くお散歩すると何か面白い発見があるかもしれない。
2. 北中央(竹林)管理者とたまに行われる行事以外は一般の方は入れない、柵が設置されたエリア、ここのタケノコを使用した料理のイベント、竹細工や竹炭といったもののイベントなど開催場所はこの円行公園ではないかもしれないが、この円行公園の竹を大いに利用したイベントがある。
3. 北西(遊具と小広場)遊具、椅子などが設置されている、またトイレはこのエリアしかない。
4. 南西(多目的広場)遊具などをほとんど設置していない広場。
盆踊り大会などの場合には盆踊り会場となる。
5. 南中央(階段と植物)様々な木が植えられている。
ちなみに南側は階段、北側(ほぼ中央)は坂になっている。
6. 南東(梅林)梅が咲くの時期になれば美しい花で楽しませてくれる。
桜の時期になると引地川周辺の桜がきれい。
お盆の時期には引地川で灯篭流しがある。
駐車場はないので注意。
ちょうど今が見頃の満開でした😀
遊具もありトイレも綺麗です。
遊具のある場所と広場、坂を上がると梅の木が沢山あります。
竹林もありますが、私有地なので入れません。
筍のシーズンや七夕の頃には、手入れに来ているかたとお話していて、筍を戴いたり、笹を分けてくださったりしました。
公園から見える川沿いの桜を見ながらお花見を楽しんだりもできます。
近くに「天然酵母パン あおき」がありそこのパンが美味しいです!
静かですが。
高低差がかなりあります。
犯罪がおきそうな雰囲気の場所です。
広くもないし。
起伏のある公園です。
上部には梅園、下部は広場と桜🌸があります。
小さい公園だけれども、桜の木と竹林がいっぱいあって、近隣の住民のいこいの場となっている。
金曜日の午後、親子連れ多く、子供たちがたくさん遊んでいました。
引地川サイドでは、ブランコとトイレが新設のようでした。
水道あり。
ベンチあり。
名前 |
円行公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0466-25-1111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouen/kyoiku/leisure/koen/fujisawashi/engyo/index.html |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

広い公園です。
テニスコートも有りますよ。
いつも車で通過するだけです。