平成29年1月、初詣で参拝しました。
創建はなんと承平元年(931年)境内には樹齢400年を超えると言われている立派なご神木の銀杏がありました。
パワー頂いた気がします。
御朱印は手書きの書き置きを頂いて来ました。
秋の銀杏木が素敵でした。
最近。
神社巡りが好きになり本当に色々な神社が都会にはあり嬉しいです。
住みやすい環境でこんなに沢山便利で住めて居ることに感謝です。
祭神が火雷命なので、本来なら「いかづち」が正しいはずなのだが、地元では「かみなり」で定着しているのは面白い。
古くは雷電と記されていた事や創建時は天神社だったこと等も含め、来歴が気になるところだ。
京急本線「追浜」から徒歩で5分程のところにあります。
電車に乗っていても、下りなら追浜駅の間近で左側に鳥居を見ることができます。
朱が鮮やかな立派な社殿でした。
境内には樹齢400年を超えると言われていご神木の銀杏があります。
また境内には稲荷社の他、戦没者の慰霊碑や旧海軍の商魂社である浜空神社等もあります。
大きなイチョウ(御神木?)が、まず目立ちます。
神社参拝ではなく、このイチョウを見にくる方もいるようで、当日も撮影したら帰ってしまったのでね。
御朱印は、昼時だったのですが社務所に人が居ましたので、お声掛けをしたら応じて頂けました、直書きです。
書置も用意してありましたよ、
地元の神社ですね。
ふと足を伸ばしたとき、参拝客がぽつりぽつりと参拝して行きました。
コロナ禍の中でも参拝されるのは地元でも愛されている神社なんだなぁと思います。
そろそろと、辺りを見回すとワンカップとか地元の方々の自作のお供えものがあり、やはりまた愛されている神社なんだなぁとほっこりしました。
追浜駅すぐの「かみなり」神社。
古くは「いかづち」と称した古社。
境内社の鳥船神社を浜空神社として祀っていて本殿と同じように御朱印もいただけます。
追浜を代表する雷神神社。
三本銀杏と、背にした山が特徴です。
今の時期なのか、樹形の問題なのか、銀杏がかなりもっさりしていいです。
ぎんなんもなってました。
駅から近いくお薦めの神社です。
京急追浜駅から歩いて五分位かな。
御朱印を頂きました。
石段が少し急ですが、上ってみると良い雰囲気ですね。
浜空神社がこちらに移転していたとは知らず。
思いがけず、御朱印を二種類頂きました。
御祭神は火雷神之命(ほのいかづちのみこと)という火の神様で、心して崇拝しないと怒り に触れる(落雷)と言われており、御朱印にも龍が雷を落とす様子が描かれています。
境内には、樹齢約500年、幹周り4m以上の銀杏があります。
平成29年1月、初詣で参拝しました。
まだ人が多く、結構賑わっていました。
妻と共に、御朱印頂きました。
境内の、樹齢400年の銀杏が見事です。
名前 |
雷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-865-2385 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.k-jinja.jp/seinenkai/jinja_mypage.php?file=YKS-IKADUTI |
評価 |
4.0 |
地元の鎮守様。
追浜の子供達にとって夏祭の思い出はこちらになると思います。
新緑の時期の大銀杏は樹勢が強く、もの凄いパワーを感じられます❗