手の痛みで駆け込んだら専門外にも関わらず診てもらえ...
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター / / / .
手の痛みで駆け込んだら専門外にも関わらず診てもらえましたそのあと家の近くの整形外科宛に紹介状を書いてもらえて親切な病院でしたさすが市営!ちなみに他の方が書かれている「完全看護」をしている病院は今は日本国内に存在しません古い概念です。
脳出血の後遺症で片麻痺、高次脳などがあります。
今まで入院してきた(5箇所)中で1番の病院でした。
医師や看護師の皆さんは丁寧に患者さんへ寄り添っている印象です。
専門性が非常に高く、医療設備も最新のものが揃えられておりました。
又リハビリテーションの専門性も高いです。
患者さんの障害を向上させようとする意識がセラピストの皆さん高く、他にはないアプローチ方で幼少期からの麻痺で20年間諦めていた動作が出来るようになりました!日毎にセラピストの方が変わるので様々なアプローチを短期間で学ぶことができました。
又セラピストの方々の関係性も素晴らしく、先輩が後輩に技術を教えていくという姿勢がよく伝わり感動しました。
(当たり前なのですが、日本社会では中々できていないかと)今回たまたま主治医の異動で県外からついて行ったのですが、来てよかったと心から思います。
医療現場も大変かと思いますが、どうか体調崩さずにいてほしいです。
頭部に大けがをして入院しましたが、主治医の先生、看護師さん、スタッフの方々にお世話いただき、無事退院できました。
とても感謝しています。
病院は個人の症状で評価が別れると思いますが、私にはとてもよかったです。
手術の説明から丁寧で、入院中も看護師さん、スタッフのみなさんに優しくしていただき、不安なく退院できました。
料理も病院として美味しかったです。
感謝します。
ちなみに腰椎のヘルニアです。
平成4年3月31日に閉院した万治病院跡地に平成11年8月1日に開院した。
脳卒中・脳こうそく・脳溢血・神経難病(脳神経等)・脊髄・めまいなどの専門性の高い医療行為を行っている病院。
禁煙外来もやってる。
表通りから、少し入り込んだ場所にあるので、直線で250mも離れていない地元の人が「こんな所にこんな規模の病院があったなんて、30年以上もここら辺に住んでるのに気がつかなかった!」って言ってた。
リハビリスタッフは、素晴らしいと思う。
担当が決まっているが、都合で来られない時が多々あり、別の人が付いた時でもそのの引継ぎは、ほぼ完ぺきだった。
入院すると、入浴は週に2回。
ICU・SCU・一般の入院施設がある。
老人保護施設が併設されている。
看護師は、病棟によって優しい人が多い・少ないがあると言う噂も。
看護師のマンパワーは微妙。
「無駄に多い」とか書き込んでいる人もいるけど、内情はとても大変。
食事は、塩分が少ないのは織り込み済み。
普段ソースどひゃどひゃ、醬油ドボドボの人は、絶対に物足りないだろうなと確信できる。
但し、出汁が足りなさすぎるので、素材の味「しか」しないものも多々ある。
白身の魚全般そうだった。
3食時間キッチリなので、お腹が空いて仕方がなかった。
「同じカロリーで、回数を増やした方が減量になる」って言ったけど、聞き入れてもらえなかった。
でも、個人的には、こういう病院なので、血液サラサラに拘った食材を増やして欲しかった。
消灯後に点滴をされる計画だったので、そこは戸惑った。
看護師の経験値により、点滴の針の刺し方の上手い下手があるのは、どの病院も一緒。
一応『目安箱』を置いてあり、常に患者等の意見を求めている。
車いすを、患者毎に(高さ幅等)オーダーメイドしてくれる。
横浜銀行のATMしかないのが、ちょっと不便。
院内のレストランは業者が撤退しており、昼時に別の提携業者が弁当を販売している。
天使と子犬像という名のごっついオブジェがある。
担当の先生、看護師の皆さん、リハの方達、掃除のおじさんその他みなさんのおかげで、無事に生還できました。
ありがとうございます。
兎に角、診察される迄待たされる・・・。
予約時間に診察してもらった試しが無い。
丁寧な対応で時間がかかったとしても、一人あたりにかかる時間はいい加減把握してもらわないと。
昨年母が脊椎脊髄外科で手術入院とお世話になりました。
当時の医長や担当医にもめぐまれ、丁寧に診てくださって、リハビリ師さんも感じよくてとてもよかったのですが、残念なことに担当医が移転され、てしまい、その後任の先生はむくみの相談をしてもレントゲンを見るだけで診察は何もしてくれず、、今後のこの病院が心配です。
脳卒中、脊椎疾患に特化した救急病棟と一般病棟、他院からの受け入れも積極的に行っている回復期リハビリテーション病棟がある病院です。
理学療法士、作業療法士さん達の在籍人数も多く、日々のリハビリも退院に向けてしっかりと予定を立てて進めて下さるので安心感が有ります。
5階病棟の車椅子は患者の体格に合わせて座面の高さ等をセッティングしているので片麻痺の方でも足こぎで自走できます。
基本的に自立した帰宅を目指しているので自己管理出来ている患者は看護師さん達の関わりが少なくなっているため、病院のルール、マナーを守らない患者も放置されがちな印象が有ります。
食事の業者が撤退した(2019/05)為にレストランは休業中で弁当やパンを販売に来ています。
入院の食事も他の病院と比較すると美味しくありません、特に魚料理。
(病院食と考えれば妥協範囲)小さな売店は有りますが近隣にはコンビニ等無く(徒歩で10分程)ATMも土日は閉まっているため若干不便です。
南太田、吉野町方面への無料送迎バス(平日のみ)か根岸駅行きのバスが主なアクセスなので交通の便は良くありません。
母が脳梗塞で何度もお世話になっている病院です。
現在は寝たきりとなりましたが、元気だった頃は、リハビリの先生方には大変良く診て頂き感謝しています。
ただ、病棟ナースやドクターはダメです。
意識のあった頃は、声がけもきちんとして下さってましたが、今の意識が無い母に対してのケアは、目に余る物があります。
吸引時、苦しくて無意識で管を噛んでしまう母に「噛まないで!」と強く言い放ち、無理やり管を抜こうとし前歯が半分欠けてしまう始末。
また、褥瘡を放置され、全治1年半(現在は、自宅介護で診ています)主治医が深刻な状態に気づいてから言ってくる始末。
あり得ないです。
一つ一つの処置も荒く、意識の無い動けなくなった患者を人として扱って居ないと強く感じます。
まだ、母に意識があった頃は、「看護師さんが励ましてくれるからリハビリも頑張れるよ」と嬉しそうに話していた母を思い出すと涙が出ます。
看護師の方々にとって、日々の激務は想像を超える程に大変な事だと思います。
ただ、何の為に看護師を目指され、患者を診ているのか。
今一度、「命」を守ると言う原点に立ち返って頂きたいです。
市立病院の中で、比較的専門性の高い病院かと思います。
一般外来も各診療科において、診察日等にばらつきありますが、眼科~精神科まであります。
決して毎日どかでもないでしょうし、診察に関して紹介状とかのことに関しては私もそちらの診療科には通っていませんのではっきり言えないですが。
こちらの専門外来に通っています。
で、昨年までと違って、今年から受付等にコンピューターとか導入して、ここ最近やっとその便宜性が上がってきましたが、、、それまでは書類の書き方間違えるとか、システムのバグが多すぎて。
それに対して、職員にクレーム入れると、、、何やら知らないけど。
「慣れている」対応。
ここにもクレーマー多いんだろうなぁって思いましたね。
実際この地域には、いろんな方多いですし、此の病院の利用者さんの中にもいろんな方いらっしゃるんで。
案外混とんとしています。
脳神経外科よりも、脊椎疾患の方の受診者が多いんで、待ち時間長めかと思います。
脊椎患者のなかには、内臓等元気な患者も居るのですが、食事がお粗末で空腹で過ごしてる患者が大勢居ます。
間食、おやつは一切認めず、リハビリりでカロリー消費したら、栄養価はマイナス担ってしまい、毎月痩せてしまい体力が無くなって来てます。
因みに食事で得られるカロリーは約1800カロリー位、1日のリハビリ時間160分いくらカロリー後残るのか🎵。
患者に対するパワハラ甚だしい❗因みにリハビリを担当してる、理学療法士、作業療法士は一生懸命尽くしてくれる。
❗一部男性療法士は全然使えない奴がいるけどね。
保険適用期間が過ぎちゃうと、回復しなくても退院させられちゃう、何処でも同じだけど、でも退院してからが大変、リハビリ出来る施設や、介護が。
介護保険があっても、治療には使えないし。
保険制度何とかしてほしいよ。
佐保田とかいうアラフィフくらいの女医なんだけど検査の結果の説明の予定時間を40分も遅れたから「遅すぎる」と言ったところ「看護師が・・・」「全然、普通の事・・・」とイミフな言い訳!だから自分「前回の説明の時に先生から遅くなる事もあると説明されてないですよね!」女医「初めてですよね」看護師「前回、奥さまも来てます」女医「あっ!・・・前回は簡単な説明しか出来なかったので」自分「前回にちゃんと説明しなかった事に対して先生から謝罪はないんですか!」女医「すいませんでした」看護師のせいにしたり!普通だと言い張ったり!オマエが説明をし忘れたからだろ!最初からサッサと謝罪してこいよ!それと退出したあと大柄なBBA看護師に看護師「今日は何時に来たんですか?」自分「説明の時間が○時だったので20分前には来てましたよ」看護師「なら今回は早く来すぎたという事で」自分「(コイツ喧嘩売ってるのか?)約束の時間より前に来るのは当たり前だと思いますけど!」看護師 「検査は・・・」「ご了承下さい」「普通なんで・・・」謝罪をするかと思いえば再びイミフな言い訳を始める始末!っという事で痴呆症の疑いがある女医と喧嘩を売るような発言をする大柄なBBA看護師は要注意だよwww
横浜市立脳卒中神経脊椎センターは、脳疾患と脊椎疾患に特化した専門病院です。
この病院は、日本でも有数の、治療からリハビリまでの一連の処置を行える、非常に便利な病院であります。
又、sterEOS等の非常に高性能な診察器具を駆使し、的確に脊椎疾患を診断し治療する医療チームや、最新器具を用いて迅速に脳疾患に対応できる医療チームが常駐する、非常に信頼性の高い治療を受けられる病院でもあります。
平成19年に起きた医療事故においても、その後適正な人員配置の見直しと徹底した対策が取られ、当時の反省を活かして体制を強化したという話も聞いています。
これから来たる超高齢化社会の中で、人生の最期まで若く健康に生活し続けるための、健康寿命の強化が重要視される現代において、重要な役割を果たしていくことが期待される病院です。
看護師達に難あり。
普通、病室のカーテンを開ける際「○○さん、よろしいですか?」と言ってコチラ側が「どうぞ」っと言ったら開けるのが当たり前!にも関わらず突然、開けられてウザかった!それ以外にも患者様、患者様のご家族に対して大半がタメ口で敬語じゃない!例え敬語でも言い方に無理感がありウザかった!
リハビリの医師の伊藤だか武藤だかとかいう名前の女には要注意!患者様や患者様のご家族に暴言を吐く!そして基本タメ口!光浦靖子のお姉さんwみたいな顔で男性にも相手にされないタイプの伊藤だか武藤とかいう名前のリハビリ医師にはご注意をwww
名前 |
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-753-2500 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/byoin/ybsc/ |
評価 |
3.2 |
予約の際にまずは代表電話に電話し、希望の科に繋いでもらうも、たった3コール目で電話交換手に「繋がらないので、またかけてください」と言われ、そんな状態が5回ほど。
6回目の際に、「待ちますからそのまま繋いでおいてください」と交換手に伝えると、「時間かかっても知りませんよ」と捨て台詞を吐かれる。
(そのまま繋いでおいてもらったら10コール目くらいに繋がりましたよ?)各科の受付の方が忙しくて電話取れないのは分かります。
3コール鳴らしただけで出れるわけないのに、交換手は「またかけてください。
みなさんそうしてます。
」しか言わない。
体調悪くて予約するわけで、何回も何回も電話するのは辛いです。
予約される方は、交換手がすぐに電話を切りたがるので、予約の科にずっと繋ぎっぱなしにしてもらいましょう!待てば繋がりますよ!