大人から子どもまで楽しめると思います。
入場料が安価なので相応の展示かと思いましたが、さすが天下のJRA サントリー美術館のワンフロア分の充実感でした駐車場も停めやすくまた機会があればうかがわせていただきたいですね。
JRAが運営する馬の博物館で、根岸競馬場跡地の公園内にあります。
実際に使われていた天皇杯や馬の剥製?、骨標本、馬車等馬や競馬に関わる展示物が豊富にありました。
現在は狩野派と馬の特別展示もあった。
源氏物語や平家物語絵巻、頼朝や義経の肖像画等があった。
広場では展示馬とトキノミノル号とシンザン号の像がお出迎え。
根岸競馬場の一等馬見所は現存しているので博物館の模型と見比べることができる。
また少し離れた場所にポニーセンターがあり、無料でニンジンをあげられ、馬と触れ合える。
なんと天皇賞馬マイネルキッツにも会える。
競馬好きにはたまらない場所です。
入館は200円、駐車場は根岸森林公園駐車場を利用でき2時間で400円です。
たまたま近くに来たので寄ってみました。
馬グッズも少しあります。
馬車の展示や骨格標本などあります。
体験スペースがほぼお休み中だったのでサラッと終わってしまいました。
パラパラと来館者が居ますが空いてるスポットです。
競馬の歴史を知ることができます。
今の馬(サラブレッド)に至るまでの歴史、馬の体の仕組み等を図解、レプリカを基に学ぶことができます。
コロナの為、体験型のアクティビティは利用することができませんでした。
最初の競馬の歴史は子どもが退屈してしまう可能性はありますが散歩がてら訪問するのも悪くないと思います。
競馬関連のグッズがユニークで面白かったです。
ひっくり返すと馬になれるTシャツ、欲しいですね。
根岸競馬場跡地にあるJRAの運営する博物館で競馬に関する、いろいろな貴重な展示物が見られます。
素晴らしい施設ですが、やはり過去形の博物館ではなく横浜で、また実際に競馬が見られる日が訪れて欲しいです。
競馬の歴史をはじめ、馬の文化史や生態学的な展示まで網羅する馬の総合博物館といった内容です。
人間と馬の関りがよく分かります。
個人的には期間限定のテーマ展にマイリトルポニーG3の玩具が展示されていたのが良かったです。
展示数は少ないですが、ユニコーンやペガサスの登場するアニメや漫画の紹介もありましたので好きな方には展示期間中(2022/2/13まで)に一度見学するといいと思います。
日本初の本格的な洋式競馬場跡地に建てられた、根岸競馬場記念公苑内にある記念館。
馬と人に関わる調査や展示を行っています。
併設されているポニーセンターでは放牧や乗馬の様子を見ることも可能。
かわいいポニーを間近で見学できるスポット。
隣接する根岸森林公園は車でないと行きづらい場所ですが、公園内に博物館や馬舎がある面白い場所です。
博物館では馬と関係無い展示が催されることもあり要チェックです。
土日は餌やり体験ができる日もあり、多くのお子さんで賑わっています。
色々な歴史やオリンピック前に行ったのでオリンピックの馬術などの展示物などを見て勉強になりました。
北海道の牧場のパンフレットや馬頭琴の展示などがあり、とても勉強になりました。
娘の夏休みの自由研究の課題として、色々な資料が集まって勉強になってとても良い時間を過ごせました。
コロナ禍に行ったので人も全然いなくて、通常だと雄馬さんと触れ合えたりする事が出来るみたいなのでまた時期を見ていきたいと思います。
前回訪問した時は緊急事態宣言解除前で臨時休館だったので見学できませんでしたが、今回は約30分かけて見学してきました!この馬の博物館を訪れると馬のことや近代競馬の歴史を学ぶことができます!
馬との歴史がとても良くわかります。
オリンピックの競技についても細かく色々説明があって勉強になりました。
時間によってはポニーと触れ合いも出来るみたいです。
博物館が小さいかなって思ったけど、内容が濃くて長時間滞在できました。
シンザン記念の前日にいったのでシンザン像で願掛けしてきました。
あと、マイネルキッツ君にも会ってきました~
根岸森林公苑の敷地内にある施設です。
馬の博物館には色んな展示品があって、とても勉強になります✌️根岸森林公苑は散歩もできるし、美しいお馬さんや可愛いポニーさんも見学することができます🐎💖
企画展『名馬と武将』は面白い企画でした。
乗馬体験や餌やり体験も出来るそうなので、子供さんだけでなく楽しめそうです。
ゆっくり散歩するにも良いかもしれません。
イベントの際の駐車場が非常に少ないので要注意です。
土日も2時間4百円と安いです。
周囲にコインパーキングはありますが、すぐに埋まってしまいます。
路上待機はだめといわれるので、タイミングが合わないとずっとぐるぐる駐車場探しになります。
根岸森林公園と併設しており子供もゆっくり遊べます。
遊具も結構あります。
テントなどを持っていくと1日十分遊べますね。
根岸公園の一画にある博物館。
日本で初めて洋式競馬場が開かれた場所だそうで、当時のメインスタンドも、公園の広場越しに見ることができます。
館内は、馬にまつわる展示。
馬の進化、生態、歴史の中での人との関わり、日本の馬具と西洋の馬具の比較など、競馬を知らなくても とても楽しめるます🌟館内料も安くて大人100円、子供30円すぐ近くにポニーセンターがあり、競馬の引退馬だけでなく、日本の在来種(小型でかわいい❤)もみられます。
イベントも多く開かれていて、家族で楽しみました。
意外に馬の博物館があることは知られていませんが、大人から子どもまで楽しめると思います。
入館料も安いですし🤣すぐ近くには馬もいて見れますし、乗馬デーの日もあります。
森林公園の一角にあります。
緑に癒されたい、ジョギングしたい、のんびり散歩を楽しみたいなどなど、様々な人が楽しめる場所です。
根岸森林公園がかつて競馬場であった縁で、馬の博物館が設けられています。
明治時代に西洋式の競馬を導入し、見晴らしの良さから戦時中に海軍に接収されるまでの歴史が紹介されています。
競馬にかぎらず、馬と人間の歴史が紹介されていて、岩手の曲り家の実物セットや、「馬力」を体感する機械などがあります。
小学生からご年配まで、幅広い層が楽しめる博物館になっています。
曜日・時間などを事前にお調べ頂くと、ポニー乗馬体験などもあります。
展示が思ったより少なくて、直ぐにみ終わってしまいましたが100円なのでまあまあ、こんなものかしら。
シンザンの銅像があるのが嬉しかったです。
ポニーは見ることは出来ましたが、さわれませんでした。
みかんとユキがいました、可愛かったです。
名前 |
馬の博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-662-7581 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
スケジュールを調べて行ってみたら、充実した展示をゆっくり見てから、人参タイムやポニーセンター見学にも参加できて、とても楽しい時間を過ごしました。
特にマイネルキッツとのふれあいが自分にとってのハイライトになりました。
馬好きには本当におすすめですし、自分もまたいつか博物館を訪れたいと思ってます。