客席からも景観が良く海を眺めながら食事をするのは旅...
宮城県の松島や作並温泉にある一の坊の経営です。
食事はもちろん、店の雰囲気、ホスピタリティともに優れており、時間をかけて訪れる価値は十分にあります。
松島湾を眺めながらの食事は、ゆったりと贅沢な時間です。
究極のカキフライは、衣は薄めで、プリプリした食感に揚げてあり、身はジューシーで牡蠣フライの印象が変わります。
究極という名のとおりです。
松島の穴子は、どこも鰻のように柔らかく仕上げてあり、とても美味しいのですが、田里津庵の穴子は、食感、風味ともに秀でています。
ひつまぶしとして提供されるのも楽しいですね。
自信を持ってオススメできる店ですが、訪問の際は、予約しておくのが間違いないです。
仙台の知人からの松島のオススメ食事に行って来ました。
予約席は、受付ていなかったので早めの来店でした。
11:00オープンなので、15分前に来店しました。
先客は2組でした。
オススメのあなごひつまぶしとカキフライの御膳を注文しました。
カキフライのサイズをMサイズに変更しました。
少しお値段高めですが、席から見える松島を眺めながらの食事とても素晴らしい雰囲気で食事が出来ました。
あなごのひつまぶしは初めての食でした。
お出汁で食べるあなごはとても素晴らしく美味しかったです。
カキフライは他でのLサイズの大きさです。
旨味が濃縮したカキフライでした。
家族で予約来店。
牡蠣と穴子丼はの定食を注文。
カキフライは本当にプリプリでびっくり。
今まで食べたカキフライで一番美味しかったかも。
サイズは標準でSですが、1,000円追加するたびにM、Lにアップグレード出来ます。
でもSで十分美味しいです。
穴子は引き締まっていて、タレも甘さ控えめでこれも美味い。
ひつまぶしのように普通に食べて、わさびで食べて、出汁茶漬けで食べれます。
追加でレモンスカッシュを注文。
生レモン2個入りでこれまた美味い。
牡蠣に合います!桜と松島の海を眺めながら、家族全員美味しく満足な時間を過ごせました。
ありがとうございました。
素晴らしいロケーションと佇まい金額はリーズナブルとは言えないけどたまに贅沢ランチや観光で来た時には最高かも知れません。
生のカキフライや穴子の料理など大変美味しいシーズンで限定メニューなどもあり綺麗に盛り付けされた料理には感激ですね。
高級感があるしとても良い雰囲気。
たまたま雪の後で窓から見える雪景色がきれいだった。
予約した方が安心。
祝日に予約無しで開店時間に行きなんとかすぐに入店。
白焼きとたれ焼きの「あなごひつまぶし食べくらべ 中盛 6300円」注文。
初めてあなごのひつまぶしを食べたが美味しかった。
けど個人的な好みだが、焼いたあなごより寿司屋の煮あなごの方が柔らかいし甘ダレが好き。
こちらでは煮あなごはテイクアウト専用だった。
牡蠣フライは独特の苦みやクセが無くとても美味しかった。
とても良いランチで満足。
あなごは少しだけ小骨があるので注意かも。
日曜日に予約なしで行きましたが、すぐにテーブルまで案内して貰えました。
開店前には15人ほど並んでおり殆どが予約してない方でした。
海側は全て予約席で、内側の席への案内でした。
(海は見えます。
)料理は「雲丹といくらの飾り箱(限定5食)」を注文しました。
注文から料理が出て来るまで約30分程かかります。
料理の量は結構多めで十分にお腹いっぱいになります。
雲丹といくらの飾り箱の具材は「雲丹、いくら、焼き穴、煮穴子、牡蠣潮煮、本鮪、天然鮃、北寄貝、ずわい蟹、牡丹海老、かんぴょう、しめじ、玉子焼き、大葉、黒豆、胡瓜、もみじ人参、栗、軸三つ葉、酢取茗荷」が入って豪華です。
お吸い物は出汁が効いており美味しいかったです。
お土産に「ふっくら煮穴子重」を注文しました。
出来上がるまで時間がかかるので注文は、食事の注文と一緒にするのがいいと思います。
本日頂いたのは・夏季限定の雲丹といくらの飾り箱・春夏限定のアナゴのだし巻き・牡蠣フライ(夏バージョン)飾り箱に入ってるのはご覧の通りちらし寿司なんですけどこれがまた美味しい🥰アナゴのひつまぶしもいいけどちらし寿司もうまーもちろんアナゴも惜しみなく入っておりますのでアナゴ好きも満足できると思います。
アナゴのだし巻きは絶品です。
ふわふわで出汁がきいていてアナゴととてもあっています。
牡蠣フライはサイズ毎に値段が違うという夏仕様なのですが、Sは2個900円、Mが1項1200円、Lは1個1400円だったかな岩塩、カボス、おろしポン酢で頂けます。
なお、写真のはLサイズとなっております。
冬にある牡蠣の天ぷらが大好きなんでこれも天ぷらでいただきたかったなと思うのは贅沢かな、、でもとても美味しかったです。
塩竈から、利府を海岸沿いを松島へ向かう途中林の奥に入ったリアス海岸の崖の上にある、隠れ家的なレストランです。
ホテル一の坊の別邸で、ここから見晴らす松島の景色が絶景でした。
この景色も料理の味付けにも、プラスされ、(田)ふるさとの美味しい米 (里)健やかなの野菜 (津)津々浦々のとれたて魚介で田里津の屋号で、十里四方の地味へのこだわりを表しているそうです。
彩ちらし寿司、あなごのひつまぶしの御膳いただいたのですが、これがまた美味しい、食材ヘのこだわりが伝わってきます。
ちらし寿司にいたっては、16種物旬の食材を別々に下ごしらえされて、器にもこだわり、提供されたのも感激でした。
スタッフもホテルプロヂュースだけに、応対もしっかりしていました。
今日は、仙台四郎気分ではなく、まるで魯山人の食事!贅沢気分でした。
たまの、贅沢ランチを味わいたいのなら、こちらがおすすめです。
PS、椅子に置かれいた、牡蠣をかたどったクッションが可愛らしいデザインでした。
2022年GW期間中に訪れました。
他の店がGWで閉まってる中、たまたま見つけて辿り着いたのが、こちらの田里津庵でした。
旬の季節から外れているので、牡蠣はあまり期待していなかったのですが、しっかりと濃厚な味わいの新鮮な牡蠣があって、せっかくなのでg単位で食べ比べもいたしました。
定番&有名なアナゴひつまぶしは言うことなく、最高に美味しかったです!混み合ってる中でのスタッフの対応含めて、本当によかったですー次回仙台に来た時に、再度訪れたいと思ってます。
遅めのランチで伺いました。
予約なしでしたが、快く受け入れていただき感謝です。
海が見える落ち着いた雰囲気の空間で、丁寧なお料理がいただけました。
限定の牡蠣づくしがいただけてラッキー!本場の牡蠣を思う存分いろんな味わいで楽しむことが出来ました。
牡蠣を本当に最高の状態で料理されていると思います。
牡蠣フライは、衣はサクサクしてアツアツですが、牡蠣自体は生ガキをいただいているような絶妙な揚げ方!驚きました。
ほかの料理も申し分ないです。
口に入れるたびに美味しさにニンマリ。
このあたりでは牡蠣がいただけるところがたくさんありますが、落ち着いた空間の中、贅沢な雰囲気と確かな料理の腕と素材を味わえるすばらしいお店だと思います。
内容からしてたいへんリーゾナブルだと感じました。
都内でいただくとこうはいかないので・・・!
お値段、ワンランク高いですね。
ですがそれなりの客層なので、高い値段設定もありですね。
適当な客に、来ないでくれのメッセージだと思います。
味にたいして、他ユーザーさんが色々書いているので、他を参考に。
1番気になったのがトイレで、キレイなのは当たり前で、シャワートイレも当たり前にありますが、ただただ古臭いです。
トイレだけ、フルリフォームで良いと思います。
大満足です。
穴子の骨せんべいとだしの相性が好みでした。
穴子ひつまぶしは思ってたより脂が乗ってて非常に美味でしたロケーションも最高で眼下に松島を一望出来ました。
田里津庵!!!仙台駅から車で40分くらいで着きます。
松島を観光してから車で10分で着きます。
11月から始まるアナゴと牡蠣のコース!!ここでしか食べれないおいしさ!!!ランチでも値段は高めの4800円ですがせっかく仙台にきたならここはぜひ食べてほしいです!!!絶品ご飯が旅の価値をあげますね!!
R3.7.24 何年ぶりかで、来ました。
(ネット予約もスムーズに出来ました)昔は畳敷きの大広間で、海鮮全般だったけど、今は夏は穴子、冬は牡蠣に特化し、モダンな趣のある雰囲気で、海景色も楽しめて、美味しくて最高です。
接待でもハズレなしです。
あなごならココ!とオススメされ初めての来店。
内装を見て「あれ?高い?笑」と気づくゴージャス感。
聞いてみたら一の坊グループだと。
なるほど。
メニュー表を見ると3種のみ。
あまき御膳とあなごひつまぶしを注文。
う、うまい…高いけど、さすがおいしい…😭あまきふわふわ、おだしもおいしい。
小鉢も全て美味しかった。
あなごって凄くおいしいんですね…。
量も満足です。
スタッフさんも感じもいいし、松島湾を眺めながらのご飯は贅沢な時間でした。
松島の景色を眺めながらいただくお料理は最高でした。
私は牡蠣が苦手なためひつまぶし、連れが牡蠣フライを頼みました。
牡蠣を絶賛してたので一つ貰ったところ、とても美味しくてちょっとびっくり!記憶の片隅にある私の知っている牡蠣フライとは大違いでした(笑)ひつまぶしももちろん美味しく、大満足なランチでした。
今までで一番美味しく感じました。
田里津庵御膳と山椒ビール、東山魁夷の絵のような景観。
温められたご飯のお椀、三度の味変ひつまぶし、幸せなひと時でした。
合掌🙏
今は座席数減らして、窓向きで食べるスタイル。
お天気がいいとサイコーです!牡蠣フライは熱々で出てきます。
油断するとヤケドします!でも、美味しぃ💓牡蠣フライは2月いっぱいだそうです。
結構混んでます。
15:00までやってるのかと思いきや、ラストオーダーは早いです。
予約していく方がいいかもです。
松島湾を見下ろせる高台に佇む古風なお店は、客席からも景観が良く海を眺めながら食事をするのは旅の思い出になるでしょう。
名物のかきを食べましたが大粒で美味しかったです。
かなり混む時もあります。
「田里津庵」は作並温泉と松島で温泉を展開しているホテル一ノ坊グループの経営するお店です。
海を見下ろせる高台の古民家を活かした建物で、牡蠣と穴子をメインとした料理が頂けます。
ランチ時は混雑必死ですのでなるべくならば事前予約した方がイイと思います。
自分は日曜日のお昼に訪問したので事前予約したのですが、海を直下に見下ろせる特等席が準備されていました。
最大30分程度の待ちも発生していたみたいです。
今回、牡蠣u0026穴子の両方が味わいたくて、よくばり御膳的なモノを注文しました。
揚げたてのカキフライを新鮮なタルタルソースで食べられましたし、アナゴをワサビの効いた出汁で味わうひつまぶしの両方共に大満足でした。
妻の薦めで初めて訪問しました。
店内は清潔で綺麗だし、その佇まいや松島の景色が本当に良かったです。
ランチであなごのひつまぶしとカキフライを頂きましたけど、本当に美味しかったです。
特にカキフライ、揚げたての提供でしたが、丁度良い大きさで美味しかったです。
又、是非とも機会を作って来たいと思いました。
老舗の料理屋さん 松島 初夏の味「あなご」がひつまぶしで味わえます。
お店は山の中腹。
(仙台側から車で行くと曲がる場所が迷いますが、旅館浦嶋荘さんの交差点を曲がってください)駐車場からお店までは少し斜面を歩くので年配の方がいらっしゃる場合店前まで車で送迎した方が良いかも入れません。
穴子のひつまぶしは、そのまま食べて、薬味をつけて、さらに出汁をかけてと色々な味を楽しめます。
今回私は穴子のだし巻き玉子が付いてる『あまき御膳』を頂きましたが、このだし巻き玉子が大きくてふわふわで、熱々で凄く美味しかった😋ひつまぶしは1番グラムが少ないですが、十分味を変えて楽しめます。
お腹いっぱいなります。
窓際のお席が人気なので、景色を楽しみたい方は事前に予約し窓際をお願いすると良いと思います。
お茶も食前と食後に変えてくれますし、スタッフの細やかなおもてなしも十分です。
(立地条件で仕方ないですが、駐車場からお店までの道が年配の方と一緒だと大変だったので星は4にしました)
景色が綺麗で、牡蠣も穴子も最高に美味しかったです。
リニューアル後初訪問で期待して並びましたが・・・景色以外に何の価値もない店に激変していました。
並んででも食べたかった人気店だったのに。
人気に胡座をかいているのか、人手人材不足なのか、12時に入店して13時過ぎに席に案内され配膳されたのは14時でした。
回転率を上げるためなのかメニューがぐんと減っていたにも関わらず、この店でこんなに待たされたのは初めてでした(3人とも同じメニューにしたのに)。
しかも、「究極」や「料理長厳選」を冠した肝心の食事は、価格(3人で13,310円)に見合わない平凡さでがっかりでした。
接客の拙さと、松島産のかきやあなごを使っているわけでもでないことから、評価はリピなしの⭐️2でしょうか。
経営は一の坊に替わったことを知らずに伺い、看板には「あなごと牡蠣の田里津庵」メニューを見て戸惑いました。
あなご尽くしと牡蠣尽くしのみ。
双方松島の名産には違いないが、牡蠣は季節のものだし、調理する側の手間は楽だろうけど、と色々思いながらいただきました。
美味しかったけど、美味しかったけどね。
松島の東側の絶景も楽しめたけどね。
昔のこのお店を知る人はどう思うのかな。
カレイのから揚げとかお造りとか、創意工夫のされた料理はもう幻なのね。
究極のカキは旬の頃ですと雄勝産のものを使用しているとの事でした。
大きくて身も詰まっていて食べごたえがあります。
生食だと分かりやすいかも知れませんね。
揚げ油やパン粉にもこだわっているので美味しくない訳がありません。
カキにしても穴子にしても旬の時期に賞味されたほうが、より美味しく感じると思います。
松島の有名店 田里津庵さんにお邪魔しました。
仙台人ならみなたべたことあるのではないでしょうか、メインは絶品牡蠣フライとあなご料理、せっかくなのでどっちもいただきました。
結果大満足、やっぱりおいしいですね、古いながらもそれを上手に生かし、余計な手を加えずに伝統の味でのみ勝負する、老舗というかあんしんの味です、外にでると展望テラスがありここもまた松島を一望できます。
景色と美味を同時に味わえる、車があれば気軽にいけるいい場所ですね。
いわゆる、カキフライ定食や、穴子飯の定食や、丼ぶりはありません。
(・・;) 焼き穴子のひつまぶしの、特上と上のメニューと、カキフライと蒸しカキのセットメニューと、どちらも楽しめる、お得な?3500円のセットメニューがあります。
いずれもメニューにはコースとうたってますが中身は小鉢もサラダもデザートも、飲み物も付かない只の定食です。
3200円以上の税別価格なので、お気軽ランチという訳にはいきません。
ハッキリ言って値段相応ではありません!他にも一品のメニューがありますが・・・・・・? 一の坊系列の経営なので、接客などは行き届くというか、こなれていますので不満等はありませんし場所代と思えば高くもありませんが、究極のカキフライとかは、言い過ぎだと思うし、穴子の、ひつまぶしは至って普通です。
穴子と牡蠣を頂きました。
どちらも美味しいです。
穴子の身は厚めで油があっさりして最後まで飽きずに食べられます。
牡蠣は追加をしてしまいました。
平日で待つ事はありませんでしたが、それでも8割くらい席は埋まっていました。
窓際は景色も良く早めに入って窓際で食べられる事をオススメします。
穴場的な存在ですが、海外の方も多いですね。
美味しいですが、料金もそれなりの覚悟が必要かと。
平日12時40分頃、石巻への仕事の帰り、予約なしで入店。
10分ほど待ちましたが、席は閑散としていて、丁度1順目の客が帰ったタイミングだったと思いました。
ひつまぶしランチとカキフライ単品を注文。
ご飯は硬め、出汁は濃いめでしたが、カキフライは美味しかったので星5です。
アラカルトが少ないので、何度も行くようなお店ではありません。
景色と雰囲気は良かったです。
でも もっと品数があってもいいのでは…お吸い物は 塩っぱかったです。
ひつまぶしの味は美味しかったけど ご飯が少ない気がします。
リピは…今の所ないですね。
松島湾を望みながら穴子や牡蠣料理をいただくことができます。
さほど高級感はありませんが、ちょっとしたお食事会にはよいかもしれません。
オレンジジュースが100%ではなく、少し残念でした。
景色がよいと聞いてわざわざ遠方から行きましたが、目の前は壁。
絶景の席に移動したいと申し出たところ、順番なのでと即断られ、さらに、あなたの席からも見えますよね⁉と。
見えないことはないですが遠いから言ってるのに。
とても感じ悪いです。
言葉遣いも態度も低レベル。
穴子は数えるくらいしか入っておらず、ごはんは茶碗1杯くらいと少なめ。
たれ以外は何もかもダメ。
二度と行きません。
名前 |
かきとあなご 松島 田里津庵 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0570-041-075 |
住所 |
〒981-0101 宮城県宮城郡利府町赤沼字井戸尻132−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~16:00 |
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評価 |
4.1 |
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建物の佇まい、窓から見える眺望を満喫しながらお食事をいただくお店です。
お食事は穴子のひつまぶしやカキフライ等があり、一人6,000円〜8,000円程の予算で満足出来る料理が食べれます。
浜育ちの私としては穴子のパサパサ感(火を入れすぎてる?)牡蠣のコクがあまり無い等少し物足りなかったですが、牡蠣は美味しい時期に収穫したものを独自の技術で瞬間冷凍したものを使用しているそうです。
この金額を出さなくても美味しい穴子や雲丹、牡蠣を食べれるお店はたくさんありますので、雰囲気込みで行くお店です。
インバウンド狙いもあるのかなと思います。