日本の屋台骨製鉄所暑くて最高!
仙台パワーステーション㈱ / / .
宮城県、および仙台市市民として「良薬口に苦し」として見るべき建物です。
仙台市民にはよい教訓として★★★★★の建物です。
建設当時に次のような批判がありました。
宮城県および仙台市の条例の整備が遅れていること利用し、関西では建てられない工場を建て、生成物は関西で使用する」といわれていました。
きっと従業員は宮城県住人だから憎めない。
日本の屋台骨製鉄所暑くて最高!
被写体として。
脱火力発電を目指す昨今の情勢に背いてわざわざアセスメント対象にならない限界の発電量でローテクな発電所を作る首都圏の意図が分からない。
日本の環境を破壊したいのか?とにかく、一刻も早くこの現状が改善されることを望む.
世界が脱炭素を目指す中で、関西の電力会社が被災地に建てた時代錯誤の産物。
「仙台石炭発電所」ではなく「仙台パワーステーション」という不可解な命名をしたのは、罪悪感のあらわれか。
東北スチールのスクラップヤード跡地にできたんですね。
津波が来たら、一発で無くなりますね…。
石炭は天然の鉱物。
放射能漏れの心配は、全く無いので、良いんじゃないですか。
石炭火力発電の排ガスより、コンテナトレーラーの長蛇の列の渋滞による排ガスのほうが、環境に悪そうだし、堤防工事中のせいか、空気が埃っぽいです。
煙突から噴き出しているのは、水蒸気だけど、知らない人は煙だと思うだろうなあ。
関西資本の発電所の隣が、東北電力に一番電気代を払っているJFE条鋼ということを知っている人がどれだけいるのだろうか?反対している付近住民が、東北電力とユアテックの社員じゃなければ良いのだけど…。
関西電力と伊藤忠グループが、出力11.2万kWの石炭火力発電所を建設中。
2017年10月の営業運転開始予定。
長谷川公一氏らによると、年間約 32 万トンの石炭(硫黄含有率 0.673%)を使用し、年間 2000 トンを超える硫黄を排出。
硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、オキシダント、PM2.5による周辺地域の環境汚染が懸念される。
しかし、事業者は地元への環境アセスなし。
名前 |
仙台パワーステーション㈱ |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.4 |
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小さいですが、受入桟橋からサイロ、冷却設備など、石炭火力発電所としての魅力は充分にあります。