お笑いの単独ライブがよく開催されている。
入口が大きい通路に面していないし、照明も派手ではないので、ちょっとわかりにくい。
女子トイレがL字型で空いているのかいないのかわかりにくい。
オーケストラピット(?)を使うか使わないかでD列!と思っても割と後ろなこととある。
でも、段差はオケピ以降にある。
こぢんまりとしていて見やすいです。
ライブで何度か伺いました。
3階席でもとてもよくステージが見えます。
もちろんステージ間近ならもっと良く見えますけど、どこの席でも臨場感たっぷりで大好きです。
暗くなってからの来館だったのでやや分かりにくかった。
入口は関係者の人が案内してくれたのでわかった感じです。
座席はけっこうゆったり座れると感じました。
地下ですが空間にゆとりがありそこはとても良かったです。
橋爪功と井上芳雄のリーディングプロジェクトをみに、草月ホールへ。
地下鉄の駅から徒歩5分。
大通りをまっすぐ歩けばつくので、分りやすい場所にあります。
1階の入り口からはいり地下へ。
中庭があるので自然光が入り暗い印象はあまりなし。
ホール内は陶器のタイルと装飾があり、とても上品な空間でした。
キャパ526席。
後ろの方の席でも、視力1.0あればギリ、裸眼で表情みえる。
こじんまりしていて音響も良く、よいホールだと思います。
客席がSA席から始まりますが…SCまではフラットで段差がないので前方席ですが、前に座った方が大きいと見えにくいかもしれません。
女性トイレも圧倒的に少なく、係員が「男性トイレが空いていますのでお使いください」と誘導していました。
幕間はよほど早くトイレに行かないと2幕ギリギリになるので注意が必要です。
多分どの座席でもステージとの距離はさほどなく、よく見えると思います。
椅子も悪くなくよいホールだと思いました。
好きなアーティストがここでライブやってくれたらラッキー。
活け花🎵とは、活ける人の『個性を活かす👍️』を基本にしているので、作品を観ると『楽しさ、愉しさ』が伝わる☺️、明るく前向きな空間ですね🙇草々
Aマッソの単独ライブの際に訪れました。
そこまで大きなホールではなかったので、後ろの方の席でもしっかりと顔が分かる、生の声も聞きやすい場所でした!初めて行く方にとっては少し入り口が分かりにくいかと思うのでそこだけ難点です。
「悪ノ娘」を観に行きました。
ステージがとても近く、席も一例ずつ半分ずらしてあるので観やすかったです。
入口は表の大通り側でなく、横の細い道から入りました。
スタッフさんの対応はとても丁寧でした。
男子トイレは席数にしては充分ありました。
位置は赤坂見附駅から徒歩10分くらい豊川稲荷神社のほぼ反対側、又は東北新社社屋の並びですホールは地下にあります私が行った時は地上階で生け花の展覧会を行ってましたホール自体はこぢんまりしてますが、演者の顔をよく見るにはとても良い舞台会場だと思いました。
以前、清水ミチコさんのお楽しみ会を見た時は気にならなかったけど、舞台系は厳しいですね。
最前列から数列は段差ないし、スロープもゆるくて、座り芝居は見えないねー、席の幅も狭いから避けて見るのも難しい。
コンサート、スタンディング講演向きでしょ。
草月会館の中にあるホールは綺麗で素晴らしい。
劇団チョコレートケーキの公演「斜交」 昭和40年のクロスロードを観劇に行きました。
赤坂にあり素敵な空間です。
地下鉄青山一丁目駅の南青山④出口から徒歩5~6分ぐらい道なりに歩くと右側に見えてきますが、入り口は道なりではなく建物の手前を右折しないと行けないので見過ごさないように注意が必要です。
半蔵門線など複数路線がありますが、銀座線が改札口が降りた際にすぐあるのでいちばん出口が近いかなと思います。
青山一丁目(半蔵門線)駅から近いです。
スパーク×スパークを観覧しました。
とても素敵で大好きなカンパニーです。
草月ホールは席が3列目はとても嬉しかったのに、3列目までだったかフロア平面。
椅子が互い違いなら見やすいのに、平行なので前の人の頭で見づらかったです。
4列目くらいから段になってるから少し残念でした。
素敵な広いホール。
猫村さんの展覧会で訪れたのですが、凄い人にビックリ。
2019.7月 ロエベの展覧会で再訪。
会場と作品がマッチしてとても素敵でした。
青山一丁目駅から、徒歩9分くらいです。
草月ホールは、草月会館の地下にあり、収容人数は530人くらいです。
演者さんが、生声で演じられます。
お笑いの単独ライブがよく開催されている。
ステージを客席が扇型に囲んでいるので、どの席に座っても自然な姿勢でステージ中央を見ることができると思う。
名前 |
草月ホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3408-9113 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
魔法少女育成計画」の朗読劇のためにために来場、表玄関が入り口のように見えて、実は側面の階段降りたところに劇場があります。
規模としては小さく、ミニ劇場といった感じですが、そのため出演者が近くで見れる利点はあります。
イスは常設ではない様で、開演の状況で配置するようですね。