早稲田『武蔵野アブラ學会 早稲田総本店』にて『スタ...
武蔵野アブラ學会 早稲田総本店 / / / .
早稲田『武蔵野アブラ學会 早稲田総本店』にて『スタミナ牛すじ油そば(950円)』をいただきました。
以前、池袋で同じ店に行った時にとても美味しかったので、早稲田総本店に行ってみました。
都電荒川線 早稲田駅の目の前にあり、小上がりのテーブル3つとカウンター4席の大きさです。
店外にある券売機で食券を買う方式でした。
水と紙ナプキン、1皿サービスの『もやしナムル』はセルフサービスです。
麺は大盛、並盛どちらも同じ値段で店員さんに、食券を渡す際に伝えます。
店舗期間ともに限定の油そば、量は並盛を注文しました。
通常の油そばのチャーシューが牛すじになっていて、卵黄がプラスされていました。
牛すじ、鰹節、ベースのタレ、ネギ、卵黄と色々な味が混ざり、ピントがずれると言うか、ぼやけた味になり、以前食べた時の美味しさまでは行きませんでした。
この牛すじはご飯に合いそうです。
王道を頼むのが良いかと思ったランチでした。
金曜の25時頃に友人と来店。
カウンター席が6〜8席と座敷席が3つほどあります。
私は早稲田総本店に初めて来ましたが、代々木店には既に50回以上はお世話になっており、こちらのポイントカードがMAXで溜まっているので、ブラックカードという物を所持しています。
ブラックカードを所持しているとトッピング2つ無料なので…・武蔵野油そば大盛(660円)を食券機で購入し、店員に食券を渡してブラックカードを見せて、トッピングを…・粉チーズ・明太マヨネーズで注文。
10分くらいして油そばが着丼。
明太マヨネーズと粉チーズのおかげで見た目が超ジャンキーとなっています。
油そばに粉チーズなんて合うのと思われるかもしれませんが、これが意外とマッチするんですよね。
粉チーズと一緒に食べることにより、マイルドな味わいとなります。
明太マヨネーズがふりかかっていることにより、さらにギドギトとしているのですが、そこに少しだけマイルドさが感じられる一品となっており、中々美味しかったです!油そば自体だけの味で言えば、他の店舗の方が美味しいかもしれません。
ただ、営業時間の長さ、値段の安さを考慮すると、こちらの油そば屋は使い勝手が本当に良いと思われます。
ご馳走様でした。
今度は違う店舗でまた油そばを食べたいと思います。
50円のライスの量がすごい。
大学生の街という量で出てきた。
コスパ高め。
PayPay使えるので行きやすい。
武蔵野アブラ學会早稲田総本店。
学生に人気の油そば屋の総本山として賑わってます。
店内狭い。
狭い空間で譲り合って食べる感じ。
ある種の独特の体験も合わさって謎の満足感じを得られるところ。
味は濃厚。
ハマる人はハマる。
早稲田大学近くの油そば屋さん。
かなり有名なお店で、昼時はいつも並んでます。
ここの油そばはとにかく濃厚で、他のお店には類をみない味です。
ニンニクもすごく合います。
私は特濃油そばをよく注文します。
店内がかなり狭いので、譲り合いの精神が必要ですが、それもまた一興です。
2021年11月ごろ。
早稲田祭限定メニューのマハラジャカレー油そばというのを食べました。
クリーミーなカレーと油そばが絶妙なマッチをしていてこういう組み合わせもあるんだと驚きました。
食用花も添えていてとても盛り付けも綺麗。
「油そば」とは何かを考えさせられるお店でした。
自分の知っている油そばは、味のついた液体の油が麺に絡んでいます。
ここの油そばは固形の脂をタレで溶かしてまぶしてあります。
口の中が脂でベトベトになり、胃に「自分に何を流し込まれているのか」バレる前に食べる必要があります。
濃いタレとラードの組み合わせは最高で、クセになる味でした。
歯磨きは必須のベトベトです。
普段だいたい並びが30分前後はあるみたいですが並ぶ価値はあると思います。
THE学生メシ🍥店内の雰囲気が独特😂
中毒性のある旨さで、遠方から毎月通っています。
早大生御用達の、早稲田グルメの一つ。
通常メニューはもちろん、期間限定メニューが絶品なのも麺類のお店では超希少です。
還元率の高いポイントカードも要チェック。
かなり油分が多いため、最初はご飯物なしでのオーダーをお勧めします。
何年ぶりかで連れてきてもらいました。
ビビりながらも定番を注文(限定メニューは既に売り切れ) よくマゼマゼして一口食べて「美味しいー」でした。
無料のスープも美味しい。
席数なくて狭いけど女性でも食べられる量と味です。
ルパンの曲がファンキー。
2020.04.某日特農油そば大盛750円、無限ライス50円新目白通り沿いにあるお店。
都電早稲田駅の目の前にあります。
特農というだけあってしょっぱ美味でライスとよく合います。
ライスは嬉しいおかわり自由!1杯目は麺と一緒に食べて2杯目は残った汁にぶち込んでおじや風!!腹パン大満足な昼食でした。
武蔵野油そば/並(640円)をテイクアウト。
もっちりしてる極太麺としっかり絡む油がとにかく理屈抜きで美味しい。
持ち帰る途中、自宅にお酢と辣油が無いことに気付き、「失敗したなぁ。
買っておけばよかったなぁ…」と思ったのですが、自宅で開けてみると、お酢と辣油が小さな容器で添えてあって嬉しかった。
何度が来てます。
わざわざ来る価値のある癖になる油そば。
最近増えてきましたが、ここが1歩秀でてる気がします。
あまり調子になって野菜をトッピングしすぎると混ぜるの大変でした。
とにかく学生が多いですが、みんなマナーは良いです。
ポイントカードが他店舗と共通じゃないので注意です。
特濃油そばは濃いかったです。
良い意味でニンニクが強烈過ぎました。
早稲田の超人気油そば店。
いつ行っても行列が並んでるのと、そこまで油そばに思い入れが無いので、これまで訪問せずじまいだったのですが、とうとうランチで訪れました。
まずは行列に並び、店内の食券が買える位置まで来たら一旦食券を購入し、また列に戻るというマナーです。
店内はプチ座敷とカウンターがありますが、かなり狭いです。
ゆっくり食事する店ではないので、そこはOKですが。
ノーマル油そば大盛りが640円からというのは安いですね。
値段も人気の秘密か。
肝心の油そばですが、他店で供される一般的な油そばとの大きな違いは、最初からタレを絡めた状態で出てくるところでしょうか。
味はかなり濃厚でご飯も進みそうです(50円でお替り無制限の白飯あり)。
味はまったく違いますが、ソースで作った焼うどん的な食感というか。
個人的には油そばにほとんど興味がない私も、また食べに来ようかなという気にさせるクセの強さがあります。
人気の秘密がわかったような気がしますね。
早稲田は何故か油そば店が大量にあって謎な街ですが、その多くの店の中でも、美味しさはワンランク上と感じます。
一度食する価値はあるでしょう(B級グルメですが)。
都電荒川線早稲田駅から徒歩1分の場所にあります。
お客さんは学生が多く、土曜日の13時頃に行きましたが学生でいっぱいでした。
店内はカウンター席が5席、4人がけのテーブル席が3つあります。
1人で来るお客さんが多いため、テーブルの真ん中に仕切るものをおいて、テーブルを分割して対応しています。
今回注文したものは、濃厚油そば。
濃厚な醤油味で、何もつけなくても美味しく食べられました。
思わずご飯が欲しくなる味です。
調味料はお酢やごま油、ラー油だけではなく、山椒などもあり、自分の好きな味へとカスタマイズできます。
無料のスープもあり、あっさりめで油そばとの相性も抜群です。
東京で一番好きな油そば。
こってりしていて、麺は太麺。
アブラがよく麺に絡む。
トッピングの幅も広く、私はいつもはめんたいマヨネーズと刻み海苔にして、麺をダブル盛りにします。
ポイントカードのシステムもかなりお得なサービスがついてきます。
昼間は無料でスープも飲めます。
店内はなぜか常にルパン3世の曲が流れています。
大学がすぐそばにあるため、客はほぼそこの学生。
しかし逆に皆さんアブラ学会の食べ方のルールを知っているので、マナーは割と良いです。
食べ終わったらおしゃべりせずにすぐにお店を出たり、食券を買う列などもきちんと守っています。
人によっては一度食べて、微妙と思った方もいるかもしれませんが、何度も食べているうちにクセになり、やめられなくなるタイプの食べ物です。
特製油そば並盛卵は温泉卵特製だけど、追加でフライドオニオントッピング太めの麺がタレによく絡む。
これは、旨いぞ~!途中でお酢と辣油投入。
辣油は二種類で、赤いノーマルの胡麻辣油と、山椒と青唐辛子の山椒青辣油辣油は、どちらもあまり辛くなくて、青辣油は、結構さっぱりとした香り。
無料のスープもありがたい。
スタンダードな油そばです。
平日お昼は、早稲田大学の学生さんが列をなしています。
夜中も、近所に住む学生さん達がわらわらと食べにいらっしゃってていつも賑わっていますね。
尋常じゃない中毒性がある。
東京を離れた今も遊びに行くと必ず寄る。
ただハマるかどうかは人による。
近くの麺珍亭によく行きますが浮気してこちらの店も挑戦してみました。
限定のトマトまぜそば大(750円)を食べましたがチーズがトッピングがマッチして美味しかったです。
大が同一値段だったのですが量はそんなに多く感じませんでした。
従業員が麺を茹でる間などの待ち時間にスマホいじっているのが見えたのが残念でした。
店がボロく、赤い自動販売機も店の中に入り込んでいて、今流行りのおしゃれな感じとは真っ向反対のリノベーションなので、店内暑いのではないかと心配して外で待っていたのですが、お店の中はクーラーがガンガン効いていて快適です。
必要な所には、きちんとお金をかける方針のようでした。
前に5人ほどいたのですが、回転が早いのでそんなに待ちませんでした。
先に店内で食券を買ってから待ちます。
次に入れる番になりドアの前で待っていると何と、映画で見る潜水艦内の連絡のように、店内から繋がったプラスチックのパイプから声が聞こえてきて、店内に入るように指示されます。
聞き取りにくいので、細心の注意が必要です。
気温が30度以上の日が続いていたので、暑さに負けないために、たっぷりの背脂にニンニク入れて、麺も大盛りでガッツリ食べました。
大盛りでも普通盛りでも料金は同じです。
写真で赤いTシャツを着ているのがオーナーさんです。
お薦めを聞いた所、ご主人は夏は背脂入りは食べないと言っていましたが、私は美味しく食べられました。
私は頼みませんでしたが、脂っこいので、ご飯が欲しい場合は何倍でもお代わりができる無限ライスというメニューもあります。
色々とメニューが豊富なので、また行って背脂を入れないのも頼みたいです。
背脂無しは、酢やラー油を入れて食べるべしと張り紙がありました。
店名と門構えからしてちょっと入りづらいです。
座敷の席とカウンター席。
すごく狭い雰囲気。
確かに癖のある味です。
背脂がっつりな油そばなのでねちょねちょしてます。
オプションも類を見ないレパートリーで初見殺し。
客は近くの大学生が多く賑やかで長居をしているので、一人で行くと早い所食べて帰ろうと思う。
つまりハマればハマりますがハマらなければ二度と行かないでしょう。
名前 |
武蔵野アブラ學会 早稲田総本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3202-5099 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:30~2:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日曜日の13時半頃訪問。
このとき行列はありませんでしたが、私たちの後にすぐ行列ができました。
15分ほど待って入店。
小上がりへ。
スープは飲み放題、ナムルは1人一皿までセルフで頂けます。
良心的かと。
油そばは思ったほど油っぽくありません。
コクがあるタレが麺に絡みつきます。
特濃はにんにくが効いてやみつきになりそうな刺激的な美味しさでした。