コンテナをホーム付けする前にウイング車が止まってい...
混んでると待機場入口まで迂回しなければならないので面倒。
空いててアウト並びがなければ最高!
コンテナをホーム付けする前にウイング車が止まっているのでなんとかならないでしょうかね?
南本牧事態分かりにくいので走り慣れてないと不安になる。
三菱倉庫はAPMターミナルズの日本総代理店であるが、とにかく仕事が遅い。
今日はセコンドで待機場半分しか居ないのにセコンド。
開けてるゲートは3つでチェッカーは3人。
20:30でようやくバンチェック。
三菱倉庫自社便とバンテックなどはは20時過ぎに捲りで並んでも優先して先にメインゲートに入る。
コスト削減で人員を減らしてるとヤード側の人件費は減るが無関係の利用者であるドレージ側の人件費は増える。
自己中心的だ。
空いてる時にドレージは受付時間に間に合わずにメインゲートまで達しないと1秒遅れても受け付けてもらえない。
待機場では間に合って居たとしてもダメだ。
一方で混んでる時は待機場に入れれば並べる。
並んだからには間に合っている。
そして数時間の残業を強いられるにだが、元来「外来社」は下請け企業ではないしヤード運営の協力企業でもない。
時間に間に合わない時は徹底して厳格だが、そのルールを適用するならば時間通りのスケジュールで仕事が「出来ない」自社の仕事の遅さにも厳格に対応して頂きたい。
具体的には資財不足による仕事の遅延から外来社を後回しにしているのだから人的に機材的に資財の増強を行って頂きたい。
仕事が遅いせいで外来社に待機を強いて、ゲート受付は減らすというのはサービスの低下を他者に押し付けて自分だけ良ければ良いということだ。
自分の行為に責任を持って他者に協力を仰ぐというならサービスの低下でゲートを減らすにではなく通常通りやって頂きたい。
ドライバーには交代要員が居ない。
もし自社の従業員の労働時間の法規制やコスト増に対して敏感になる、交代要員を用意するというならば搬出入で訪れる外来社もまた同じ事情を抱えているという状況認識を行わなければダメだ。
それが出来ないのは物心の付いていない幼い子供が運営する組織だ。
自分に対しては一切が甘く律することもないのではなく、遅れた時にもオープンしているゲート数を減少させずにサービスの質は落とさないでほしい。
自分達の不手際に対しては言い訳をして尻拭いは外部の企業に負わせるというのでは、公害だ。
ヤードの運営という社会的な責任は運送業者の拘束時間の増加、燃料をはじめとする消耗財の浪費、関東甲信越・東北・東北地方に及ぶ範囲の地域社会の利益減となる。
横浜市と港湾当局には強い指導を望みます。
私は今日は拘束時間が15時間を越えた。
それを踏まえてドレージ側が訴えていくとするならば以下の事が言える。
ヤード運営社に対し混雑時は遅延証明を発行してもらう。
この時、返却フリータイムの延長、搬入カットの早朝受付を実現してもらう。
コレにより勤務間隔8時間以上を確保できる。
また、拘束時間の無限延長を強いられずに済む。
次にシャーシ賃貸料の請求。
コンテナをシャーシから下ろせない原因がヤード運営社にあるならば、当然支払って頂きたい。
また、燃料代などの請求もある。
以上を踏まえた条件の変更と待機時間の損害賠償を含むドレージは側への支払いを考えて行くべきだろう。
一方的にターミナル運営社の都合だけを受け入れていては、事業が成り立たない。
大変迷惑である。
運送業界は就業者数の減退している。
大型牽引車の運転免許の新規取得には50万円前後が必要と言われていて、尚更人員補充が難しい。
海コンに関して言えば待遇の悪さが更に就業希望者を減らしている。
この状況、待遇の悪さに拍車をかけているのがコンテナターミナルの人をゴミのように扱う姿勢だ。
ドレージサイドの自助努力はとっくに限界を越えている。
このまま行けば少なくとも遠くない生来に輸出入に支障が発生するだろう。
コンテナ取扱量がもし増えるとなっても同じかそれ以上の搬出入を行うためには少ない台数が倍の数だけヤードを出入りしなければならない。
ヤードが出入場の速度を上げない限り、コンテナ取扱量は減少して行く。
そうなればヤードに滞留するコンテナが増加する。
そうした状況でディマレージの発生が起こってもヤードの責任である。
乙仲さんやドレージが支払う義務はない。
そうした将来の展望も踏まえてヤード運営に対して新しいアプローチを考えて貰いたい。
木金パンパン。
変な守衛がいる‼事務のオバハンも変。
11時20分から13時まで昼休み。
名前 |
三菱倉庫(株) 横浜支店南本牧第一営業所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-624-5921 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.9 |
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