見事な牡丹(種類も多い)に癒されます。
いわゆる冬牡丹であり、寒牡丹ではない。
植木鉢ごと埋めている為、ダメになれば期間中でも入れ替えがあり、同じ箇所でも時期が変わると花色や枝振りが違って困惑する。
梅雨時は山アジサイが植わり、牡丹は消え失せる。
ぼたん庭園の右側土手は昔彼岸花が溢れるほど生えていた、秋満開の曼珠沙華を観るのが好きで毎年毎年通っていた、大銀杏も倒木となった土手の彼岸花も無くなっちまった、時代と共に何もかもが変わっちまう、昭和は裕仁と共にすっかり遠くなっちまいやがった😢己も爺になっちまった、もう直ぐお迎えが来る神道の家は八幡宮に祀られるのかいな?鶴ハ、80年以上通っている⛩雨の日が最も落ち着く❗️
境内を彩る花々季節ごとに美しく、鎌倉鶴岡八幡宮では源平池の東側を沿うようにして回遊式の和風庭園が牡丹(ぼたん)庭園として開園します。
冬ぼたんは元旦~2月上旬頃、春ぼたんは4月~5月上旬頃に見頃を向かえます。
牡丹も綺麗で周りの雰囲気も良かったです。
ゆったりとした時間が流れる場所です。
ただし花好きとしては牡丹の種類が少なく、見せ方も単調に感じました。
どちらかというと庭園として全体を楽しむ場所ですね。
桜も満開🌸で、牡丹園からの池を臨む景色が美しい。
見頃ですの看板は、偽りがありません。
500円で中でゆったりできます。
緋もうせんの縁台がいくつかあり、そこに座って牡丹や桜を眺めるのは最高です!外国人も沢山きていました。
着物着ての撮影スポットにはオススメですよ。
白い牡丹は連鶴、黄色いのは黄冠、なぜか牡丹なのに椿という名前が付いている。
千代椿。
江戸紫の写楽、薄いピンクの妃冠、少し濃い紫の黒揚羽、濃いピンクの島大臣など、名前と花を比べて観るのも楽しいかったですよ。
入園料500円は少々高い気もするが、ここの牡丹は見事。
大輪の数々の牡丹が楽しめる。
またここの桜もすばらしい。
これぞ日本の春、日本に生まれてよかったと感じさせてくれる。
2017春、段葛の若い桜と牡丹を拝観に伺いました。
牡丹も素晴らしく、源氏池の古桜も圧倒でした。
段葛の若い桜も、のびのびとしていて感動しました…
名前 |
ぼたん庭園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-22-0315 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
ぼたんが素晴らしく、毎年楽しみです。