良い場所でした。
💮日本100名城巡り 第69弾‼️ お城🏯巡りのルートを管理事務所の方から教えてもらえてよかったです‼️逆ルートで回っていたら、感動が半減したと思いました🙇
日本百名城の一つということで訪れました日本百名城は約7割を制覇しましたがその中でもこの多賀城跡は圧倒的な想像力が必要な城跡で所々にある親切丁寧な解説があるのでありがたいところですが逆に言えば解説を読みこんで、古代ロマンを感じられる歴史フリーク以外にはなかなか厳しい観光地だと思いました僕は奥州藤原氏を描いた炎立つを見ていたおかげで少しイメージをふくらますことができました観光ボランティアさんもおられるので解説を伺いながら見る方がいいかもです。
陸奥の国府があった場所。
高橋克彦さんの東北4部作を読んでからくると、アテルイ達が駆け回る姿が見えて来そうな気がしました。
現地のガイドさん達が非常に熱心で気がつくと2時間くらいたっていました。
復元工事が進んでいるだけでなく、整備も行き届いており、とても愛されているところである事がよくわかります。
日本百名城の一つのの多賀城を訪問しました。
そこそこの広さがありました。
きれいに整備されていて土掘りや昔の城趾などがあります。
石垣も見つかっているようですが、まだまだ発掘できていないようです。
とても古くからの城のあとで、年季の入った樹木や石碑などもあるので感慨深いです。
ただし、山城ほど大変ではなく、立派な天守や櫓もありません。
現在復元中の建物ができてくると見晴らしも良いので素敵な観光スポットになりそうです。
ただし工夫はされていて、アプリを現地でかざすとARで昔の建物が復元されます。
現地ならではの楽しみ方も素敵でした。
百名城スタンプも駐車場の近くにあります。
日本100名城No.7の多賀城を訪問してきました。
福岡県大宰府の政庁舎や水城、奈良県の平城京と近い時代に建造された様子が伺えました。
また、当時大和朝廷からすると、対立する勢力から護るために多賀城が重要な地であったことが、説明からよく理解できました。
南門跡のすぐそばにある壷碑は、西行、源頼朝、松尾芭蕉と幅広い時代の著名人が変わらぬ姿を見ていた、と、ロマンを感じるものでした。
その南門は、2023年9月現在で復元工事中ですが、大部分のところが出来上がっている様子でした。
2024年度の一般公開が待ち遠しいです。
ぱっと見で、平城京の朱雀門に似ているなぁと思いました。
百名城スタンプを求め、2019/08訪れました多賀城駅からのアクセスがなく、雨だったこともありタクシーで来ました…帰りはタクシー呼ばないとつかまらないなぁというくらい、周りに何もないため要注意です肝心の城址ですが、当時はコンクリートで当時の建物のあとの位置を知らせるタイプの資料でしたが、VRをケータイで読み込みカメラを起動すると、当時の建物の様子がケータイの中に蘇るシステムになっていました見にくかったけど面白かったです今もあるのかな。
とてものどかな場所にありながら、できる限り当時の様子を知らせたいという気持ちが伝わってきたので、ぜひ頑張ってほしい城址の一つです。
2019年3月17日訪問する。
多賀城跡と地図上では表示されていますが私達地元では政庁跡と読んでいます。
桜が綺麗な所ですが古木桜は、やっとつぼみが膨らみ始めました!政庁跡の入り口は政庁南門の復元工事がやっと整地されたようです。
これからが楽しみら湯殿山等の石碑は移動されていました。
2019年4月16日石敷広場跡の古木桜や周りの桜が満開でした!朽ちかかけたに古木に満開の桜は永遠の息吹が感じられて見事でした!来年も頑張ってと祈りました。
2019年4月20日階段のしだれ桜は散り終わりました。
石敷広場跡の古木桜は散り始めました。
2019年4月24日石敷広場跡の古木桜も散り終わりに近づきました。
2022年4月12日今年も桜の季節になりました。
特に石敷広場跡の古木桜が気になり見に来ましたがまだ咲き始めです。
新たに建設中の南門の付帯建築物が見れました。
想像力が有ると楽しめる場所です。
散歩をしながら広大な土地を巡るのが良いのだと思います。
椿が本当に美しかったです。
某ゲームのポイントとして訪れました。
雪が積もっていたせいか周辺広範囲を工事していたせか、駅からの道が良くわからず。
どこからどの辺までが、多賀城跡なのかもいまいち解らず仕舞。
勾配や草原などがあり気持ちよくウォーキングができます。
観光地としては歴史好きの方でないと物足りないと思います。
駐車場とトイレは整備されています。
複数箇所に駐車場がありますが、あやめ園近くのところが一番広くて停めやすいです。
ドラクエウォークの100名城クエストで訪問。
跡地ですが小高い土地にあり風が気持ち良かった。
多賀城駅から徒歩で約25分で行ける。
復元模型だけ見るとそんなにすごい城ではなさそう(失礼!)ですが、門を含めた城の敷地全体や南から真っ直ぐに伸びて丘を駆け上がる大路を見ると、いかに権威のあった場所であったかを窺い知ることができます。
調査や復元を進めているようなので、楽しみです。
2021年8月20日に見学しました。
今回で3度目になります。
現在、南門の復元工事を行っています。
前回は、多賀城碑を詳しく見ました。
今回は、政庁の伽藍配置の変遷を確認するために訪れました。
神亀元年724年大野東人が築城し、宝亀11年780年伊治公呰麻呂の乱での焼失、貞観11年869年陸奥国大地震津波など、少なくとも4回は、建て替えられてきたことを確認出来ました。
延暦21年802年に坂上田村麻呂が阿弖流為を降伏させ、胆沢城に鎮守府を移してからも、陸奥国の抑えとして、重要な官衙であったことは、言うまでもありません。
駐車場などよく整備されててトイレも綺麗にされてて、良い場所でした。
日本百名城のスタンプは🏯24時間押させてもらえるみたいです。
史跡の整備が進み多賀城跡の実態が判り、今後も整備が進むのが楽しみです。
最高古代のロマンを感じる見晴らしが良いし、散歩にも良い桜がすごくきれいに咲く場所。
家族連れで行くよりは本を片手に一人で行った方がいいかな。
子供達とならお散歩コースに丁度良いと思います。
道路挟んで加瀬沼公園があります。
駅から15-20分くらいでしょうかね。
史跡なので本当に何も残ってはいないのですが、発掘跡とかがそこらかしこに出てきてかなりの広さだったことが伺えます。
戦国時代のお城というわけではないのでそれより前の時代に興味がある人向きかと。
塩竈で寿司を食べて満足してのでいよいよ百名城の一つ多賀城へ。
駅の観光案内所の人に念のため相談して良かったです。
結構分からない道があって地図もらっておいて良かったです。
雪で多少道が悪くなっていましたが一応滑ったりせずなんとかなりました。
ただでさえ何もないところに雪が積もってると結構分かりにくいです。
また、多賀城碑は日本三代古碑らしいです。
そのためか厳重に囲ってあります。
一通り回ると結構な運動になりました。
■20201201仙台近辺に二つ日本100名城があると知り、まずは一つ目多賀城址にきました。
伊達政宗が育った城だという事で、悠久の歴史を想う。
一度行った事ある。
写真だけで十分。
歴史の重みや深みに触れました。
古の、大和朝廷のダイナミックな我が国の運営を彷彿とさせる遺構です。
これからさらに研究が進むことを期待して、星五つです!
多賀城ボランティアガイドさんが説明してくれます。
当時の地震、津波と311の時と比較した資料など見せて頂きました。
元々長町の郡山の方にあった政庁が、水害などあるので多賀城の高台に移築したのだそう。
正殿跡の礎は当時のまま。
奈良平安時代の石、ご利益あるかも。
いわゆる、戦国のお城とは毛色が違うのでそのものに感じることはそれぞれかと思いますが、整備の仕方がなんかこう、「もうひと頑張り!」と言いたくなる整備状況でした。
案内、通路、施設、どれも手広くやり過ぎて売りがボヤけてる印象に。
観光で生計をとは思ってないんでしょうが、それならなおのことターゲットを絞ってほしい。
城跡とありますが、武士の時代のお城ではありません。
九州の太宰府の東北版と考えましょう。
史跡は太宰府とよくにています。
復元された建物はありません。
万葉集で有名な大伴家持も任官されていたということです。
官衙、特に国府についてここ迄丁寧に調査保存、明らかになっている場所が少ないので凄い史跡です。
門、、築地塀、国丁等の施設の丁寧な調査、検討により変遷が明らかにになっている事。
それが、遺構の場所に丁寧な内容の説明板が設置されていて判り易い。
国司館、工房等の当時の街の構造が見えてきている事。
ガイダンス施設は併設されていませんが、多賀城市文化財センター内に相当する施設があり、より理解を深められる事も良かったです。
南門を復元建築する予定との事ですが私は反対です。
上総国国分尼寺、上毛野国国分寺どちらも大変なお金が掛かってそうですが私が観た、三河、遠江、駿河、信濃、武蔵、相模、下総、常陸は現状の遺跡保存。
来場者数と投資金額が見合わないとの印象です。
地元のガイドボランティアさんを増やす事で遺跡の理解者(知る事で興味が増す)が増え、その方々の交流により多賀城市のファンが増えるのだと考えます。
「時間があるとここに来るんだ」と、東門跡で地元の方から聞いた言葉です。
市民と共に遺跡を育ててください。
とても良い遺跡でした。
ヘタに復元がされていないところが、かえって良いです。
日本では有数の史跡の広さに、現代的利用がなされていない好例でしょう。
日本100名城。
古代のお城。
ここを拠点に蝦夷討伐を行ってました。
一般ウケする城ではありませんが貴重な史跡です。
歴史好きな方は一度は訪れてみては如何かと。
古代政府が遥か東国まで勢力を及ぼしていた事に感動します。
多賀城跡とは東北の国府跡であり、城跡ではございません。
国府とは政庁の事です。
そのため、水の張ったお堀、石垣、天守閣はありません。
ただし、こちらを中心とした東西南の門跡を見れば、その大きさからかなりの要衝であったことは想像に難くありません。
ここからの多賀城市内の眺めも良いですし、入場料もございません。
菖蒲の時期にはついでに菖蒲園も無料で鑑賞できますので、国府多賀城駅からウォーキングするつもりでぶらりといらしていただいてはいかかでしょうか。
2017/04訪問一般的なお城と言うより、今で言う政庁の跡地的な要素が強い。
100名城に一つではあるが、いわゆる天守閣などの戦国時代イメージな地とは少し違います。
観光名所的な建造物は何もなく、広大な空き地のような雰囲気ながら春先は桜も綺麗で眺めも良い。
休日の訪問だったためか現地のボランティアガイドの方いらっしゃって、丁寧な説明を聞くことができた。
連休中の混雑を避けたい、でもどこかに行きたい人には良い場所です。
古に思いを馳せるには悪くない。
因みに100名城スタンプは多賀城市文化センターにありますが、休館日は別の場所になるようですのでご注意を!
名前 |
多賀城跡 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
022-368-1141 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.tagajo.miyagi.jp/bunkazai/shiseki/bunkazai/shitebunkazai/kunishite/terato.html |
評価 |
3.9 |
広大な敷地内に古代の城跡というか官庁跡が残されている。
敷地内は現在も整備中なので度々訪れてみたい。