自衛隊員用の病院が一般解放されました。
家が近いので利用してみたが、普通の病院よりもいい加減な所がある。
自衛隊病院なので、自衛官が優先される。
遮光保存の薬を透明な袋で渡された。
自動販売機は安い。
自衛隊員用の病院が一般解放されました。
もう十年以上前ですが、椎間板ヘルニアの手術を受け、とてもよく診ていただきリハビリも順調に終えることができました。
息子が部活で怪我をして入院 手術になりました。
担当医さん看護師さんも自衛隊の感じがヒシヒシと感じるほど 民間の医師と違うシッカリ感というかキッチリ感の対応に私の背筋がシャキッと伸びてしまったのを感じました。
一階の待合室は、見事に迷彩服と制服だらけで始めて見渡した時笑いをこらえて目が慣れるのを待ちました。
残念なのは、売店が院内にない事です。
入院患者 通院患者 医師 看護師 院内従事者 関係者 が売店を希望していると願っています。
要望用紙にも書き込みました。
もう十数年前のことです。
激しい腹痛に襲われ救急搬送で運ばれて入院するはめに。
市内の病院はどこも受け入れ不可で、救急隊員が自衛隊病院へ行きますと言うのを聞いていた。
激痛の中でも、自衛隊病院ってなんだ?と思ったのを覚えています。
(途中省略)どうやら感染症にかかったらしく隔離病棟へ入院させられました。
その時自分の息子のような若い隊員(自衛隊では看護兵)が世話してくれたのですが、とても元気で「自分がお世話させていただきます、○○と申します!」と挨拶されました。
広い病室に自分一人だけの入院患者で、家族も面会できなかったので、彼がホントに細かく世話してくれました。
実に誠実な好青年でしたよ。
退院した後も数回外来で通いましたが、その時(頃)は、診察待ちで居並ぶ隊員さんたちを飛ばして診てくれました。
可笑しかったのは、内視鏡検査をする特に、ベッドが2ツ並んで二人同時にやるのですが、自分には「はい、では右を向いてください」という口調なのですが、隣の隊員さんには「右向け!、では、次は上を向け!」と命令調でした。
笑ってしまいましたよ。
評価は様々のようですが、自分はとても良くしてもらった記憶しかありません。
その時の診察券は記念に持っています。
私は以前、ここのI看護師長さんと医療関係者としてつながりがありました。
どのようにしたら、もっと上手く患者をケアできるか、たくさん語り合った覚えがあります。
その看護師長さんは今は退職されましたが、とてもあつい人でした。
どんどん良くなってきていると感じた病院だと思います。
師長さんからいただいた温かいメッセージは忘れられません。
私は良い思い出がいっぱいの病院です。
10年以上前ですが家族が救急経由で一時期入院していました。
当日の受け入れ可能な病院、との事で自衛隊関係ではありませんでしたが入院した次第です。
ほぼ手ぶらで入ったので入院着は支給されたものでしたが上下白の独特な入院着で内側のタグに(防衛庁)と書いてあったのが印象に残っています。
あと、館内の放送が流れる時に普通は「○○先生、✕✕までお越し下さい」みたいな感じになると思うのですがコチラは「○○陸佐、✕✕まで来られたし」との結び言葉なのが個人的にツボでした。
医療の面では良くしていただきました。
どうしても一週間で退院しなくてはならずその都合を聞いていただいたので助かりました。
この辺りにはありそうでない病院なので存在価値があります。
もともと自衛官の為の病院。
それが解放され民間も利用できるようになりgood
休診日に飛び込んでも、技官等を呼び出して入院までの手厚い診療をしてくれました。
名前 |
自衛隊横須賀病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-823-0270 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:00~11:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
息子が部活のケガで2回入院・手術を受けました。
先生は治療方針を明確に話してくれるし、都度都度説明をしてくれるし、看護師の方々も色々と気にかけてくれて、そこは星五つ。
ただ、売店がないのがかなり不便。
病院回り、田浦駅周辺、本当に何もないので、見舞いに行くとき、ほかの場所で買い物をしていかなくちゃいけないし、いざ病院についてから追加で買い出しに行くのが大変。
あと週末シャワーが浴びれなかったり、季節によってエアコンが切られてしまうので、汗かきの息子は苦労しました。