鶴岡八幡宮の鬼門の方角に位置してます。
源頼朝が鎌倉の鬼門にあたる富岡に鬼門封じで造営(1191年)した神社そして神社の裏の小山は1311年に発生した津波を受け止め富岡の街を守った ことから波除八幡とも呼ばれるそうです。
古社ですが いい神社です⛩ 😄
場所 高台にある主祭神 恵比寿様風景 コンクリートが敷き詰めた印象社務所 御守の種類がやや豊富社務所対応 まあまあトイレ あり手洗い ありしめ縄 本物鐘 ふつうにデキる。
4本ある人出 テキトウに人が絶えない。
1月の3連休中に行ったところ駐車場へ入るための車が渋滞、鳥居をくぐると御神殿にお参りする人たちの行列でした。
かわいい鯛のおみくじや、他では見ないような柄のえびすだるまを売っていました。
今年の初詣に行った近くの冨岡八幡宮です。
早朝6時過ぎで人出は少なく、すんなり参拝も出来破魔矢も並ぶことなくスムースに購入できました。
別名、深川八幡とも呼ばれる富岡八幡宮。
綺麗なお社です。
初詣で七五三シーズンは大変混み合います。
駐車場もあり、サクッと社頭参拝する15分なら無料です。
横浜にある富岡八幡宮は源頼朝が鎌倉の鬼門除けとして昔から大切にされてきた神奈川の大事な神社です。
応長元年の大津波の時この富岡周辺は被害が少なく、それから波除八幡様と呼ばれ地域の人達からも愛され大切にされてます。
昔は海岸線に面していた神社です。
階段を上ると、思いの外広くて厳かな雰囲気です。
昔は海が見渡せて景色が良かったでしょうね。
オリジナルの御朱印帳が波模様で可愛らしく。
前から気になっていたので、こちらで求めました。
御朱印も頂きました。
キレイになりましたね。
海岸側の正面入り口の鳥居の下にある狛犬をキレイにしたらよろし。
隣に船大工小屋があった頃、海で遊んだあと山に登ったりして遊んでいました。
大昔あった水場(手を洗う所)が無くなっているのは何故?すぐ目の前まで海岸線があった頃よく遊びに行きました。
我が家の神様として尊敬し、毎年お正月、お参りさせてもらっています。
数は少ないものの駐車場も有り、お正月の時などは混雑しますが、臨時駐車場(お正月の時だけだと思います。
)として隣接する幼稚園の敷地を開放してくれてます。
警備員が誘導(お正月の時だけだと思います。
)してくれるので、とても助かります。
私のパワースポットです!。
横浜の富岡八幡宮、浜のエビス様もお祭りしてあります。
初めて参拝に行きましたが、参道の階段下初詣の列が続いていました。
参拝が終わってからの氏子さんによるお神酒、甘酒の振る舞いがあり、寒い中の甘酒は、一段と美味しく感じられました。
やや風が強く、結構な寒さでした。
お焚き上げは、風が強いのか、行われていませんでした。
鶴岡八幡宮の鬼門の方角に位置してます。
つまり、鶴ケ丘八幡を守っている位置です。
江戸時代に作られた門前仲町の富岡八幡宮より歴史があります。
決して大きな社ではありませんが、お参りに行くと心がすがすがしくなってきます。
いつも、守ってくださって感謝してます。
自宅から近いということもあり祝い事などによく参拝してます。
特に無料駐車場があるのがとても助かります。
駐車場はかなり奥まったところにあります。
境内の真下になります。
文章での説明は難しいので地図アプリで事前に確認しておくのがよいも思います。
境内への入り口は2つあり駐車場から直結の裏口階段と鳥居をくぐる正面です。
正面から入る場合には車で通った道を少し戻る感じになります。
子供の泣き相撲大会があると知り、急遽祝日に訪れました!とても多くの家族で賑わっていてあまりじっくりは廻れませんでしたが、ご祈祷もしてもらえたし綺麗に両手の手形も取れたので良い思い出になりました。
ちゃっかり御朱印も貰えました!
7月の祇園舟神事が、横浜市の無形民族文化財10大祭式(富岡八幡宮)/11舟出発(ふなだまり公園~沖合に出て茅舟を流す)/12全速力の競漕で岸まで戻る・2017/7_祇園舟神事。
祭りを楽しむには客船に乗るのがマスト!(当日10~境内で受付/40名定員/2000円で500円の手拭い付/2016年からスタート)。
浜で奉仕舟の出発を見たのち、貸切の横浜市営バスで漁港へ、釣り船に乗り換える。
奉仕舟は漁港の側で待っててくれており、一緒に東京湾沖合へ向かう。
茅舟を流し、お神酒で乾杯、手締め。
一緒に漁港まで戻り、再びバスに乗り換え浜へ。
奉仕舟は橋の向こうで待っててくれており、こちらが到着した後、花火2発の合図で競漕開始。
最後は向きを変え、船尾から浜に引き上げる・海の日(7月第3月)10~1230頃_一心泣き相撲。
お相撲さんは、日本農業大学の相撲部の方々。
頑張って涙をこらえる赤ちゃんにもらい泣き・9月下旬土日の秋季大祭で、湯立神楽・2と11月初卯の日、卯倍従うべえじゅう(夜に湯立神楽を行う)・社務所に日本会議/憲法改正/硫黄島慰霊など、勇ましいチラシあり。
鎌倉(幕府)の北東(鬼門)を鎮守する為に建立されたお宮とのこと。
昭和40年頃までは、海に突き出した岬のような高台だったそうです。
境内とそれを取り巻く大きな森、その森からつながる広大な公園。
小さなお子さんを連れたお母さん方や散歩を楽しむ方々のオアシスになっています。
神社は、古いだけでなく、神職の方が何人も常駐されていて、様々な御祈祷をお願い出来る他、結婚式も出来るようです。
これが、静な住宅地の真ん中に『ドン』とあります。
源頼朝公が西ノ宮市の西宮神社から恵比寿様の御分霊を勧進したのが神社の始まりで、後に八幡大菩薩(当時は神仏習合でこう呼ばれた)を合祀し、八幡社として運営される様に成ったのが由緒。
鎌倉時代~室町時代への変遷期に当地で起きた応長の大津波は富岡八幡眼前の並木、長浜千軒を海没させた大災害だったが、富岡八幡より裏の村村は被害に遭わなかった為に、「波除け八幡」の名で呼ばれる様に成った。
東京都江東区深川の富岡八幡宮はこちらから江戸時代に勧進された末社だった。
名前 |
富岡八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-776-3838 |
住所 |
〒236-0051 神奈川県横浜市金沢区富岡東4丁目5−41 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
丁度いい広さ、綺麗、親切。
初めての訪問且つ初宮詣でした。
御祈祷、なかなか見る機会がないので良かったです。
HPに詳細が載っているので初見でも行きやすく、駐車場21台OKとの事。
境内までの階段がどこか分からず焦りました。
思ったより小さい神社ではありましたが、駐車場近くにはセキュリティされているトイレがあり、しっかりした所なのだなと思います。
写真、撮って頂きましてありがとうございました!