東急線花御朱印巡りの途中で立ち寄った神社です。
東急線花御朱印巡りの途中で立ち寄った神社です。
写真の樅木が有名なんだとか。
お昼頃のお参りで急なことでしたが、御朱印も快く書いてくださいました。
道路から一本裏手の神社ですが、階段を上がると急に閑静な神社でとても驚くくらいに静かにお参り出来ました。
長津田駅から少し歩いた場所に位置する静かで美しい神社です。
神社の魅力的な特徴には、親子の狛犬が愛らしいこと、印象的な鳥居前の大きなモミの木、そして裏に山を持つ見事な場所が挙げられます。
また、御朱印が頂ける神社であり、達筆な直書きの御朱印が貰えることが評価されています。
駐車場もあり、アクセスは少し難しいかもしれませんが、価値のある場所とされています。
お詣り、御朱印。
駐車場あり。
鳥居の前に立つ大きなモミの木が印象的。
50年ほど前(1972年)までは階段を挟んでもう一本立っていたそうです。
毎年初詣に行ってます。
2023年は、朝7時頃に参拝に行ったら、御札、お守りなどの頒布(販売)はしてなくて、8時に出直しました。
コロナ前は夜通し焚き火炊いて人も多かったので、少し寂しくなりました。
御朱印を頂きました。
駐車場も有り良かったです。
長津田駅から少し歩いた所にあります。
静かないい神社です。
親子の狛犬が可愛かったです。
お詣りをしてから御朱印を頂こうと思ったのですが、声をかけても、呼鈴を押しても、どなたもいらっしゃいませんでした。
御朱印を頂く時は事前に確認した方が良いかもしれません。
お正月やイベント時は地元の方が沢山います。
近くに来たので立ち寄りました。
なかなか立派な神社です。
元旦とかに行くとホットココア出してくれます。
行きは階段登らないと行けない。
帰りは下り坂。
子供たちの通学を見守ってくれています。
大晦日から正月にかけて、初詣の行列が246沿いに50-100メートルくらいになります。
国道246号線のそばにありますが、境内は趣があって良い雰囲気です。
節分祭に初めて行きました。
整理券が貰えるとの事で並んだが、抱っこしていた子供の分は貰えず。
聞いたら「だめ、1人1枚」と冷たくあしらわれ、親の分しか貰えずモヤモヤ。
無料で何か貰えるみたいなのでしょうがないが、1人の人間として思われてない子供が可哀想になった。
こんな対応されるんだったら最初から小学生以下は来ないでと書いておくべきだと思う。
将来子供とこの神社にお世話になろうと思ってたけどやめました!!
納札所へは、たくさん持ち込むならば分別してから持ってくと便利ですね、紙木の燃える部分、鈴、ビニール包とか。
こぢんまりしていますが掃除が行き届いていてとても神聖なやわらかな雰囲気で、護られてるなぁ、と感じる神社です。
御祭神は伊邪那岐命様、速玉男命様です。
境内には横浜の名木に指定されている御神木があり、王子秋月という長津田十景にもなっています。
仔犬を足元に守るように抱いた狛犬があり、安産や子宝、子育てにもご利益があるそうですが、熊野三山の速玉神社からの分祀とのことですし別当福泉寺が薬山王とのことなので、病気平癒とかにもご利益があるのかな?と思います。
縁結びのご利益もあるそうです。
神職さんがほぼ毎日いらしていて、とてもアットホームな和やかな雰囲気と親切丁寧、細やかな対応で神事を執り行って下さいます。
昔、台風で壊れてしまった神社を長津田の氏子さんたちで再建したそうで、お正月や七五三時期には物凄く混みますが、多くの氏子さんたちが総出で多くの参拝者さんたちにココアや飲み物などを振る舞ったり写真を撮ってくれたり車や行列の交通整理をしていて気持ちが良いし、とても地域の人たちに愛されている活気のある神社だなぁと感じます。
七五三の時期には菊の花などが飾ってあり、着物姿の子どもたちに映えてとても綺麗です。
246号線沿いにあり、境内の階段下に駐車場もあるので交通の便は良いですが、駅からは徒歩10分程掛かります。
車払いなど、境内にも車で女坂から上がれますが傾斜がきついので車高は気をつけたほうが良いかと思います。
駐車場あり。
階段を登る必要がありますが、直接車でも来れるみたいです。
(敷地は広くはないので、お年寄りや車椅子の方など)御朱印いただきました。
とても綺麗。
2019.4.27裏に山をそなえて 見事な場所にございました。
大木が入り口に鎮座していて 素敵です。
狛犬も 子供を抱いて 可愛いです。
御朱印も 身後な物を頂戴いたしました。
規模は小さいながらも綺麗に整備清掃されています。
国道246宮の前交差点を曲がってすぐ。
曲がりる路地が細いのでなかなかスリリング。
車の場合、地図で位置関係を頭に入れてからがおすすめ。
こじんまりとした神社で境内の中は周りとは別空間。
御祭神伊邪那岐命(いざなきのみこと)速玉男命はやたまをのみこと)御由緒天正18年(1590年)徳川家康公の江戸入城に伴い、その旗本岡野房恒公が長津田(千石)の領主として知行を許された。
房恒公は菩提寺として大林寺を開基し、長津田村の鎮守として、国家安泰、極楽平穏の霊験あらたかな神として、平安時代から全国の人々に尊崇され、「伊勢へ七度、熊野へ三度」とか「蟻の熊野詣で」といわれるほど、信仰の厚かった熊野三山(本宮、新宮、那智)のうち新宮(速玉大社)より若一王子権現をこの地に勧請して慶長元年(1596年)に創建、別当寺として福泉寺を開基して神社の管理運営にあたらせた。
その後、明治維新の神仏分離令によって権現をとり若一王子神社と改め、明治6年に長津田村の村社に列せられて村人の崇敬をあつめてきたが、昭和33年の狩野川台風によって社殿が損壊、翌々年仮社殿を建てて、岡野家の造営になる立派な奥宮を保存してきたところ、時代の変遷と共に本殿再営の気運が次第に高まり、昭和61年、氏子並びに崇敬者の寄進によって台湾檜の良材を得て秋田の名工の技になる権現造りの立派な社殿の完成をみたものである。
社頭のモミの木立派です。
子宝の狛犬、両方ともかわいい子連れですよ。
顔はユーモラスな優しい顔をしています。
母性愛に強く、子育て、子授け、子宝の狛犬で女性の強い味方になってくれます。
御朱印も頂いてきました。
達筆な御朱印頂けます。
駐車場あります。
小さな神社ですが、かの徳川家康公の家臣旗本である岡野房恒公が熊野三山の速玉大社よりこの地に勧請し、王子神社としてお祀りされたと伝えられるそうです。
初めて参拝しました。
巫女さんが目の前で御朱印書いてもらいました。
ありがとうございました。
達筆な御朱印頂けます。
駐車場あります。
小さな神社ですが、かの徳川家康公の家臣旗本である岡野房恒公が熊野三山の速玉大社よりこの地に勧請し、王子神社としてお祀りされたと伝えられるそうです。
しっかりと造られた神社です。
境内がやや狭いが手入れされている。
2017/7/15拝受 この日は、神事があって、お祓いが終わるのを待って御朱印頂きました。
ありがとうございました。
大渋滞するR246から高台に見えてくる。
階段を登るとそれほど車の音も気にならない。
・・・しかし神社の空気ってのは良いですな‼
名前 |
長津田 王子神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-984-6560 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
主祭神は伊弉冉尊・速玉男尊。
江戸時代、この土地の領主であった岡野房恒が文禄年間から慶長年間に創建したと言われています。
江戸時代は王子権現、明治時代には若一王子神社と呼ばれ、王子神社と呼ばれたのは戦後になってからです。
鳥居の前に塞がるように立つ大きなモミの木が印象的です。