小さな神社ですが、大変由緒あるようです。
長い石段があります。
階段がキツイ、125段、でも江戸時代に創建されて時代を感じる。
小さな神社ですが、大変由緒あるようです。
今では周りは住宅地になってしまってます。
参道入口は 38.150127
だいぶ寂れた。
主祭神建速須佐之男命、奇稲田比売命例祭日由緒景行天皇25年(95)武内宿祢大命を蒙り東国の風土民風を巡察の際、当山に初めて浮宝の祖神を鎮祭せられ東奥の為にも祈請ありし社なりと伝えられ、其後貞観12年(870)社殿改築に当り氏子協議の上当社の神霊を播州明石広峯神社に請いて鎮奉るという。
又、往古日本武尊東征の時武内宿祢の奏言によって当社に参拝し、特に夷賊鎮定祈願の為、厳瓮及甕等の器を大伴武以将軍等と共に製作ありて懇に祀らせ給い(其砌堀り給うたと伝える霊池も境内の内にある)東夷平定後当社の神徳を崇める余り武以将軍に命じ其の血族の者を留め永く当社に奉仕せしめ給うたと伝える。
旧称牛頭天王社、明治3年現社号に改め、同5年2月村社格加列、同40年3月供進社に指定された。
境内社の白鷺神社は長徳元年(995)の勧請と伝えられ、雷神社、足名推・手名推・祖霊社の数社並び立つ。
名前 |
清水峯神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0223-24-5184 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310010300 |
評価 |
3.5 |
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宮城県名取市愛島小豆島地区の鳥居が県道愛島名取線沿い北側にある清水峯神社です。
石の古い階段を百段以上登った頂上に神社があり北側に団地から車🚗で来れる道路があります。
創建が95年とかなり歴史のあり山門もあり思っていたより小さくはない神社です主祭神は素戔嗚尊・稲田姫命、境内社に白鷺神社・雷神社・祖霊社が並び立つ。