歴史とロマンを感じさせる史跡です。
珍しくも縄文、弥生、古墳三時代の住居跡が混在する遺跡です。
こういう文化遺跡が横浜にあることを恥ずかしながら知りませんでした。
市民の方はぜひ一度ご覧になるべきかと思います。
時間が30分あれば、ボラティアガイドの方の説明を聴いて周るとよく理解でき楽しめます。
オススメです。
細い道を鋭角に何回か上がりきったところにあります。
大きめのSUV等は行くまでの道も細いし、駐車場スペースも狭いので苦労するでしょう。
しかし、四、五台無料で駐車できますし入園も無料です。
寄附に協力しましょう。
子供が小5の時連れていき、今回小6の孫を連れて行きましたが、展示等はそれ程変わってません。
というか良く維持されてます。
手作り感満載の弓矢のコーナーは、子供達に大人気、ボランティアの運営協力者に感謝です。
約40年振りに訪れました。
当時は海が見えましたが今は家が建っちゃって見えませんでした。
蒔田駅から住宅街の狭い道を歩き急な階段を上がって…とても懐かしい思いになりました。
家に帰って当時のアルバムを見返し微妙な情報修正…整備をされている。
何にしても微妙な変化なので、昔のまんま。
子供の頃訪れたことがある方は…電車でわざわざ来る場所でもないような気はしますので(私の個人的意見)、車で少し離れたコイン駐車場に止めて来るのがいいかと。
ただ周辺の道で15時〜19時と朝の時間、進入禁止の場所があるので注意です。
よく取締り行ってます。
駐車場はありますが道が狭い所もあるので気をつけてください。
ガイドさんからも面白いお話が聞けました。
お土産に勾玉キットを購入してこれたのが嬉しい。
とても興味深く勉強になります。
太古の昔にここで行われていた生活が想像できます。
火起こし体験なども出きるようです。
無料の駐車場が入口にありますしバイクも停められるようです。
ペットは不可とのこと。
タイミングが良ければボランティアの方が無料でガイドをしてくれます。
他の遺跡にも行ってみたくなりました。
一応駐車スペースありますが、付近は通学路、住宅街のため子供が多く停めるのはきついかもしれません。
うちは断念して近くのコインパーキングに止めました。
小高い丘の上にあり、見晴らしが良く、とても良い所であり、古代人がこの場所を選んだのは納得でした。
上大岡と弘明寺の中間西寄りの岡村という磯子区の住宅街の丘にあります。
鎌倉街道21号線から来訪すると、交通が激しく入り口もわかりづらくおまけに一方通行があり道幅狭く進入しづらい場所柄でした。
コロナ禍で古代の復元竪穴住居跡に入って当時の想いを馳せると、ミニマムさ、質素、シンプルさに感慨深いものがあり生活感を見直すイイ機会になりました。
貝塚だけにシジミ週間始めるぞ!!
遺跡は綺麗な公園みたいでした。
富士山もランドマークも見えます。
写真好きな人は看板や木の位置を考えて頂くといいのに。
しかし市営バス最難関路線にある遺跡には車は笑うしかない😃
7月中旬に行ってきましたがイベントはコロナの影響で中止しているようです。
(弓矢で猪パネルを狙うゲームはありました。
)事務所で勾玉や土器ネックレスのキットを販売してるので自宅で作ることができます。
※事務所前に消毒液設置有り。
場所は岡村4丁目あたりで、岡村小学校の近くとなります、弘明寺の国立大学の前からバスも出ています(南警察署の近く)一時間に2本です三殿台公園というバス停で降りて頂きますとすぐの所にあります。
一応遺跡とはありますが、弥生時代等の家が3つと昔に家があったであろう形跡があるだけの所です😅一応博物館的なものもあります(小さいですが)晴れの日の景色はとても良いですね👍家の中は入ることができます入場料等のお金は掛かりません!トイレと自販機もあります。
この丘に残された5000年前の人々の見たであろう景色とその暮らしぶりを想像する時、意識はタイムマシンに乗って時間を飛び越えてゆく。
そんなドキドキとワクワクが詰まった場所が、身近かな所にあるとは! 古きを訪ね新しきを知る事になる場所です。
横浜の歴史というと、誰もが開港からのものが多く注目され、それ以前のものは影を潜めがちであります。
しかし、横浜には原始時代からの歴史があり、その遺跡が横浜の中央部に残っているのです。
三殿台遺跡の所在地は横浜市磯子区岡村4-11-22で、「横浜市三殿台考古館」という名称で保存管理されています。
岡村は坂が多い地域で、「横浜市三殿台考古館」も標高55mほどの小高い丘の上にあるので、訪れるのには坂を登って行くことになります。
手前に横浜市立岡村小学校があるので、「横浜市三殿台考古館」も入り口は、公立の小中学校のような雰囲気に感じられます。
中に入って行くと、広さは約8000平方メートルで、野球グラウンドほどの広さがあります。
中には、事務棟・展示室・住居跡保護棟・復元住居(縄文時代・弥生時代・古墳時代)があります。
横浜で、復元住居(縄文時代・弥生時代・古墳時代)が見れるのも不思議な感じです。
滞在時間自体は30分程あれば十分ですが、見所満点。
職員の方々の熱があるので、寄ったなら一声掛けて説明をしてもらうと凄く楽しめます。
火起こし体験出来るのは貴重かも。
お子様居たら是非。
国指定の竪穴式住居を再現した公共の施設です。
竪穴式住居では、静岡の登呂遺跡が有名ですが、横浜、首都圏の中でこのような竪穴式住居を見学出来る貴重な場所です。
場所は、最寄り駅からは随分と離れたとこるにあるので、やはり車がベストだと思います。
数台ですが、駐車場も有りますが、横浜名物細い上にくねくね坂道をいくため、慎重な運転を心がけて下さい。
おおよそ野球グラウンドほどの広さ。
中には、事務棟・展示室・住居跡保護棟・復元住居(縄文時代・弥生時代・古墳時代)がある。
横にある岡村中学は、かの有名なゆずの出身校です。
また、この施設を歌の中でも紹介しているので、ゆずファンには、1度は行ってみたい場所だと思います。
岡村と蒔田の中間の小高い山の住宅街の中にある遺跡です。
広い芝生と小さな展示場兼事務所、遺跡発掘時の穴をそのままに保存している建物、竪穴住居がいくつかある。
ゆずのPVが過去に行われた場所らしく、ファンの方が訪れるとの事。
高台、景色よし、地価も高そうw 。
昔も現在も良い場所を探して住居を構えるんだと再認識させられました。
他の人の投稿通り、車で行くには困難だけど、道を覚えれば次からは大丈夫だし、駐車場は学芸員さん?が誘導してくれますので車で行くのがベストです。
縄文、弥生、古墳と三時代を跨ぐ貴重な遺跡。
但し、車で行くにはかなり困難で行きにくい。
道は狭く、ほぼ交差できず、住宅街の中。
駐車場の代わりに遺跡の旧事務所前に駐車可能。
3つの竪穴式住居があり、見学する価値はある。
名前 |
三殿台遺跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
045-761-4571 |
住所 |
〒235-0021 神奈川県横浜市磯子区岡村4丁目11−22 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日曜の昼に行きました。
ガイドも無料でつきます。
出土品や遺構の一部も保存されており、無料で見れます。
縄文から古墳時代までの集落跡と竪穴式住居が見られる貴重な遺跡です。