落語会駅近だし、規模もちょうどよいです。
正雀・文我二人会で伺いました。
30人くらいの客数でしたが、適当な間隔でイスが設置されていて安心できます。
お二人の対談も楽しかった。
マイク無しで聞くのであれば、ちょうどよいキャパシティかと思います。
招待状を頂いたので、初めて来ました。
一龍斎貞弥さんの真打ち昇進披露もあって、椅子が足りなくなるほど満員盛況でした。
講談と落語でしたが、とても楽しめました。
立川平林師匠は毎月独演会を開催していて、初めて行きました。
会場は小ぢんまりしていて凄くアットホームな良い感じ距離が近いのもいいです!平林師匠はしゃべって踊れて動物愛護活動もしているというマルチな落語家さん。
視点も独特で凄く楽しめました!また独演会行きたいと思います!
庶民的ではある。
華やかな商業ビルが建ち並ぶ中央通りから少し入ったところに「何故この場所に…」と一瞬戸惑う。
が、すぐ近くにある福徳神社にお参りしてからなら納得の「お江戸日本橋亭」であった。
「いちかの小部屋」行ってきました。
コロナでスリッパは撤去されているので、靴下を履くか、スリッパ持参で行って下さい。
平日の昼間なのにお客様は6~7割の入り。
いちかちゃんファンのおじ様達が多くなごやかな会でした。
知り合いの落語家さんがここで会を開くので、ときどきうかがっている。
都心にあり徒歩圏に電車の駅がいくつもあって便利。
さほど広くない客席は、以前と違って感染症対策のために間隔広めのイス席になっている。
通常の定席に行って以来はまりました。
新春の寄席はいつも行けなかったので今年こそはと出掛けましたら、どの演者も、初心者向けの前置きが長すぎて初笑いどころか失敗したか!と思いました。
通常は、予約が必要なのに予約無しでイイですよ!と言った受付の人の回答の意味が良く分かりました。
ちょうど良い大きさの演芸場。
会にもよるが、前4列が座椅子、後ろにパイプ椅子があり、足が痛くなるのを嫌ってか椅子の前の方から埋まっていきます。
遅く入っても最前列が空いていることも多く、間近で観たい方にとってはオススメです。
トイレや出入り口が狭く一本しかないため出入りには多少の不便さを感じることも多いのですが、それをもってしても有り余るくらい良い環境です。
楽屋口もお客さんの入り口に近いため、演者さんのお見送りなども多い印象ですね。
神田駅や新日本橋駅、三越前駅など最寄駅も多く、アクセスもしやすいです。
講談研究会やこしらの集いなど人気の会も多く開催されていますよ。
こじんまりとした寄席です。
場所もビルの谷間にあるので、ちょっとわかりにくいですが、外装が明らかに「落語!!」という感じなので、近くまで行けばわかることでしょう。
館内に入る前に靴を脱いでスリッパに履き替えます。
もぎりカウンターのドアを開ければすぐに場内に入れます。
場内もこじんまりとしており、パイプ椅子が6列ほど、それから最前列は畳になっており、背もたれのある座布団シートが3列ぶんあります。
最前列・最後列のどちらからも見ましたが、最後列からでもかなり近いと感じます。
最前列に行くと、噺家さんがにじませた汗すら見える距離です。
平日の夜の回に行くと、だいたい半分ほど空席というところです。
飲食も可能なので、気軽に行ける場所です。
名前 |
お江戸日本橋亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3245-1278 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
いつも閉演後はスタッフの方が靴べらを勧めながらにこやかにお見送りされています。
劇場が1階でとても入りやすいです。