ドルフィン、横浜の山手にあるレストラン。
カフェ&レストラン ドルフィン / / / .
ディナーで利用。
店内はピアノの自動演奏でとても雰囲気が良く、景色も相まって楽しく過ごすことが出来ました。
オススメなのがカレーライス。
とても独特な味をしており、一口目の印象としては飛び抜けて美味しい!という訳では無いが、気づけば次々と口に運んであっという間に完食でした。
ウェイターさんも気さくに色々と話してくれましたが、カレーのレシピは企業秘密だそうです。
カフェ&レストラン ドルフィン / Cafe u0026 Restaurant Dolphin 横浜の山手といえば、と言われる古豪のレストラン。
昔ユーミンが歌にせずにいられなかった『山手のドルフィン』。
昼時には三浦半島や房総半島を眺める景観を楽しめる。
ディナーでは、京浜工業地帯(の一角)の工場夜景が見える。
自分は横浜生まれなので昔から知っているが、以前アド街でも出てたから、年配の世代にはやはり横浜の代名詞なのだろう。
近年みなとみらい方面でおしゃれなお店が多く、なかなか山手まで足を伸ばす機会も減ってきてはいるがそれでもやはり創業半世紀の底力は半端じゃない。
ユーミンの「海をみていた午後」に登場する、横浜有数の有名カフェです。
イルカを象ったオレンジが乗っているドルフィンソーダが特に有名です。
山手の高台にあり、かつては海岸線が見渡せたのだと思いますが、今はマンションと首都高速湾岸線にかなり阻まれています。
それでも房総半島から三浦半島まで見渡せることには違いなく、その風景を見ながら、ピアノの音色とともに過ごす時間は至福のものがあります。
昔良く夜に通ったユーミンの唄に出てくるドルフィンに久しぶりに訪問しました。
お昼という事と時間が既に何十年も過ぎてしまった事も有り。
眼下に見えた海はほぼマンションや住宅に…お昼に行くのは余りお勧め出来ないお店となっていました。
古さとかも目立ってしまっていてみたく無いものが沢山見えてしまう感じでした(汗)ランチは2
平日のランチに予約して利用しました。
20年くらい前に、時々、横浜デートで利用しましたが、最近は三年前が最後でした。
ハンバーグランチと、お魚のランチを一口ずつシェアしましたが、美味しいです。
こちらには、その時々の思い出があり、窓の外を眺めながら、懐かしい気持ちになります。
滞在中に、ユーミンの【海を見ていた午後】が、流れてくるのも変わっておらず、懐かしさがこみ上げます。
感染症対策は、厳しいくらいに徹底しており、食後にマスクを外したまま会話をしていると、優しく注意を促されたので、皆さんに、そうして徹底されてることは安心感につながりました。
また、来ます。
有名なのでずっと気になっていて、2021年6月、ついに訪れました。
店内は広く、駐車場も6台分くらいはあって、料理もちゃんとプロが調理しているようで美味しかったです。
ただ、私が正午に入店したときには私も含めて2組しかいなかったのに、ホールスタッフが電話中(一人しかいない!)で席に着くまで5分くらい待たされ、すぐに注文したのに料理がでてくるまでけっこうかかり、パスタがでてくるまで入店から20分ちかく待ちました。
その後客が増え始め、ランチタイムで客が6~7組くらい入っているのに、予約電話の対応から接客、お会計まで、2フロアにわたる広いホールをスタッフの方お一人で走り回っており、調理スタッフも足りないようでした。
古い口コミではそんなことはなかったようなので、コロナ禍のせいなのか、このところ以前のようなサービスが提供できなくなっている感じでした。
一生懸命なのはわかるのですが、普通ならランチでここまで悠長に待ってもらえないと思います。
これから行かれる方は時間に余裕を持って行かれた方が良いと思います。
初めて行きましたが、サービスも特に良くなく食事も特別美味しいわけでなく、気分良く食事ができる店ではないです。
かつて有名になったので正直奢っているのかと思いました。
約30年ぶりにランチで利用しました。
あまりにも有名な山手のドルフィンは安定感抜群で料理、接客、雰囲気抜群ですね。
グランド・ピアノの自動演奏が盛り上がりますね〰️
若い頃によく行ったお店です。
もう終活の歳になり、もう一度行きたいと連れて行ってもらいました。
名前だけ同じで、中身の違うドルフィンさんですか?昔と今を比較せず、この口コミを書きました。
星は1つです。
温かみや気配りのない接客。
汚れたトレー。
茶渋のついた食器。
けして美味しいとは言えない食事。
もう一度、ドルフィンさんに行けたことは幸せでしたが、景色や建物ではなく、レストランとしての魅力はもう感じませんでした。
もう行くこともないと思いますが、改善されることがあればと願っています。
思い出の中では大切なお店のひとつでした。
ありがとうございました。
昔のドルフィンは、木造で床も板敷でした。
置いてあった昔の紙ナプキンはコーティングが無くインクが滲みました。
色んなドルフィングッズを販売していた時代もありました。
いつか近代的な建物に変わり、それも年季が入ってきましたね。
食事はそれなりで悪くありませんがスタッフはそっけなくサービスに暖かみは感じません。
レストランからの眺望がマンション群で台無しとの感想が多数有りますが、私もこの地が好きでそのマンション群の住民になった一人です。
ドルフィンは今やユーミンの聖地であることが価値の全てと言っても過言ではない観光地レストランです。
昨年の台風で剥がれた外壁が放置されたままなのがずっと気になっています。
なぜ?儲かってないのかな?
ランチで伺いましたが平日ということもあり某曲に歌われるような静かなレストランといった感じでした。
当時と比べれば海は見辛いですが、高速道路や工業地帯を望め、また一味違うドルフィンを感じられます。
平日に喫茶にてご利用させていただきました。
接客も品がある感じで落ち着いた雰囲気が良かったです!自動演奏のピアノが大人な雰囲気に一役かっています。
景色は工場越しに海を見る形。
ケーキSETは1080円にてお好きなケーキと飲み物、コーヒー紅茶、オレンジ、りんごジュースなど横浜地元でしたが初めて行きました!根岸森林公園でのんびり散歩後にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
高台にあるカフェレストランです。
根岸の海が一望できる施設です。
近くの住まいの屋根も見えてしまうので、夜景の方がロマンチックでいいかもしれないです。
店内はキレイなレストランで軽食メニュー、ランチu0026ディナーメニュー、昼間はカフェメニューもありました。
自動ピアノ🎹が演奏されており、いい雰囲気です。
食事メニューも豊富ですので、気軽に立ち寄れます。
駐車場もあるので車でも大丈夫ですが台数は少なめでした。
テラス席もあるので今の季節は気持ちいいです。
学生時代に聴いた荒井由実の歌に登場する山手のドルフィン♬友人たちと 初めて来ました。
魚 肉 パスタから選べるランチコース和牛ハンバーグステーキを選びましたがサラダ スープ デザート ドリンク付きで美味しく頂きました。
2階はガラス張りの明るい店内建物が増えたせいか 海は少ししか見えませんでしたが晴れて 気持ち良く食事をたのしめました。
ユーミンの曲も流れ それも良かったです(^^)
ユーミンの歌詞に出てくる有名店。
日曜日のランチタイムにいきましたが、12時には満席になりました。
窓辺に座った人がソーダ水を飲んでいて、綺麗な水色と海の景色にうっとりしました。
ドルフィン、横浜の山手にあるレストラン。
荒井由実の「海を見ていた午後」にこのレストランの名前が出てくる。
2017/8/19 何十年ぶりに訪れたが、昔は無かったマンションの狭間、日本石油(今のJXTG)の石油精製プラントの脇に三浦岬が見えた。
荒井由実というとミスリムだったか「アフリカに行きたい」というサンタナ調アップテンポの素敵な曲がある。
なぜこの曲を荒井由実が書いたんだろうと、今日の今日まで、わからなかったが、ようやく話の原点にたどり着いたような気がする。
ドルフィン は戦後活躍した漫画家、画家である山川惣治の所有だった。
私が少年の頃、好きだった「少年ケニヤ」の作者でもある。
テーマ曲はアフリカを彷彿とするコンガのタイコて、「アフリカだ、ジャングルだ」という歌い出し。
小学生低学年だった私には、未知の世界であるアフリカの冒険ドラマでとても興奮して見た思い出が残っている。
荒井由実はドルフィンに八王子から通った頃、山川惣治は、この店のオーナーで「少年ケニヤ」の話を多分、聞いたのだろう。
荒井由実は私とそうは変わらない歳で、TVでも見ていたろう。
アフリカに対する想い、山川惣治の浪漫を「アフリカに行きたい」という歌に起こしたのだろう。
銀色のセスナという表現が実にいい。
ユーミンの歌に出てくるお店ですが、店からの景色はマンションと石油精製工場に遮られて見えません。
メニューはやや高めで一度行けば次はいいやという印象です。
雰囲気が大人のいい感じのお店従業員さんの対応もいいです、ランチをいただきましたがとても美味しかったです。
次はディナーにいきたいです。
名前 |
カフェ&レストラン ドルフィン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-681-5796 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~21:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
JR東日本の根岸駅から徒歩13分程にあるレストランのカフェ&レストランドルフィンさん。
松任谷由実さんの山手のドルフィンの歌詞(曲名:海を見ていた午後)で有名のレストラン。
静かで落ち着く。
遠くに見える海には、貨物船も通る。
ドルフィンソーダを頼んで覗き込みたくなる。
ちなみにドルフィンソーダを頼むと“海を見ていた午後”がかかる。
曲に合わせて、思わず口づさんでしまう。
店内は、広く二階建てである。
一階は、イベント等に使うようだ。
食事は、二階で取る。
各テーブルは、距離が取ってある。
海側は全面ガラス張りなので窓からは東京湾が見える。
房総半島と三浦半島が遠くに横たわっている。
二階には、テラスがあり、そこから景色を写真に撮る人が、多い。
私は、ランチで祝日に行った。
ランチは3種類あり2480円程。
ドルフィンソーダを500円でつけることができる。
料理は美味しかった。
お客さんは、みな静かで心地よい空間であった。
ここへは、徒歩13分程で行けるのだか、このコースは階段状の急な坂を登るコースである。
他には、遠回りだが19分程のコース(ライブハウスのニューインバーハウスさん方面から行く)もある。
こちらは、なだらかな坂道の模様。
また、バスでも行けるようだ。
レストランの最寄りのバス停は不動坂上。
食事をする場合は、事前に予約すると良い。
いきなり行くと人気店のためか断られることがあるようだ。
超おすすめ。