綺麗なシャコタンブルーの海を楽しめます。
R4.9.30まで、展望台までは茶津側入口からしか行けません。
※ 現地看板の写真をご参照ください車は観光センターの公共駐車場に停めるように、とのこと。
展望台からの積丹ブルーの海、とても綺麗でした!平日ということもあってか、出発から車に戻るまで一組のご夫婦にすれ違ったくらいで、静かに過ごせて良かったです。
展望台から景色を眺めていると、付近を遊覧する観光船が見えました。
足腰に自信のない方や山道を登りたくない方は、そちらを利用するのも良さそうです。
訪ねたのは5月の初旬、新緑が初々しい雨上がりの午後。
美国港と茶津海岸の入江を見下ろす小高い岬の先に、木製のしっかりした展望台が据え置かれている。
緩やかな遊歩道が整えられていて長さは500mほど。
あいにくの曇り模様で、この辺り特有の美しい積丹ブルーとまでは言えないが、岬の眼下に広がる海の透明度は素晴らしかった。
ニシン漁が盛んだった時代もここには見張り台が建てられ、そこから見えるニシンの大群が黄金色に輝いていた事からここは黄金岬と呼ばれたそう。
見晴らしの良い展望台から見える小島は宝島という、これもニシンから得られる富が黄金や宝と同様かのように称された時代の名残り。
遊歩道には、エゾエンゴサクやニガナが、チラチラと咲いていました。
四等三角点があり、展望塔に登ると、広く真っ青な積丹ブルーが楽しめました。
透明度も抜群の海でした。
カモメも近くを飛んでいて、鳴き声も心地よかったです。
目を凝らすと、斜面にカタクリがちょこっと群れて咲いていました。
遊歩道を歩き終え、近くに鮨屋があったので、腹ごしらえもできました。
観光系の方やウォーキング系の方とで、合計3組の方々と、すれ違っただけでした。
土曜日の午後でしたが、のんびりと楽しめました。
整備されてる山道を往復30分弱歩きました。
駐車場は近くにある積丹観光センター横に一般駐車場があり1番黄金岬の入り口から近い駐車場だと思います。
若干曇でしたが、積丹ブルー拝めました。
神威岬より混んでいないし、綺麗なシャコタンブルーの海を楽しめます。
Google mapに従っていくと入口が少しわかりづらいです。
港の中には入らず、手前の道のトンネル横の小さい階段を上がっていくと着きます。
近くに車を停めて行きます。
トンネル手前の階段を上り、その後はちょっとした登山です。
約15分で展望台に到着しますが、苦労した割にはいまいちの眺望でした。
展望台が低いので、頂上付近の看板の様に、島はハートには見えません。
期待値が高過ぎたのでしょうか?やはり神威岬ですね。
岬の展望台で撮りました。
綺麗な積丹ブルーを背景に撮りたかったのですが‥暑さでワンコがバテてしまい断念しました。
近くに遊覧船運航場がありカモメに餌やりなど積丹の海が楽しめるところです。
海鮮も新鮮で楽しめます。
トンネル横の入口から登りました!10分ほどで展望台に到着しました。
階段や遊歩道が急だったり、手すりが壊れていたりと足腰が不安な方にはあまりおすすめ出来ないですね…展望台からの眺めはとても良かったです!曇っていましたが、積丹ブルーも拝めました😊
駐車場が見つからず、登り口看板の前で諦めました……が、海から行っちゃいました(笑)😆とっても綺麗なブルーは、船の底に窓があり、そちらからの眺めとなっています。
ウニや小魚、👾もいましたよ。
カモメに、パンの耳をあげると、手から食べてくれます結構楽しめました🙆
駐車場が見つからず、登り口看板の前で諦めました……が、海から行っちゃいました(笑)😆とっても綺麗なブルーは、船の底に窓があり、そちらからの眺めとなっています。
ウニや小魚、👾もいましたよ。
カモメに、パンの耳をあげると、手から食べてくれます結構楽しめました🙆
以前は観光客がほとんどいなかったけど、最近は観光スポットになってきてしまったようです。
静かで景観の良い所。
海はとても綺麗で、晴れた日ならとても美しい「積丹ブルー」を見られます。
行くなら絶対晴れた日です ! ! あぁ、それから駐車場はないので漁港に停めるしかないと思います。
15分位結構な山道を歩くのでなかなか疲れます。
島武意海岸の方がもっと綺麗な景色をそんなに歩かずに見ることができるので両方行くなら先に黄金、次に島武意がオススメです!ちなみにテレビ番組で関ジャニ丸山君がこの場所に来てました積丹にも黄金岬があることを知り行ってみました。
展望台までの道は結構ハードでしたが、到着してみると、本当に素敵な景色がそこにはありました。
北海道に来てまさかあんなに綺麗な海を見れるとは思いませんでした。
星が3つなのは、駐車場が近くにない事やそこまで行くのに大変だった事です。
駐車場は観光案内センター?の駐車場に停めてから行きました。
積丹観光せんたぁ(u003d積丹観光協会。
路線バスターミナル、無料駐車場有り)から 徒歩10分くらい。
遊歩道は未舗装。
途中 松山千春が曾祖父にあてた歌碑あり。
晴れの日は 積丹ブルーがまぶしいくらい綺麗🌊 遠くの神威岬も見えます☺️
北海旅行に行ったときに小樽に住む友達に連れてきてもらいました😃お天気もよく、少し暑かったですが頑張って展望台まで歩きました!途中、蜂がめちゃ飛んでて怖かったですが😂笑でも、日本にこんなキレイな海あるんや!と感動✨しんどくても頑張って行ってよかったー!と景色の写真撮りまくり📷見てるだけでなんか落ち着きます。
足元が険しい所もあるので、スニーカーで行くことをおすすめします!
十数分程度(ちょっと疲れる程度)山を登り、山頂につくと、木で作られた展望台と黄金崎があります。
黄金崎から見える島は上空からしか見えませんが、ハート型をしているようです。
ですので新たなパワースポットとも呼ばれて人気が上昇しているみたいです。
8月に行きましたが全然混んでいなく、私たちのほかにもう2カップル位でゆっくりと時間を過ごすことができました。
黄金崎の名前の由来は、かつてそこがニシンの見張り台だったこともあり、ニシンが夕日に照らされてキラキラと光っていたことから黄金と言う名がついたようです。
水中展望船に乗って、黄金岬めぐりをしました。
前日に雨が降った影響で積丹ブルーとはなりませんでしたが、素晴らしい景色は楽しむことができました。
マイカーで探すも迷い寸前で、港の浜の母さんに聞いたのだ💦。
黄金岬は三国エリアの代表スポットだから自慢だよとの話しも聞けた✌️。
岬までは遊歩道が整備されているが、案内板もほとんど解りにくいので探してやっとだ😱。
黄金岬の入口には、駐車場が無いので、国道229号線沿いの、積丹町観光センターの無料駐車場に停めて、向かい側に見える黄金岬入口の縦看板から、徒歩で向かうのがベターのようだ。
この道は緩やかだか傾斜面であり、泥、砂地に葉っぱが重なりしてるので、雨の日は滑る、靴が汚れやすい。
展望台からは、青く見渡すかぎりの日本海や、海岸線は断崖絶壁が続いている。
さらには三国の町並みであろう、見渡せる。
途中碑があったり、今回は木々が枯れていて三国の町並みや三国漁港がかなり、視界良く一望できた。
また展望台まで進むと、木製造りの5角形でぐるぐると続く階段をのぼりするのだ。
そこそこ高さのある高い塔である。
一面の日本海と、カモメがたくさんいる、そびえ立っている宝島も一望できる。
スマホの電池切れ寸前😱😱。
カメラ起動無し。
岬の左右は港で道があるが、そこまで行ってしまうと岬に登れない。
町役場の方に入口があり、そこから歩いて岬の先端に登れる。
入口が見つからず、しばらく迷ってしまった。
夏場の朝4:30ぐらい。
黄金岬から西に見える岸壁が、朝日を浴びて輝いているようにとてもきれいに見えた。
なるほど、これが黄金岬の由縁か。
・・・後日、しらべてみたら由来は全然違うことだった。
往復30分くらいの山道を歩いて行けます。
自分は水中展望船の待ち時間の間に時間潰しで歩いてきました。
もう少し道が整備されてれば良かったかな。
トンネル横の黄金岬入口から登り始めること約5〜6分で展望台へ。
そこからの眺めは素晴らしいです。
積丹ブルーが眼下に拡がっています。
訪れる人も多くない感じで、自然な感じがとても良いスポットです。
名前 |
黄金岬 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0135-44-3715 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.kanko-shakotan.jp/spot/%E9%BB%84%E9%87%91%E5%B2%AC/ |
評価 |
4.1 |
場所がとてもわかりにくいです。
今は工事中ということもあって、普通のルートとは違うようです。
無料で車を駐車できる観光案内所に行き、車を停めて、ちょっと歩いたところのトンネルを抜けたら、右に、汐さいの宿 海浜館というものがあります。
そこを超えたすぐのところに、左に曲がれるところがあります。
道かどうかわからないようなところです。
そこを登っていけば10分ほどで着きます。
天気が良ければなかなか絶景だと思います。
風も気持ちよく、おすすめです。