鎌倉の街の一部と、湘南の海が見られます。
頂上から鎌倉の街と由比ヶ浜が見られる。
映画『海街diary』のロケ地ともなったそう。
ただし杉本寺方面からの登山道は鬱蒼として急坂でもあり、ハイキング以上の装備で登りたい。
他の方も投稿されているように、鎌倉のハイキングコースの中でも特に景色の良い場所です。
周辺に史跡も多いので、合わせて周ることをオススメします。
友人とダラダラ喋りながら歩いても山に入ってから30分で登れました。
丁度いいくらいのハイキングで体力に自信がない人も楽しめます!鎌倉駅から頂上までは約2時間くらいです。
写真はパノラマ台という場所で撮りました。
報国寺から登りましたがハイキングコースの標識がないので初めてだと非常にわかりずらい道でした。
大町の方に下山したかったのですが結局雪ノ下に降りてしまいました。
周りの人も道が良くわからないでいる人が多かったように思います。
まあ、地元の人のためのコースなんでしょう。
頂上から見る景色には満足です。
海側から登り、報国時側に抜けました。
入山前に釈迦堂切り通しを見上げて行ってはどうでしょう。
湿度がある道で、山頂は2ヶ所開けた場所があります。
風が抜ける眺望はいいですよ。
短いハイキングコースですが、丸太を置いた橋など自然の山道です。
途中石切場に行く通路に別れますが、頂上につながっていたので安心しました。
同じ道で引き返していたら、石切場を知らずに帰るところでした。
頂上からの景色も良いですが、当時の石切場の事を考えてしまいます。
登山口がわかりにくい。
迷いやすいので気をつけた方が良いと思います。
でも、景色は最高です。
住宅地から15分ぐらいで着けるのでお手軽ですが、意外とアップダウンがあります。
杉本寺あたりから報国寺方向から南に折れてゆっくり歩いても30分くらいで山頂へつきます。
山頂は、鎌倉市街、富士山方面が開けていて良い眺めです。
標高が低く期待していなかったので、よけいに感激しました。
名越切通から鎌倉市街へ抜けても一時間くらいですが、パノラマ台、お猿畠の大切岸(石切場跡)、まんだら堂やぐら群など見どころがたくさん有ります。
まんだら堂は期間限定公開のようなので、近くで見たい方は事前に調べておく必要があります。
鎌倉のハイキングコース。
杉本寺の近く、お食事処で有名な左可井さんの道をまっすぐいく。
最終は住宅街を行くが途中、山道になり、小さい渡り橋があり、石段へとなる。
数度登ったが、ぬかるんでいる場所があり、石段も高い為、運動靴で行った方がいい。
そんなに時間はかからないものの、ずっと石段が続くので、ちょっと疲れる。
頂上に登ると江ノ島の海が広がり、達成感を味わえる。
鎌倉幼稚園の横にある公園から登った。
由比ヶ浜が綺麗に見渡せる。
おそらく天気が良ければ富士山も見えただろう。
すぐ近くにもう1つ似たような広場と展望の箇所がある。
Kinubari-yama is the peak of the Kinubari-yama hiking trail. This hiking course is not so popular but highly recommendable with several nice viewpoints. The north side of the hill, going up from Sugimoto-dera temple, is a little steep and sometimes muddy but the rest of the course consists of gentle slopes. Two spots near the peek, and Panorama-dai near the southern residential area are the viewpoints. The vista from Panorama-dai is especially splendid!!衣張山ハイキングコースの頂上。
このハイキングコースは、駅から離れていることもあり、比較的空いている。
北斜面の杉本寺側は、やや急でぬかるむ事もあるが、その他は比較的なだらかで、歩きやすい。
衣張山山頂付近の2ヶ所(杉本寺側の方が見張らし良い)と、南の住宅地近くの「パノラマ台」が絶景ポイント。
特に、パノラマ台での眺めがお勧め。
名前 |
衣張山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
名越切通・大町口→まんだら堂やぐら群に寄り道→お猿畠の大切岸→パノラマ展望台→衣張山→平成巡礼道登山口で約1時間半でした。
見どころ盛り沢山のハイキングコースで、朝から気持ちの良い汗がかけました。
富士山が大きく綺麗に見えて嬉しかったなぁ。
午後は雲に隠れてしまったから午前中に行ってこの日は正解でした。
あまり喜ばしいことではないけれど、外来種のタイワンリスさんにもたくさん会いました。