横浜市と川崎市の境あたりにある回りを山に囲まれた田...
懐かしい古き良き日本の田園風景を全身で感じることができました。
トトロが棲んでいそうな空間で、小さな娘も楽しそうにすごしていました。
散策をしながら、大声でトトロの歌や赤とんぼをうたいました。
まだ青いどんぐりを沢山拾って、とんぼやセミをつかまえて、汗だくになって歩き回りました。
持ってきた水筒のキンキンに冷えた麦茶が、全身にしみわたります。
童心にかえることができる最高の場所です。
景色が良く、晴天の下を散歩をするのには最高でした。
近くに蕎麦屋さんと野菜を売っている場所もあり、なかなか楽しめました。
毎週、高齢の母と犬連れで景色を楽しみ、取り留めのない話をしながら散歩してます。
水舎のある場所に、貸し出し自転車が最近設置されているが、場所が悪すぎる。
古き良き景色が台無しであるだけでない。
本来ならふるさと村の駐輪場にあるべきものではないか?星5つの所、2つの理由です。
横浜市の市民の森の中でも、ちょっとした散策には規模や行きやすさはトップクラスかと。
ふるさと村とあるだけあって、神社、水車小屋など原風景が広がる場所にも関わらず、料亭やおしゃれなカフェも点在している。
ただ、青葉区に位置するだけあり、無料駐車場には高級車の割合が高く、農産物直売所も値段は高めに感じるし、メイン通りをバスが通るのと車の通行量が多いのとで、微妙に居心地の悪さを感じてしまう。
森は落葉樹が多いため冬は明るくて気持ちが良い。
小規模ながら梅林もある。
こちらは2023年12月04日の訪問となります。
以前も一度訪れましたが雨で足元が悪く、改めまして。
横浜市と川崎市、町田市の境にあります。
田舎を切り取ってきたかのような長閑な景色です。
森には池や神社に橋と色々なコンテンツが。
季節によってはスズメバチが出るそうですのでお気をつけ下さい。
熊の池という釣り場もあります。
こちらも季節次第ですがホタルも見られます。
横浜市が緑地保全地区に指定した事で都市開発の波に呑まれず昔からの景色が維持され、その中で地域活性化にも努めている。
いずれ有力なモデルケースになるかも?駐車場は40台ちょい。
レンタル自転車も村内にあります。
昔から知っている思い出の場所。
特に何かあるかというわけでは無いが、季節によって景色が変わる。
もの思いに耽りながら、楽しく誰かと会話をしながら、少し冒険しながら散歩を楽しめる不思議な空間。
現在は知る人ぞ知る憩いの場になり、車でどこでも止めるわけには行かないようで駐車禁止のパイロンがある場所には止めないよう、注意が必要です。
トイレは釣り堀の奥、山の階段の麓にあるので少し歩かなければなりません。
谷戸の田んぼ。
とてものどか。
近隣に駐車場はないので、公共交通機関の利用が推奨となるのかな。
犬連れで訪れました。
ぼんやりと散歩するのに良い場所です。
この場所に初めて訪れたのは仕事中。
まるで昭和初期にタイムスリップしてしまったかと錯覚してしまう程の風景が目の前に現れ、思わず一緒にいた上司に「ここは何県ですが?」って確認してしまいました😅それからは、自然を楽しみたい時にたまに訪れるようになりました。
季節により様々な表情を見せてくれる、魅力的な場所?!だと思います。
5月7日に寺家ふるさと村水車小屋近辺にて観月会を開催します。
参加費無料。
飲み物や食べ物は🍡ご各自でご用意ください。
近隣にはスーパー三和と自動販売機がございます。
曇天や雨天は中止となります。
悪しからずご了承ください。
実りの秋、昭和の良き自然を味わえる場所です。
農業体験もあるようです。
あざみ野から車やバスで10分位で、こんな自然が残されているので、横浜市の取組は素晴らしいと感じました。
もうすぐ3歳の孫は大喜びで、神社の長い階段を登ったり、どんぐりを拾ったりしました。
農家さんの野菜や果物や新米を購入、道端のカフェではコーヒー、おすすめは濃厚なアフォガードです。
お昼は、観光施設にある鰻料理も、美味しかったです。
横浜市青葉区の寺家町にある大きくて静かな公園です。
寺家ふるさと村へのアクセス方法は東京急行電鉄田園都市線の急行停車駅の青葉台駅の北口改札を出ます。
すぐ目の前にあるバスロータリー2番乗り場から東急バスの青31系統鴨志田団地行きに乗り終点まで乗ります。
所要時間は10分くらいです。
220円の運賃です。
バス停からは坂を降り、右に曲がりすぐ右に曲がり進んでいくとあります。
団地の裏側です。
自然が多くてどこまでがふるさと村になるのかはっきりとしないくらいです。
あまりにも何もなかったです。
視界に入るのは田んぼと池と木ぐらいです。
基本散歩以外何もすることがありません。
田んぼは人の所有地なので入ったりはもちろん禁止ですし、池も釣り禁止。
ホタルが見られるという口コミもありましたけど、田んぼに入れないんじゃ、近くで見ることはできなさそうです。
星空観察だったらいいかもしれません。
住所が横浜なのが信じられなかったです。
今日は青葉区の寺家ふるさと村に行って見ました。
50年前の子供の頃の家の近くの田圃風景を思い出しました。
田んぼの中にはザリガニ、ゲンゴロウ、カエルたまに亀も居ましたね。
散歩をしたり、蛍を見に行くのに最適な場所です。
蛍は19時過ぎ頃、雨が降らない日がいいとのことでぶっつけ本番で見に行きましたが、遠くの方に数匹見つけることができました。
子供からお年寄りまでいろんな方が集まっていました。
ふるさと村は広いのでまた散策に行きたいです。
駐車場もあります。
横浜の自然を堪能してきました。
田んぼの中から聞こえる蛙の鳴き声、羽化したトンボ、草の茂みに隠れるトカゲ、アオダイショウの幼蛇、夜は蛍を観察しました。
晴れた日は子供の遊び場としても大人が散歩する場所として最適です。
このような自然と共存したいと思える場所を管理されている皆様には頭が下がります。
これからも宜しくお願いします!
自然林の中、遊歩道は整備されていてアップダウンもあり楽しい散策が出来ました🎵
田舎であればなんてことない風景ですが、横浜の住宅地の広がる中に保存されたエリア。
頑張って残していってほしいです。
ただの里山です。
でもそれが良いんです。
のんびりと散歩が出来ました。
無料の駐車場が寺家ふるさと村四季の家のところにあります。
休日に行きましたが混んでおり、路上に停めた車が結構ありました。
とても落ち着く田舎な雰囲気がとてもいいです。
散歩をするには最適です。
山の中の散策もできて、ちょっとした運動にもなります。
初夏には蛍もみることができたり、一年中景色を楽しめます。
寺家は「じけ」と読むそうです。
横浜市でこんなのどかな地域があるとは思いませんでした。
最寄り駅へは歩きなら1時間弱を見た方が良さそうです。
青葉台駅からバスが出ています。
ふるさとの森停留所で降りるよりも、鴨志田団地かその一つ先の四季の家停留所の方が近いです(四季の家の一つ先がふるさと村停留所)。
公園内は、googleマップで表示される一本道以外は、ほとんど舗装されていません。
雨上がりなどはぬかるみます。
車で訪れるのは、慣れてない方はやめたほうがいいでしょう。
広い道がすぐにすぼまり、すぐ行き止まります。
駐車場も特に見当たりません。
喧騒を逃れてゆっくり散策するには最高の場所です。
帰りに小田急鶴川駅まで50分ほどかけて歩いてみましたが、なかなかに風景を楽しめます。
横浜市と川崎市の境あたりにある回りを山に囲まれた田園風景が広がるホットできる場所です。
回りの山には簡単な遊歩道や池などもあり、田んぼの回りも車が少ないのでゆっくり歩けます。
ただ駐車場としては少なくいつもいっばいです。
バスは東急田園都市線青葉台からあるようです。
食事処も回りには2、3件しかありません。
一番奥の大池までいくと、住宅街と直ぐ近くに幹線道路があるのに、山と田んぼしか視界に入りません。
ゆっくりと田園風景を楽しめます。
田園都市線青葉台駅からバス15分。
小田急線柿生駅から小田急バス早野下車、徒歩というアクセスも可能です。
日本の人里ってこういうものだったな、と変な納得。
水車小屋の先の山道から早野の里山、横穴古墳探索コースも興味のある向きはぜひ。
この辺りは川崎市で、今は分譲霊園になっていますが、鶴見川を挟んで異界「早野」(早馬、早桶なんて語彙も思い浮かべて下さい)と赤ん坊背中にひっちょって田んぼで働く生きてる人の生活との関係をふと感じてしまったりする瞬間が到来するでしょう。
ネットでたまたま見つけたから行ってみたら大自然!首都圏にこんな所あるんだ。
まるで田園風景が広がる田舎。
空気も美味しい!都心に近いから住んでみてもいいね。
私は二回しか行っていないから詳しくは書けないけど、とにかくリフレッシュできるよ!青葉台駅とこどもの国駅が最寄りです。
バスでも行けます。
渋谷から30分ぐらいで着く日本の田園の原風景。
四季で様々な姿を見せる田んぼ、懐かしい世代にも知らない世代にも是非。
ワンコの散歩やジョガーをよく見かけます。
最近カフェも増えましたね。
ほっこりな日向ぼっこ的お散歩ができますね。
大好きなブログ「ミニチュアダックスと遊ぼ」にしょっちゅう出てきていて、マノン、メリア、ミルカ、モネリに会えないかなと期待しながら、うちの子とお散歩しているのだけど、今まで一度もお会いできたことはなく。
でも、とても素敵な場所(◍•ᴗ•◍)都会とは思えない田園風景が広がります。
お弁当を作って、あぜ道に腰掛けて犬とお話しながら、一緒にご飯を食べたり、近くにたくさんカフェもあるので、休憩しつつ、お散歩しつつ、のんびり過ごせますよ(*´v`*)
昔の雰囲気が保たれていて 非常に 落ち着いた感じの場所です。
この風景をこれからも残してもらいたいと思います。
自然にノンビリできる良いところです。
曼珠沙華の時期など本当に美しく、徒歩、自転車圏内の人には最高かと思います。
でもピクニックランドではないので、環境そのものを楽しめないひとには向いていないでしょう。
子供は間違い無く楽しめると思います。
横浜にも昔ながらの田園風景が残る場所があります。
特に何もないのですが、陽気の良い時には、この風景を眺めるだけでも癒されます。
車を止めて、ゆっくり本を読んでる人などもいたり、この空気感を感じに来ている方も多い。
夏前には蛍も見られます。
子供達はここで昆虫探しをするのが楽しいようで!たまに行ってます。
このふるさと村の中に「ひらさわ」という和食屋さんがあるのですが、ここはこの景色を眺めながらお食事も楽しめ、最高の空間です。
オススメなので、是非、行かれてみてはいかがでしょうか。
青葉台駅から「青31」鴨志田団地行きの終点・鴨志田団地で降りて歩けば、寺家町循環に乗らなくても大丈夫です。
鴨志田団地までは昼間なら10分に1本、夜は5分くらいに1本夜、蛍 観に行くなら混みますがそれは団地中央までの住民なので帰りも着実に10分に1本は23時前までありますので 安心して 黄昏時 夜も自然とお過ごし、いただけますのでぜひ、お越して下さい (※住民です)
横浜市とはいえ町田寄りに位置する、昔ながらの自然を残した森と池、谷戸がある癒しの環境。
見られる野鳥や野草、昆虫の種類は市内でも有数の場所です。
5月末頃からホタルが見れます。
しかし、ライト付けて通る車がいるので雰囲気ぶち壊しです。
蛍に会えたときは感動です。
最高。
のどかな田園風景が広がるお薦めのエリア。
街灯等は全く無いので、暗くなるとやや怖いのですが、夕方の黄昏時は、非常に郷愁を誘われるなんとも言えない景色が広がります。
散歩やランニングにぴったり。
自然や農業に触れ合える環境整備地域。
民有地の水田/畑/果実園、雑木林/池/釣り堀/神社など・(第1日)10~12ガイドツアー_四季の家に直接集合/雨天中止/無料・家族単位で米作りに参加(田植え~収穫で1万5000円)・5月下旬~6月初旬_自然のゲンジボタルが見られる。
ふるさとの森入口の暗闇と、向かいの用水路の草むら。
2017/06/26は2頭。
聞くところによると、6/10と6/22に10頭、他の年はこのくらいの時期に沢山見られたのだそう。
名前 |
寺家ふるさと村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-962-7414 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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住宅街にありながらとても ほっこり する場所です。
日本って良いな!今度は弁当持ってまた来たい場所です。
丁度稲刈りの終わった後でした。