今日のコボちゃんは何着てるかな?
夕飯前に神楽坂を散歩。
ポツンと立っているコボちゃんを発見。
なんでここ?と思ったので調べてみたら、原作の植田まさしさんが神楽坂地域に住んでいて、初回原稿が神楽坂で仕上げられたからだそうですね。
子供の頃、新聞のテレビ欄の裏の上隅の四コマ漫画を見てから通学してたっけ…。
あと植田まさしと言ったら「フリテンくん」も有名ですね。
さすがにあの新聞の四コマ漫画には向かないけど実家には全巻あったなぁ。
笑。
気をつけてないと通り過ぎてしまいそう。
それだけ通りに馴染んでます。
丑年、箱根駅伝法政ランナーバージョンのコボちゃん像。
大会当日もよい天気になりますように。
マンガの作者の植田まさしさんが神楽坂付近に長く住んでいて、4コマ漫画「コボちゃん」も初原稿が神楽坂で書かれた「神楽坂生まれ」。
この縁から、神楽坂「地元」商店街のキャラクターとして活躍してきました。
2020年7月5日、コボちゃんもソーシャルディスタンス、マスク着用をしています。
ここでちよっと休憩も出来て好きな場所ですね。
沢山お洋服が変わる、オシャレなコボちゃんです。
神楽坂商店街振興組合。
植田まさし。
1982年4月から植田まさし初の新聞掲載4コマ漫画として読売新聞に連載が開始された。
2004年12月から全国紙の4コマ漫画として初めてカラー化された。
2017年4月連載35周年を迎えた。
名前の由来は作者自身が子供の頃に呼ばれていた「こぼちゃん」(末っ子・小さい子供という意味)より。
神楽坂 化け猫ハロウィンパレード♪ミッションプレイでいちばん印象に残ったのはこれです。
可愛らしいハロウィン仕様です。
しかし、みんなスルーし過ぎで、私は写真撮り放題。
いつも顔が暗くなってしまうのはご愛敬。
浜松町の小便小僧と同じで定期的に衣装が変わるようです。
神楽坂にあるこぼちゃん像。
出版社が神楽坂。
作家の横山隆一氏は鎌倉市に住宅があった。
旧宅はスタバになっています。
どちらも風流です。
新宿区のHPに・・・・『作者の植田さんは、神楽坂地域に35年以上居住しており、「コボちゃん」も連載初回の原稿が神楽坂で書き上げられた「神楽坂生まれ」』とのことで、像が建てられたとのこと。
3Dになるとなんか違う顔のような・・・・服は誰かが来させてるんだね。
WEBで調べるといろんな服を着ているコボちゃんがいた。
12月23日はクリスマスっぽくサンタのような衣装でした。
すぐ隣に商店街の案内表示が立っています。
神楽坂を飯田橋駅方面から しばらく坂を上ってくると居ます。
ポスト📮に 隠れてるかな?元旦は📷の服。
衣装⁉でした。
定期的服が変わってます。
頻繁に着替えをしてくれます。
これは春の装い❗
可愛いですね。
月一でここを通るので、次はどんな服を着ているのかちょっとした楽しみです。
季節のイベントごとに頻繁に着替えている。
坂下のペコちゃんと争っているのか?
今日のコボちゃんは何着てるかな?気になる存在です。
名前 |
コボちゃん像 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
神楽坂商店街地下鉄東西線神楽坂駅赤城神社への反対方向。
頻繁に衣装が変わる名物像ですがサザエさん像のインパクトが強く、やや大人しめ。