入り口が2箇所、どちらも細い路地です。
新宿区立あかぎ児童遊園 / / .
神楽坂から江戸川橋駅商店街へ抜け道として便利ですが狭く結構お子さん連れが頻繁に利用して自転車駐輪でも往来が厳しくなります時計トイレ等一通り揃ってますが雰囲気微妙夏冬閉鎖時間が異なるので注意。
是非とも公園文化財に残して欲しい遊具がある公園。
都内では近年公園遊具が、安全性も考慮されているプラスチック性の一般的遊具になりつつあり、個性や味が全く無くなりつつある。
このような遊具は是非ともメンテナンスをしつつ残して欲しい。
おそらく近所の人で管理され、大事にされている公園。
砂場・滑り台・ちょっとした遊具含めていつもきれい。
象を模した滑り台は滑りも良く、子供が非常に喜ぶため、散歩がてら子供に発見されると30分以上滞在されます。
ベビーカーとかだと入りづらいため、子供と歩く or おぶっていくことがおすすめ。
とても分かりづらい所にあります。
住宅街の奥、入口も目立ちません。
像の滑り台が全てという公園。
絶対に自動車が入ってこられないのでその点は安心です。
地元で三十年以上この公園の存在を知りませんでした。
大きな🐘の滑り台がある狭い公園。
四方を2,3階建ての家でがっちり固められているため閉塞感あり。
住宅街のど真ん中ということもあり閉門開門時間がある。
公園に入る道は幅1m程度の路地で見落とすくらい目立たない。
自転車、ベビーカーは進入禁止だが駐輪する場所もないので皆さん勝手に金属ゲートを外して乗り入れている。
午前中は保育園児も多い。
声を出して思い切り走りにくい感じがする公園。
入り口が2箇所、どちらも細い路地です。
ゾウが2匹重なった滑り台は秀逸、小さな子供が多いです。
白銀公園のように小学生が多くないので、小さい子が落ち着いて遊べます。
トイレ1箇所滑り台1つクライミングできる場所(ゾウの耳)3箇所置き物(?)3つ砂場1箇所開園時間4月~10月 8時~18時11月~3月 8時~17時。
寂しい目をしたゾウのすべり台がメインの段差のある公園です。
上の階の部分と下の階の部分に分かれており、間を階段とすべり台がつなぎます。
あとはキリン、亀の乗り物?と砂場。
ベビーカーは畳むなりしないと、園内に入れられない作りになっています。
ゾウが二匹重なったコンクリートのすべり台が特徴的です。
このすべり台は小さい子に大人気です。
砂場があり、他にも小さなゾウ・キリン・カメなどのコンクリートの動物があります。
令和元年5月26日訪問そうですか、神楽坂の隠れ家的スポットですか・・・。
わかるぅー。
この日この辺りで道に迷い発見したのがこの公園です。
シュールな像の滑り台がここのうり?一度道に迷ってここを探してください。
そして土地柄?この辺りで寝泊まりしている方もいらっしゃる?ようです。
江戸時代は間口の広さで税が決まったそうで古い街道だと異様に細長い建物ばかりになりますがそれがそのまま公園になったような細長い児童公園です。
高低差があってなかなか力作な滑り台があります。
名前 |
新宿区立あかぎ児童遊園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5273-3924 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
象の滑り台のある公園です。